-総排気量:654×3cc -最高出力:310ps(340ps)/8000rpm(8000rpm) -最大トルク:33.00kgfm(35kgfm)/6500rpm(6500rpm) -駆動形式:FR -全長:4285mm -全幅:1860mm -全高:1100mm -車両重量:1100kg -重量バランス:50対50 -価格:Cr.29,529,300(走行距離3138km) -Lv:13 -PP:516(523) -備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの -備考:トランスミッションは6速 ---- #ref(アスパラドリンクRX7前.jpg,nolink) #ref(アスパラドリンクRX7後.jpg,nolink) -1995年からJGTC GT300クラスに参戦しているRE雨宮レーシングが、JGTC最終年となった2004年シーズンに投入したマシン。ドライバーは山路慎一と井入宏之。 -2004年シーズン、RE雨宮は第2戦からパイプフレームシャシーのRX-7を投入。 その直後の第3戦で優勝し、第6戦でも優勝したが、シリーズチャンピオン獲得はできなかった。 -雨宮は、シリーズがSUPER GTに移行した後もRX-7で参戦を続けた。SUPER GT参戦については、プレミアムカーの[[2006年仕様>RE雨宮 雨宮アスパラドリンクRX7 '06]]の項を参照。 ---- |