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- 総排気量:2771cc
- 最高出力:400ps(420ps)/6800rpm(6500rpm)
- 最大トルク:47.80kgfm(50kgfm)/4400rpm(4500rpm)
- 駆動形式:4WD
- 全長:4675mm
- 全幅:1830mm
- 全高:1330mm
- 車両重量:1550kg
- 価格:Cr.11,927,600(走行距離1206km)
- Lv:10
- PP:487(495)
- 備考:()内の数値はリフレッシュ・OHした際のもの
- 備考:ボディペイント不可
- 備考:ダート走行不可
- 備考:トランスミッションは5速
- 1996年に、ニスモがBCNR33をベースに99台限定で販売したコンプリートカー。
- しかし、実際には1,200万という価格設定が災いしたか60台弱しか売れなかったとか。
- エンジンは排気量を2771ccに拡大し、400馬力を発生。
そのほかにもニスモのパーツで武装されている。
- 余談だが、なぜかGT5内でのこのクルマのレッドゾーンは9000rpmからである。
実際の400Rのメーターには8000rpmからイエローゾーンがあるが(レブリミットも8000rpmを少し超えたところまで。メーターを装着してもリミッターが解除されるわけではない)、GT5内では無視されているようである。
- その為、レッドゾーンが近づくと急激に加速が鈍ってしまうので注意が必要。
- 故に、ATもしくはBスペックでの走行は推奨できない。
- ちなみに初代グランツーリスモにおいて多くのプレイヤーにとって入手最高難易度(国際Aライセンス=当時の最高難易度ライセンス・オールゴールド)のプレゼントカーであった。
グランツーリスモのナンバリングタイトルで皆勤賞の車でもある。
- BMWの痛車乗りでおなじみの谷口信輝、生産終了後に試乗する機会があったのだが、一目惚れとも言える興味を持ち、NISMOの人に「この車譲って!一生懸命乗るから!」と猛アピール。しかし「谷口君のシルビアと交換なら」という返しに渋々あきらめたというエピソードがある。そのくらいの完成度を誇っていた(谷口はS14を2台乗り継ぎ、その後S15を3台同時保有している時期があったほどのシルビアマニア)。
- カラーバリエーション:Black,Lightning Yellow,Sonic Silver Metallic,Super Clear Red II
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