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-総排気量:---cc
-最高出力:391ps/8500rpm
-最大トルク:33kgfm/6000rpm
-駆動形式:---
-全長:---mm
-全幅:---mm
-全高:---mm
-車両重量:545kg
-重量バランス:45対55
-価格:Cr.---
-Lv:--
-PP:802
-プレゼントカー入手:配信イベント・[[Red Bull 5G 2012 ボーナストライアル>http://www.gran-turismo.com/jp/products/gt5/event/321/1094900.html]]をゴールドでクリア
-ベース車両:[[グランツーリスモ Red Bull X2010]]
-備考:トランスミッションは7速
-備考:ワイパー無し
-備考:ディーラー画面が存在しない為、ガレージ(走行距離0km)の数値
-備考:レーシングカーだがボディペイント可
-備考:レンタル可能
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#ref(鈴鹿サーキット_3.jpg,nolink)
#ref(鈴鹿サーキット_7.jpg,nolink)
-本車は期間限定の[[イベント>http://redbull5g.jp/5games/gt5]](既に終了)で登場した。ベースの[[Red Bull X2010>グランツーリスモ Red Bull X2010]]にこのイベント専用にデチューンを施した車である。X2010の派生車とされている。
-X2010 5Gの変更点は以下のとおり。
--エンジンの許容回転数やターボの加給圧を抑えてパワーダウン。
--ファンシステムの停止。
--リアウイングの高さを変更。フロアボードの面積拡大。これによりフォーミュラカーに近い気流制御になる模様。
--アクティブサスペンションをフルアクティブライド式からパッシブ式に改めた。
--フロントタイヤカウルに書かれているタイヤメーカーロゴがブリヂストンからピレリに変更されている。
--その他カラーリングの変更、マーカーの追加、大会のステッカーが貼られている。
-実際の走行映像は[[こちら>http://www.youtube.com/watch?v=uzvoQRL7AVg]]。

-長らくの間、配信予定と告知されておきながら放置されていた本車の配信イベントだが、2013年5月28日より開催されているイベントにより、条件を満たすことよって本車が公式で配信されることとなった。
-ベースの Red Bull X2010 と比べるとさすがに非力さは目立つが、元々持っていた高い空力性能とシャーシ・改良が施された空力パーツ・適度なエンジンデチューン・非常に軽い車重・X2010 譲りのブレーキシステムなどで、トリッキーなマシン Red Bull X2010 より扱いやすい。パフォーマンスポイントも上記が影響しているため、意外と高めの数値である。

-長らくの間、後日配信予定と告知されておきながら放置されていた本車の配信イベントだが、2013年5月28日より開催されているイベントにより、条件を満たすことよって本車が公式で配信されることとなった。

-上記の備考欄でも書いてあるが、ディーラー画面が存在しない(要は販売されない。)ため、プレゼントカーのボディカラーはランダムである。しかし、ボディペイントできるので好みの色にすることが出来る。Red Bull X2010 の中でボディペイントが出来るのはこのクルマだけである。

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-カラーバリエーション:(全て色名なし)ホワイト、ベージュメタリック、グレー、ライトブラック、ブラック、マットブラック、ダークブルー、ブルー、ブルーメタリック、スカイブルー、パープル、ミッドナイトブルー、パープルメタリック、ダークピンク、ダークレッドメタリック、レッド、オレンジ、イエロー、オレンジメタリック、ダークグリーン



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