- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
-総排気量:4949cc
-最高出力:294ps/5800rpm
-最大トルク:40.10kgfm/4200rpm
-駆動形式:FR
-全長:4724mm
-全幅:1880mm
-全高:1311mm
-車両重量:1415kg
-重量バランス:55対45
-価格:Cr.6,500,000
-Lv:5
-PP:451
-備考:トランスミッションは4速
-備考:ボディペイントを施しても単色にはならない
-備考:スタンダードカーがGTモードでも使用可能
-備考:[[レーシングモディファイ>シボレー カマロ Z28 RM '69]]可能
-備考:[[レーシングモディファイ>シボレー シボレー カマロ Z28 RM '69]]可能
----
#ref(サン・ガルガノ修道院_8.jpg,nolink)
#ref(サン・ガルガノ修道院_9.jpg,nolink)
#ref(CAMARO-Z28-1.jpg,nolink)
#ref(CAMARO-Z28-2.jpg,nolink)
-1967年、カマロは当時のマスタングの対抗策として産声を上げた。
-「初代」と一言で言ってもカマロは年々進化していったため、販売初期の1967年モデルと、1969年モデルは外観に結構な違いがみられる。
その69年モデル(本車)は、今まで比較的滑らかなボディラインを持っていたことに対し、ガッシリしたよりスポーティな外観が与えられた。
-このカマロは「事実上レースに対応したモデル」といわれたハイパフォーマンスモデルのZ28。4.9L V8シボレースモール・ブロック・エンジンを搭載し最高出力は約290馬力を放った。Z28のグレード名はは後のカマロにも使われている。
-このカマロは「事実上レースに対応したモデル」といわれたハイパフォーマンスモデルのZ28。4.9L V8シボレースモール・ブロック・エンジンを搭載し最高出力は約290馬力を放った。Z28のグレード名は後のカマロにも使われている。
-初代カマロは1969年に生産終了。たった3年の販売となった。なお、2代目の開発が遅れたため、販売期間が若干伸びたとのこと。
-初代カマロは今なお人気が高く、個人がカスタムカーを作っているケースが多い。
//http://en.wikipedia.org/wiki/Chevrolet_Camaro_(first_generation)←英語がよく判る方、できればこれを基にさらなる加筆お願いします。
#hr
-GT5での車内機能
コックピットビューでメーターにある時計が動く。時間変化コースで時間倍率を大きくすると、時計の針がものすごい勢いで回るカオスな光景を見ることができる。
コックピットビューでメーターにある時計が動く。時間変化コースで時間倍率を大きくすると、時計の針がものすごい勢いで回るカオスな光景を見ることができる。(RMモデルでは見られない)
-余談だが2012年9月13日に更新されたホットカーディーラー(オンライン必須)にはスタンダードカーのこの車が売られている。
-余談だが2012年9月13日に更新されたホットカーディーラー(オンライン必須)にはスタンダードカーのこの車が売られていた。
よってGTモードでもスタンダードカーのこのクルマを使用することができる。
----
-カラーバリエーション:
Daytona Yellow,Butternut Yellow,Hugger Orange,Garnet Red,
Burgundy Metallic,Tuxedo Black,Dusk Blue Metallic,LeMans Blue Metallic,
Glacier Blue Metallic,Azure Turquoise Metallic,Fathom Blue Metallic,
Forest Green Metallic,Olympic Gold Metallic,Chanpagne Gold Metallic,
Cortez Silver Metallic,Dover White