アルピーヌ A310 1600VE '73 のバックアップソース(No.11)

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• アルピーヌ A310 1600VE '73 へ行く。
  • 1 (2010-12-03 (金) 03:16:38)
  • 2 (2011-01-31 (月) 18:56:28)
  • 3 (2011-04-11 (月) 22:42:59)
  • 4 (2011-04-11 (月) 22:43:27)
  • 5 (2011-04-13 (水) 16:26:19)
  • 6 (2011-07-04 (月) 23:20:49)
  • 7 (2012-02-14 (火) 01:09:39)
  • 8 (2012-04-07 (土) 21:26:26)
  • 9 (2012-06-02 (土) 00:38:43)
  • 10 (2012-12-16 (日) 08:57:07)
  • 11 (2017-05-17 (水) 23:17:59)
  • 12 (2017-05-17 (水) 23:18:12)

-総排気量：1605cc
-最高出力：125ps(131ps)/6250rpm(6500rpm)
-最大トルク：15.10kgfm(15kgfm)/5300rpm(5500rpm)
-駆動形式：RR
-全長：4180mm
-全幅：1640mm
-全高：1160mm
-車両重量：930kg
-重量バランス：40対60
-価格：Cr.3,140,600(走行距9663km)
-Lv：0
-PP：356(365)
-備考：()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考：トランスミッションは5速
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-[[A110>アルピーヌ A110 1600S '73]]の後継車として1971年に登場した車である。
--名目上は後継車だがA110の根強い人気に加え、4シーターとなり車体が大柄になるなどA110とは性格が異なることもあり1977年まで並行販売されることとなった。
-1976年にはV6エンジン((通称PRVエンジン。プジョー・ルノー・ボルボが共同開発したエンジンで[[デロリアン>DMC デロリアン S2 '04]]など多くの車種に採用された。))を搭載したシリーズ2へと移行し、よりGT色を強めていくこととなる。
-A110の後継としてラリーフィールドにも登場したA310ではあったが、大柄になった車体や増加した車重などマイナス要因が重なりあまり活躍出来なかった。
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-カラーバリエーション：Bleu Alpine