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-総排気量:---cc
-最高出力:1531ps(1657ps[OHorオイル交換→慣らし運転時])/15000rpm
-最大トルク:74kgfm/12000rpm
-最大トルク:74.00kgfm/12000rpm
-駆動形式:---
-全長:---mm
-全幅:---mm
-全高:---mm
-車両重量:545kg
-価格:---
-Lv:---
-PP:977
-備考:DLCで追加
-備考:ボディペイント及びホイール交換不可
-備考:ディーラー画面が存在しない為、ガレージ(走行距離0km)の数値
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#ref(Red Bull X2011 Prototype 11 F.jpg,nolink)
#ref(Red Bull X2011 Prototype 11 R.jpg,nolink)

//-解説

-ポリフォニーデジタルとレッドブルレーシングのコラボレーションマシン「[[X2010>グランツーリスモ Red Bull X2010 プロトタイプ]]」の進化形。
-特徴的なポリカーボネート製透明モノキャノピーをスリム化して、前面投影面積がX2010に比べ小さくなっている。よって空気抵抗が少なくなり最高速はX2010を上回る性能を発揮する。
-ディフューザー形状やリアウィング形状が変更されているが、最大ダウンフォース量はX2010と変わっていない。(ただし、ゲーム内のセッティング画面においての話)
-また、ファンの翼を最適化したため、エンジン自体は特に手を加えてないが、駆動損失が減ったことにより実質的に出力がX2010と比べて向上している。(1578ps→1657ps[最大出力])
-F1公式タイヤサプライヤーの変更に伴い、タイヤハウスのロゴがブリジストンからピレリに変更されている。(レッドブルレーシングがF1コンストラクターであることが影響してのことと思われる)
-ポリフォニーデジタルとレッドブルレーシングのコラボレーションマシン「[[X2010>グランツーリスモ Red Bull X2010 プロトタイプ]]」の正常進化形。

-[[GT公式サイトのX2011解説ページ>http://www.gran-turismo.com/jp/news/d15116.html]]によれば、X2010と比較して以下の点が進化したとのことである。
一言でまとめれば、ボディ各部の無駄を見直して空力性能の最適化を進めると同時にファンの効率を上げることでエンジン出力が向上した、ということである。
//完全に公式丸写しですが架空のクルマである以上、製作者のコメントが最も正確・・・なはず
--モノキャノピーをスリムにして前面投影面積を削減
--サイドポンツーン形状の最適化
--排気ファンの構造を「動翼−静翼」構造化
---ファン形状の最適化により駆動損失が減少した結果、エンジンの最大出力が向上(1578ps→1657ps:OHかつ慣らし済の数値)している
--リアウィングをボディ両端まで拡幅
--リアホイールフェンダー形状の最適化
--フロントフェンダー後端の整流フィンを後方へ延長
--ポンツーン上の排気ルーバーの形状変更
--排気口の位置を変更

-上記のようにボディ各部の空力を見直したことによりダウンフォース量は増大したと思われるが、ゲーム内のセッティング画面に限れば数値上の変化はない。

-F1公式タイヤサプライヤーの変更に伴い、タイヤハウスのロゴがブリヂストンからピレリに変更されている。(レッドブルレーシングがF1コンストラクターであることが影響しているためと思われる)
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