-総排気量:---cc -最高出力:---ps(1531ps)/---rpm(15000rpm) -最大トルク:---kgfm(74kgfm)/---rpm(12000rpm) -駆動形式:--- -全長:---mm -全幅:---mm -全高:---mm -車両重量:---kg(545kg) -重量バランス:45対55 -価格:Cr.2,000,000,000 -Lv:40 -PP:979 -追加条件:Ver.2.00以降かつ[[レーシングカー・パック>DLCカー#jba3a60e]]購入 -備考:[[レーシングカー・パック>DLCカー#jba3a60e]]購入でVer.2.02からディーラー購入可能 -備考:トランスミッションは7速 -備考:[[ファンシステム搭載>車両の特徴一覧#je0e61e5]] -備考:ワイパー無し -備考:国籍は日本 ---- #ref(RedBull-X2011-Prototype1.jpg,nolink) #ref(RedBull-X2011-Prototype2.jpg,nolink) //-解説 -ポリフォニーデジタルとレッドブルレーシングのコラボレーションマシン「[[X2010>グランツーリスモ Red Bull X2010 Prototype]]」の正常進化形。 言い換えると「最速マシンの進化形」である。 -[[GT公式サイトのX2011解説ページ>http://www.gran-turismo.com/jp/news/01_0015116.html?t=gt5]]によれば、X2010と比較して以下の点が進化したとのこと。 //完全に公式丸写しですが架空のクルマである以上、製作者のコメントが最も正確・・・なはず --モノキャノピーをスリムにして前面投影面積を削減 --サイドポンツーン形状の最適化 --排気ファンの構造を「動翼−静翼」構造化 ---ファン形状の最適化により駆動損失が減少した結果、エンジンの最大出力が向上(1578ps→1657ps:OHかつ慣らし済の数値)している --リアウィングをボディ両端まで拡幅 --リアホイールフェンダー形状の最適化 --フロントフェンダー後端の整流フィンを後方へ延長 --ポンツーン上の排気ルーバーの形状変更 --排気口の位置を最適化 以上のリファインを施した結果、本車はX2010より最高速度が上昇している。 だが次回作のGT6のVer 1.20のアップデートで、シリーズ作でパワーと最高速度のトップはSRT トマホーク X VGTに譲ることとなってしまった。本車はPPとコーナリングスピードは現在もトップを維持している。 -リアカウルの色が違う事に気づくと思うが、おそらく既存のモノコック(X2010の骨格)に新しいリアカウルへと交換したものだと思われる。( "Prototype" は試作機という意味もある) -タイヤメーカーがピレリに変更されているのは、本車が2011年に登場した時のF1タイヤサプライヤーがピレリに交代したことからである。 -[[RedBull X2010>グランツーリスモ Red Bull X2010]]とエンジンの始動音が少し異なっている。 -ごく僅かな違いとして、前照灯の一部がブラックアウト処理されている。 ---- |