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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|レクサス/日本|総排気量|2000cc|全長|5,100mm|
|カテゴリー1|Gr.2|最高出力|623PS/8,000rpm|全幅|1,950mm|
|カテゴリー2|レーシングカー/SUPER GT-GT500|最大トルク|60.0kgfm/6,500rpm|全高|1,150mm|
|内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|1,020kg|
|年式|2016|吸気形式|TB|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.80,000,000|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆D.ITO|N.CASSIDY|---|---|---|
#endregion
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#ref(automsrcf.jpg,nolink)
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-2014年、SUPERGT GT500クラスはドイツDTMとの車両規則統合を目指す新規定へ移行。
それに伴いレクサスが[[SC430>ペトロナス トムス SC430 '08]]に代わる新型車両として投入したのがRC Fである。

-DTMは本来フロントに4L V8 NAエンジンを搭載したFRというレギュレーションであったが、GT500では、日本の環境技術とモータースポーツの面白さの両立に向け検討を重ねて誕生したエンジンである「NRE(ニッポン・レース・エンジン)」と呼ばれる2L直列4気筒直噴ターボエンジンが搭載される事となった。

-エンジンとタイヤを除き、前年からマシンの仕様が凍結される事となった2016年シーズン。
名門チームトムスのエースナンバー36を背負う本車は、シーズン途中でモノコック交換によるペナルティを科されるといった不運に見舞われるなどし優勝こそなかったものの、随所で活躍。確実にポイントを稼ぎ、ドライバーズランキング5位入賞を果たした。
--なおこの年はドライバー/チームチャンピオン共に同じくRC Fを走らせるレクサス陣営のチームサードが初戴冠を果たした。
-レクサスRC Fは3年という短いレース生涯を有終の美で終え、2017年以降レクサス陣営はLC500でGT500を戦う事となる。
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//#region(余談など)
//#endregion
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