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- 総排気量:---cc
- 最高出力:---ps(494ps)/---rpm(6500rpm)
- 最大トルク:---kgfm(61.00kgfm)/---rpm(3500rpm)
- 駆動形式:---(4WD (標準前後トルク配分=30:70))
- 全長:---mm
- 全幅:---mm
- 全高:---mm
- 車両重量:---kg(1740kg)
- 重量バランス:52対48
- 価格:Cr.25,000,000
- Lv:12
- PP:535
- 備考:トランスミッションは6速
- 備考:エアロパーツ装着不可
- 備考:駆動形式は表示されないが駆動力配分センターデフを装着できるので4WDと思われる
- 備考:ボディペイントを施してもフロントとリアの黒いマスクの部分は塗装されない
- 本モデルはGT-R(以下R35型)の開発中において前後のバンパーなどを擬装した状態である。
しかし、発表前の姿ではあるが何故か内装が擬装されていない。
- 未公開モデルを公道においてテスト走行させる場合こうした擬装を施すことが多いが、これほどまでに擬装範囲が狭いものは珍しい(通常の偽装の例)。
- R35型が発売となる直前の2007年6月、イギリスで開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に突如姿を現し、観客の度肝を抜いた。
- 無料配布されたGT5プロローグ体験版において本モデルは使用可能であったが、2007年東京モーターショーとリンクしてR35型がアンヴェイルするイベントが行われた。
※参考動画
R35型がアンヴェイルされた日からユーザーが本モデルを使用することは出来なくなったが、GT5においてはディーラーで購入することが可能で、再びユーザーが使用することが可能となった。
- 本車のエンジン音はR35型とは違う音源を使用している。そのためか、停車してサイドブレーキをかけた状態でのアイドリング回転数も異なっていたり、エンジンの始動音もサーキットのガレージで録音したため、響いている。
- 『グランツーリスモTV』にはGT-Rを特集した番組が配信されている。番組ではデビュー前の本車が走っている姿を見る事ができる。番組を制作するにあたり、取材すると同時にモデリングと音源取得も行った模様。
- カラーバリエーション:Ultimate Metal Silver(4M),White Pearl(3P),Dark Metal Gray(M),Titanium Gray(TM),Super Black,Vibrant Red(C)
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