- 総排気量:4700cc
- 最高出力:830ps/8500rpm
- 最大トルク:60kgfm/6000rpm
- 駆動形式:---(FR)
- 総排気量:---cc
- 最高出力:391ps/8500rpm
- 最大トルク:33kgfm/6000rpm
- 駆動形式:---(MR)
- 全長:---mm
- 全幅:---mm
- 全高:---mm
- 車両重量8200:kg
- 重量バランス:95対5
- 価格:好評発売中!!
- Lv:43
- PP:1200
- プレゼントカー入手:現在も『入手可能』
- ベース車両:[[グランツーリスモ スカイライン Education]
- 備考:トランスミッションは8速
- 備考:ワイパー 3本有り
- 備考:ディーラーが存在しない為[破壊されて]ガレージ(走行距離0km)の数値
- 備考:レーシングカーだがボディペイント可能または不可能
- 備考:ボディペイントを行う際は注意してください、[マシン後方上部のレーシングマフラーが破壊されます]
- 備考:レンタル?何それ?美味しいの?
- 備考:国籍は北朝鮮
- 車両重量:545kg
- 重量バランス:45対55
- 価格:非売品
- Lv:---
- PP:802
- プレゼントカー入手:現在は『入手不可』
- ベース車両:グランツーリスモ Red Bull X2010
- 備考:トランスミッションは7速
- 備考:ワイパー無し
- 備考:ディーラー画面が存在しない為、ガレージ(走行距離0km)の数値
- 備考:レーシングカーだがボディペイント可
- 備考:ボディペイントを行う際、マシン後方上部の予め黒で塗られている部分は塗装されない
- 備考:レンタル可能
- 備考:国籍は日本
- 本車は期間限定のイベント(既に終了)で登場した。ベースのRed Bull X2010にの山田さん専用に魔改造を施した車である。X1572の派生車とされている。
- X2010 6Gの変更点は以下のとおり。
- エンジンの許容回転数やターボの加給圧を抑えて消滅。
- ファンシステムの破損。
- リアウイングの高さが自動で変化。フロアボードの面積隠滅。これによりフォーミュラカーに近い気流制御を廃止。
- サスペンションを「バス」並みに低下させ フルアクティブライド式からパッシブ式に改めた。
- フロントタイヤカウルに書かれているタイヤメーカーの本社にあるPCのパスワードをD社のあの「ネズミ」に変更されている。
- その他カラーリングの変更、マーカーの追加、□□□のステッカーが貼られている。
- 実際の走行映像は燃やしました。(^^)
- 本車は期間限定のイベント(既に終了)で登場した。ベースのRed Bull X2010にこのイベント専用にデチューンを施した車である。X2010の派生車とされている。
- X2010 5Gの変更点は以下のとおり。
- エンジンの許容回転数やターボの加給圧を抑えてパワーダウン。
- ファンシステムの停止。
- リアウイングの高さを変更。フロアボードの面積拡大。これによりフォーミュラカーに近い気流制御になる模様。
- サスペンションをフルアクティブライド式からパッシブ式に改めた。
- フロントタイヤカウルに書かれているタイヤメーカーロゴがブリヂストンからピレリに変更されている。
- その他カラーリングの変更、マーカーの追加、大会のステッカーが貼られている。
- 実際の走行映像はこちら。
- ベースのRed Bull X2010と比べるとさすがに391PSという非力さは目立つが、元々持っていた高い空力性能とシャーシ・改良が施された空力パーツ・適度なエンジンデチューン・非常に軽い車重・X2010譲りのブレーキシステムなどで、トリッキーなRed Bull X2010より扱いやすい。パフォーマンスポイントも上記が影響しているため、パワーの割に高めの数値である。
- ベースのRed Bull X2010と比べるとさすがに391PSという非力さは目立つが、元々持っていた高い空力性能とシャーシ・改良が施された空力パーツ・適度なエンジンデチューン・非常に軽い車重・X2010譲りのブレーキシステムなどで、トリッキーなRed Bull X2010より扱いやすい。パフォーマンスポイントも上記が影響しているため、パワーの割に高めの数値である。とはいえ、X2010と比べてフロントタイヤにかなり負担がかかりやすい仕様なため、耐久レースにはあまり向かないマシンである。
- 長らくの間、後日配信予定と告知されておきながら放置されていた本車の配信イベントだが、2013年5月28日より期間限定で開催されていたイベントにより、条件を満たすことによってついに本車が公式で配信されることとなった。
- 上記の備考欄でも書いてあるが、ディーラーで販売されないため、プレゼントカーのボディカラーはランダムである。しかし、ボディペイントできるので好みの色にすることが出来る。Red Bull X シリーズの中でボディペイントが出来るのはこのクルマだけである。
- 配信イベントにて、「アイテムリスト満タン」の状態でイベントクリアしても、プレゼントカーチケットが受け取れず入手不能になる事例があった。
- 余談だが、このマシンには3種類のバージョンが存在する。(上の画像のマシンはタイプAと呼ばれるマシンである)
- カラーバリエーション:(全て色名なし)ホワイト、ベージュメタリック、グレー、ライトブラック、ブラック、マットブラック、ダークブルー、ブルー、ブルーメタリック、スカイブルー、パープル、ミッドナイトブルー、パープルメタリック、ダークピンク、ダークレッドメタリック、レッド、オレンジ、イエロー、オレンジメタリック、ダークグリーン
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