Top > ドライビング スクール > レッスン9~16
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(YELLOW):CENTER:''ドライビング スクール''| |CENTER:110|CENTER:110|CENTER:110|CENTER:110|CENTER:110|CENTER:110|c |>|>|~初級|>|>|~中級| |[[レッスン1~8>ドライビング スクール/レッスン1~8]]|[[レッスン9~16>ドライビング スクール/レッスン9~16]]|[[レッスン17~24>ドライビング スクール/レッスン17~24]]|[[レッスン25~32>ドライビング スクール/レッスン25~32]]|[[レッスン33~40>ドライビング スクール/レッスン33~40]]|[[レッスン41~48>ドライビング スクール/レッスン41~48]]| |[[レッスン1~8>ドライビング スクール/レッスン1~8]]|レッスン9~16|[[レッスン17~24>ドライビング スクール/レッスン17~24]]|[[レッスン25~32>ドライビング スクール/レッスン25~32]]|[[レッスン33~40>ドライビング スクール/レッスン33~40]]|[[レッスン41~48>ドライビング スクール/レッスン41~48]]| *レッスン9 コーナーでの速度コントロール・1 [#y75397cb] レッスン8のセクションを、少し速いクルマで走ってみましょう。クルマが速くなったのでアクセル全開のままでは曲がれません。 ブレーキで外側に膨らみ、コースアウトしてしまいそうになったら、アクセルを緩めたり、ブレーキを踏んだりして減速します。 「曲がれないと思ったら減速」という感覚を身に着けましょう。 :レッスン概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |走行形式|クリア条件|失格条件|h |単独講習|ブロンズ以上|コースアウト&br;壁との接触| :レッスン詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |---|[[シロッコ Gr.4]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]|---|340,000|190,000|10,000|540,000| -備考 *レッスン10 コーナーでの速度コントロール・2 [#d342e7d9] このレッスンで走るコーナーは、アクセル全開では曲がれません。そこで大切になるのが、アクセルを使った速度のコントロール。 クルマが外側に膨らむ動きを見せたらアクセルを緩め、それが治まったら再びアクセルを踏み込みます。 このとき、ステアリングを切る角度を一定にしておくと、アクセル操作によるクルマの動きの変化がよくわかるでしょう。 コースアウトしないように、クルマを走らせてみましょう。 :レッスン概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |走行形式|クリア条件|失格条件|h |単独講習|ブロンズ以上|---| :レッスン詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |---|[[TT Cup '16]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[京都ドライビングパーク・山際>京都ドライビングパーク#Kyoto_YM]]|---|310,000|210,000|110,000|630,000| -備考 *レッスン11 コーナーでの速度コントロール・3 [#waaa50d4] アクセルによる速度コントロールで、コーナーを曲がってみましょう。 クルマが外側に膨らむ動きを見せたらアクセルを緩め、コースアウトしないように速度をコントロールすることが大切です。 「曲がれないと思ったら減速」を思い出して、アクセルオフで速度をコントロールして曲がりましょう。 :レッスン概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |走行形式|クリア条件|失格条件|h |単独講習|ブロンズ以上|---| :レッスン詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h | --- |[[アテンザ Gr.4]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク#Kyoto_M]]|---|400,000|220,000|120,000|740,000| -備考 *レッスン12 コーナーでの速度コントロール・4 [#p6b0406f] レッスン11に続いて、アクセルによる速度コントロールを学びましょう。 後半に角度がきつくなるコーナーでは、出口でコースアウトしやすくなります。 コーナーに入ったら、出口にさしかかる前にアクセルを緩めます。 クルマが出口を向いてからアクセルを踏み込んで加速し、コーナーを脱出します。 ポイントは、コーナーの角度がきつくなる手前でアクセルを緩めること。ここでも、「曲がれないと思ったら減速」を思い出してください。 :レッスン概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |走行形式|クリア条件|失格条件|h |単独講習|ブロンズ以上|---| :レッスン詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h | --- |[[メガーヌ Gr.4]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|---|430,000|240,000|130,000|800,000| -備考 *レッスン13 コーナーに入る前に減速しよう・1 [#hfa38cd2] コーナーに入る前に減速を終わらせる練習をしましょう。 コーナーへ入る速度が速すぎると、曲がりきれずにコースアウトしてしまいます。 そうならないために、コーナーに入る手前で減速を完了させましょう。 コーナーへはブレーキを放した状態で入れるよう、しっかり減速することがポイントです。 :レッスン概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |走行形式|クリア条件|失格条件|h |単独講習|ブロンズ以上|---| :レッスン詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h | --- |[[マスタング Gr.4]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|---|460,000|260,000|140,000|860,000| -備考 *レッスン14 コーナーに入る前に減速しよう・2 [#me256ac6] レッスン13に続いて、直前部分で減速を完了させる練習をしましょう。ブレーキング開始の目印にするのは、コース脇のマーカーボード。 コーナーまでの距離を示すこのボードで、何メートル地点からブレーキを開始したかを覚えておきましょう。 サーキットにはマーカーボード以外にも縁石やガードレール、看板など、目印になるものが沢山あります。 これらを目印として積極的に使いましょう。 :レッスン概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |走行形式|クリア条件|失格条件|h |単独講習|ブロンズ以上|---| :レッスン詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h | --- |[[ヴェイロン Gr.4]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ドラゴントレイル・シーサイド>ドラゴントレイル#DT_S]]|---|490,000|270,000|150,000|910,000| -備考 *レッスン15 コーナーに入る前に減速しよう・3 [#z41caa33] ハイスピードから急減速して、コーナーにアプローチする練習をしましょう。基本はこれまでと変わりません。 マーカーボードを目印にしてブレーキを踏み込み、直線部分で減速を完了させてコーナーに進入します。 大切なのは、ブレーキは一度にしっかり踏むことと、踏み直さないこと。 ブレーキを優しく踏んだり、早く踏みすぎたからといって、緩めて踏み直したりしてはいけません。 踏み直すと制動距離が長くなり、タイムロスを招きます。ブレーキは一気に踏み込むことを心がけましょう。 :レッスン概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |走行形式|クリア条件|失格条件|h |単独講習|ブロンズ以上|---| :レッスン詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h | --- |[[ヴァンテージ Gr.4]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[レイク・マジョーレ・サーキット GP>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_GP_R]]|---|500,000|290,000|160,000|950,000| -備考 *レッスン16 コーナーに入る前に減速しよう・4 [#fb8c04b9] これまでと同じく、直線部分で減速を終わらせる練習です。 タイヤのグリップ力を考えると、ブレーキは、クルマが真っ直ぐ走っている状態で行うことが理想的です。 効率よくブレーキを使うために、コーナーに入る前に減速を終わらせましょう。 縁石やガードレールなどで目印をつくり、ブレーキを踏むタイミングを探りながら走ってみましょう。 :レッスン概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |走行形式|クリア条件|失格条件|h |単独講習|ブロンズ以上|---| :レッスン詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h | --- |[[Fタイプ Gr.4]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]|---|550,000|310,000|170,000|1,030,000| -備考 ---- IP:210.158.183.75 TIME:"2019-07-05 (金) 10:27:57" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo-sport/index.php?cmd=edit&page=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0%20%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%2F%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B39%EF%BD%9E16" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:67.0) Gecko/20100101 Firefox/67.0" |