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-総排気量:7210cc
-最高出力:380ps(399ps)/4600rpm(5000rpm)
-最大トルク:66.40kgfm(69kgfm)/3200rpm(3000rpm)
-駆動形式:FR
-全長:5283mm
-全幅:1946mm
-全高:1351mm
-車両重量:1650kg
-重量バランス:50対50
-価格:Cr.7,230,400(走行距離8466km)
-Lv:7
-PP:464(473)
-備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
-備考:トランスミッションは4速
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#ref(Dodge Charger 440 R_T 70.jpg,nolink)
#ref(Dodge Charger 440 R_T 70-2.jpg,nolink)
-1960年代、アメリカの自動車業界はポニー/マッスルカーブームに沸いており、多くのメーカーがハイパフォーマンスな車両を販売していた。
しかしクライスラーはライバルに対抗しうるモデルをラインナップしておらず、完全に出遅れた形となってしまっていた。
それを踏まえ、2台のコンセプトカーを経て生み出されたのがこの「ダッジ・チャージャー」である。
-収録モデルの「440 R/T」は、1967年に設定された、排気量440キュービックインチ(=7210cc)のV8マグナムユニットを搭載したグレード。
-収録モデルの「440 R/T」は、1967年に設定された排気量440キュービックインチ(=7210cc)のV8マグナムユニットを搭載したグレード。
非常に独特な外装が与えられたモデルでもあり、現在でもチャージャーを象徴付けるものとして高い人気を誇っている。
-チャージャーは「ワイルドスピード」シリーズに登場し、ヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットの愛車(70年式の設定)として有名な車種。
-チャージャーは「ワイルドスピード」シリーズに登場している。ヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットの愛車(70年式の設定)として有名。
また、アメリカのコメディ・ドラマの『爆発デューク』で主人公、ボー・デュークが乗っていた「ゼネラル・リー」としても有名である。
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-カラーバリエーション:
Black,Dark Gray Metallic,Silver Metallic,White,Cream,Beige,
Light Gold Metallic,Gold Metallic,Bahama Yellow,Tan Metallic,
Dark Tan Metallic,Burgundy Metallic,Hemi-Orange,Bright Red,
Red,Dark Burnt Orange Metallic,Panther Pink,Plum Crazy,Brite Blue Metallic,
Light Blue Metallic,Light Turquoise Metallic,Dark Blue Metallic,
Dark Green Metallic,Light Green Metallic,Rallye Green,Bright Green Metallic,
Green Go,Sublime,Banana,Orange,Go Mango