アルファロメオ 8C コンペティツィオーネ '08 のバックアップ差分(No.17)

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• アルファロメオ 8C コンペティツィオーネ '08 へ行く。
  • 1 (2010-12-03 (金) 03:14:48)
  • 2 (2010-12-04 (土) 19:26:44)
  • 3 (2010-12-10 (金) 20:25:39)
  • 4 (2011-03-06 (日) 14:41:39)
  • 5 (2011-03-06 (日) 14:42:01)
  • 6 (2011-03-31 (木) 02:00:11)
  • 7 (2011-03-31 (木) 02:00:22)
  • 8 (2011-04-02 (土) 12:36:39)
  • 9 (2011-04-02 (土) 16:50:37)
  • 10 (2011-05-19 (木) 03:58:00)
  • 11 (2011-11-15 (火) 22:14:10)
  • 12 (2012-02-09 (木) 06:30:14)
  • 13 (2012-02-09 (木) 20:13:25)
  • 14 (2012-02-09 (木) 20:22:03)
  • 15 (2012-06-15 (金) 21:53:44)
  • 16 (2012-08-07 (火) 20:32:18)
  • 17 (2012-08-08 (水) 07:05:29)
  • 18 (2012-10-13 (土) 11:44:52)
  • 19 (2017-05-17 (水) 00:12:36)
  • 20 (2017-05-17 (水) 00:13:02)

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-総排気量：4691cc
-最高出力：450ps/7000rpm
-最大トルク：49.00kgfm/5000rpm
-駆動形式：FR
-全長：4381mm
-全幅：1894mm
-全高：1341mm
-車両重量：1585kg
-重量バランス：49対51
-価格：Cr.22,000,000
-Lv：9
-PP：500
-備考：トランスミッションは6速
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#ref(8C前.jpg,nolink)
#ref(8C後ろ.jpg,nolink)

-「8C」は1930〜1940年代のレーシングカーのコード名、「コンペティツィオーネ」は1949年・1950年にミッレミリアで活躍した「6C 2500 コンペティツィオーネ」に由来している。
//↑この文章はwikipediaのコピペっぽいので、できれば変更を求む。
-世界500台の限定生産で、アルファロメオにとってはSZ（ES30）以来の2シーターFRクーペである。
--その500台のうち、日本には70台が割り当てられた。
-4.7L90度V8DOHC32バルブエンジンをフロントミドシップに搭載。低い搭載位置はドライサンプ式だからこそ可能となった。
このエンジンに組み合わされるミッションは、グラツィアーノ製6速セミATであり、デフと共にリアアクスルに配置するトランスアクスル・レイアウトを採用した。

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-カラーバリエーション：Competizione Red,Alfa Red,Racing Yellow,Black