※車の性能等の表示の方法を検討しているページです。消さないようお願いします。スタンダードカー用は[[サンドボックス2]]です。 ---- |~性能|BGCOLOR(#bbb):総排気量|BGCOLOR(#bbb):最大出力|BGCOLOR(#bbb):最大トルク| |~|3999cc|420ps/8300rpm|40.79kgfm/3900rpm| |~|BGCOLOR(#bbb):駆動形式|BGCOLOR(#bbb):車両重量|BGCOLOR(#bbb):トランスミッション| |~|FR|1655kg|6速| |~|BGCOLOR(#bbb):全長|BGCOLOR(#bbb):全幅|BGCOLOR(#bbb):全高| |~|4615mm|1804mm|1418mm| |~|BGCOLOR(#bbb):価格|BGCOLOR(#bbb):購入可能レベル|BGCOLOR(#bbb):PP| |~|Cr.9,240,000|Lv:8|469| |~備考|>|>|--| ---- |BGCOLOR(#bbb):性能|~総排気量|~最大出力|~最大トルク| |~|3999cc|420ps/8300rpm|40.79kgfm/3900rpm| |~|~駆動形式|~車両重量|~トランスミッション| |~|FR|1655kg|6速| |~|~全長|~全幅|~全高| |~|4615mm|1804mm|1418mm| |~|~価格|~購入可能レベル|~PP| |~|Cr.9,240,000|Lv:8|469| |BGCOLOR(#bbb):備考|>|>|--| ---- |BGCOLOR(#bbb):性能|~排気量|3999cc|~形式|FR|~全長|4615mm|~価格|Cr.9,240,000| |~|~馬力|274ps/7100rpm|~車重|1655kg|~全幅|1804mm|~レベル|Lv:8| |~|~トルク|40.79kgfm/3900rpm|~TM|6速|~全高|1418mm|~PP|469| |BGCOLOR(#bbb):備考|>|>|>|>|>|>|>|--| ---- どこに何を書くかをなんとなく |BGCOLOR(#d0d8e0):|BGCOLOR(#e0e6eb):60|130|BGCOLOR(#e0e6eb):60|130|BGCOLOR(#e0e6eb):60|130|BGCOLOR(#e0e6eb):60|130|c |性能|排気量|3999cc|形式|FR|全長|4615mm|価格|Cr.9,240,000| |~|馬力|---ps/---rpm&br;(274ps/7100rpm)|車重|1655kg|全幅|1804mm|レベル|LV 8| |~|トルク|40.79kgfm/3900rpm|ミッション|6速|全高|1418mm|PP|469| |備考|チューン|>|>|>|>|>|>|● ペイント:可/ホイール交換:不可/エアロパーツ装着:不可/RM:可(→RM車)/ダート:可&br;● デフォルトでダウンフォース調整可能&br;● ボディペイント施工でストライプ消滅/レーシングカーだがペイント可能&br;● 駆動力配分センターデフ装着可(そのため駆動形式は4WDと思われる)| |~|入手|>|>|>|>|>|>|ギルモ Thrustmaster T500 RS 購入者特典プレゼントカー/B-Lv.8 オールドマッスルカー選手権のプレゼントカー&br;Ver.2.00以降/DLC(レーシングカー・パック)| |~|ベース車|>|>|>|>|>|>|シェルビー コブラ 427 '66| |~|その他|>|>|>|>|>|>|● ()内の数値は購入後のもの/ディーラー画面が存在しない為、ガレージ(走行距離0km)の数値&br;● ペイントアイテム入手不可&br;● 夜間点灯でゼッケンも発光/ゼッケン変更不可&br;● ヘッドライトなし/パッシングでテールライトも点滅&br;● アクティブリアウイング搭載/AYC搭載/走行時ソフトトップ化&br;● メーカーはグランツーリスモ(日本)だがアメリカ車扱い&br;● ベース車の年式は'60だがレストア車のため年式制限のレースは出場不可/電気自動車のためレース中の燃料補給不可| //何もない時用↓ |~|>|>|>|>|>|>|>|----| ---- #ref(サンプルーF.jpg,nolink) #ref(サンプルーR.jpg,nolink) -5代目3シリーズクーペをベースに開発された4代目となるE92型M3クーペは2007年のジュネーブショーにおいてコンセプトカーを発表、同年から市販が開始された。 パワートレイン系においてベースモデルから流用されたのはリアサスペンションのロワアームだけであると謳うように各部に徹底的な手が加えられ、M3の名に恥じないハイパフォーマンスぶりを見せ付けた。 -M3としては初となるV8エンジンの採用や2代目M6同様にカーボンファイバー製ルーフの採用などトピックは多い。 また、当初は6速MTしか選択できなかったが2008年6月から7速DCTも選択できるようになり、ATが多数を占める日本市場においては強力な追い風となった。 #hr -以下は派生モデル(GT5未収録)についての記述である。 -2007年10月に発表されたM3セダンは2代目M3以来の登場となり、M3クーペとほぼ同等のスペックを持つが、カーボン製ルーフの採用は見送られた。 -2008年3月に発表されたM3カブリオレは先代と異なり電動油圧式リトラクタブル・ハードトップを備えている関係で車両重量は1885kgとやや重いものの、基本的なメカニズムは共通である。 ただし、残念ながら日本においては導入されていない。 -2009年11月に発表されたM3 GTSは、M3クーペの性能を更に引き上げたモデルとなる。 後席を省略するなどして約140kgの軽量化を成し遂げたほか、排気量を4.4Lに拡大し最高出力は450PSに達する。 残念ながら日本国内には導入されなかったものの、外見的に類似したモデルとして「M3クーペ コンペティション」が国内に導入されている。 奇しくもカラーリングが[[クリスマスプレゼントカー>BMW M3 クーペ クロムライン]]に類似しているが、関連はないようだ。 ---- |>|>|~カラーバリエーション| |Alpinweiβ|Silverstone II Metallic|Spacegrau Metallic| |Sparkling Graphite Metallic|Interlagos Blau Metallic|Jerez Schwarz Metallic| |Schwarz|Melbourne Rot Metallic|--| |