分からない用語があったらここを見てみましょう。 主にGTシリーズを初プレイの方向けです。 駆動方式 FF "フロントエンジン・フロントドライブ": GT5収録車種で代表格は[ホンダ シビック TYPE R '08] FR "フロントエンジン・リヤドライブ": GT5収録車種で代表格は[トヨタ FT-86 コンセプト '09] MR "ミッドシップエンジン・リヤドライブ": GT5収録車種で代表格は[フェラーリ エンツォ フェラーリ '02] RR "リヤエンジン・リヤドライブ":後輪より後ろにエンジンを搭載し、後輪のみを駆動させる方式。 GT5収録車種で代表格は[ルーフ RGT '00] 4WD:4輪全てを駆動させる方式。車種によってはエンジン位置がフロントだったりミッドシップだったりリヤだったりする。 GT5収録車種で代表格は[スバル インプレッサ セダン WRX STI スペック C タイプ RA '05](フロントエンジン)、[アウディ R8 4.2 FSI R トロニック '07](ミッドエンジン)、[ルーフ CTR2 '96](リヤエンジン) //代表格はあくまで一例。他意無し。 コース リアルサーキット 鈴鹿サーキット→参考ページhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88 三重県にある、日本で有名なサーキット 立体交差という特徴があるサーキットとしても知られている。 &color(Red){ポイント}; サルトサーキット 毎年フランスのル・マン郊外で開催されるルマン24時間耐久レースで使用されるコース。 80年代には、ユノディエールストレートの約2kmごとのふたつのシケインはなかったが、FIA国際自動車連盟が「2km以上のストレートをもつサーキットは、サーキットとしない。」としたため、400kmを記録できた、昔を惜しむ人が多い。 &color(Red){ポイント};公道を使っているため、路面μが低い。 ユノディエールストレートでは、内側(4車線の内、中の2車線)を走った方がいい。 そうしないと、道路が荒れていて、スピードが上がらないからである。 シティーコース 東京・ルート246 GT3時代からあるコース。 山内一典氏が「GT3の開発をしている時にそのへんにいたのが理由かな。」と答えている。 GT5のR246は障害物がある。 最終コーナーの白い障害物は、非常に重いが、ジェイレノタンクカーで動かせる。 敵車の進路に動かせば、敵車を動かなくすることもできるかもしれない。(後で検証します。) &color(Red){ポイント}; コートダジュール モナコの公道を使ったコース。 モナコGP等で使用される。 サルトサーキットも公道を使っているのにコートダジュールは何故か、シティーコースになっている。(サルトサーキットはコートダジュールより大レースだからだと思われる。) GT3&GT4ではシケイン付近で壁抜けができたが、GT5では確認はまだされていない。 サーキット用語 縁石:コーナーにある縞々の石のこと(赤白の場合が多い)。 ドライバー セバスチャン・ローブ WRC(ワールド・ラリー・チャンピオンシップ)のレーサー ジェフ・ゴードン NASCARのレーサー 車体部分等 ダウンフォース(エアロダイナミクス) リアウイング、フロントウイング、リアスポイラー、フロントスポイラー、カナード、サイドスカート等のエアロパーツによって起こる。 空気抵抗で空気の重さを借り、車体を地面に押し付けるというもの。 空気の重さなので、高速時車重が増えても、曲がらない等と言う事は無い。 むしろ曲がるのである。 V型エンジン F型エンジン(水平対向orボクサーエンジン・F=flatの略) L型エンジン(直列気筒エンジン・表記的には"l(小文字のL)"の方が正しい) W型エンジン(V型エンジンを横にならべた形式のエンジン。GT5収録車種では[ブガッティ ヴェイロン 16.4 '09]が筆頭) //"H型エンジン"もあるが、GT5収録車種には無いため割愛。 協力者を探しています。(誤った情報がありましたら、訂正もお願い致します。) |