分からない用語があったらここを見てみましょう。 主にGTシリーズを初プレイの方向けです。 駆動方式 FF FR MR コース リアルサーキット 鈴鹿サーキット 三重県にある、日本で有名なサーキット 立体交差という特徴があるサーキットとしても知られている。 &color(Red){ポイント}; サルトサーキット 毎年フランスのル・マン郊外で開催されるルマン24時間耐久レースで使用されるコース。 80年代には、ユノディエールストレートの約2kmごとのふたつのシケインはなかったが、FIA国際自動車連盟が「2km以上のストレートをもつサーキットは、サーキットとしない。」としたため、400kmを記録できた、昔を惜しむ人が多い。 &color(Red){ポイント};公道を使っているため、路面μが低い。 ユノディエールストレートでは、内側(4車線の内、中の2車線)を走った方がいい。 そうしないと、道路が荒れていて、スピードが上がらないからである。 シティーコース 東京・ルート246 GT3時代からあるコース。 山内一典氏が「GT3の開発をしている時にそのへんにいたのが理由かな。」と答えている。 GT5のR246は障害物がある。 最終コーナーの白い障害物は、非常に重いが、ジェイレノタンクカーで動かせる。 敵車の進路に動かせば、敵車を動かなくすることもできるかもしれない。(後で検証します。) &color(Red){ポイント}; コートダジュール モナコの公道を使ったコース。 モナコGP等で使用される。 サルトサーキットも公道を使っているのにコートダジュールは何故か、シティーコースになっている。(サルトサーキットはコートダジュールより大レースだからだと思われる。) GT3&GT4ではシケイン付近で壁抜けができたが、GT5では確認はまだされていない。 ドライバー セバスチャン・ローブ WRC(ワールド・ラリー・チャンピオンシップ)のレーサー ジェフ・ゴードン NASCARのレーサー 車体部分等 ダウンフォース(エアロダイナミクス) リアウイング、フロントウイング、リアスポイラー、フロントスポイラー、カナード、サイドスカート等のエアロパーツによって起こる。 空気抵抗で空気の重さを借り、車体を地面に押し付けるというもの。 空気の重さなので、高速時車重が増えても、曲がらない等と言う事は無い。 むしろ曲がるのである。 V型エンジン H型エンジン(水平対向orボクサーエンジン) L型エンジン(直列気筒エンジン) W型エンジン 協力者を探しています。(誤った情報がありましたら、訂正もお願い致します。) |