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|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|---/---|総排気量|-,---cc|全長|---mm|
|カテゴリー1|N---|最高出力|---PS/-,---rpm|全幅|---mm|
|カテゴリー2|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm|全高|---mm|
|内装|あり/なし|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|車両重量|-,---kg|
|年式|---|吸気形式|NA/TB/SC/EV|TM|-速/CVT|
|メーカー/国籍|BMW/ドイツ|総排気量|4,941cc|全長|4,400mm|
|カテゴリー1|N400|最高出力|401PS/6,500rpm|全幅|1,830mm|
|カテゴリー2|ノーマルカー/オープンスポーツカー|最大トルク|50.9kgfm/4,000rpm|全高|1,315mm|
|内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|1,610kg|
|年式|2001|吸気形式|NA|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.---,---,---|制限|>|>|---|
|ディーラー|Cr.16,600,000|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|---|
|☆Titansilber|Stratusgrau|Schwarz|Topasblau|Rot|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)

//-↓---:---

//#ref(.jpg,nolink)
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-1999年に発表され、2000年から2003年にかけて発売された当時のBMW最高級オープンモデル。
デザイナーは後に"フィスカー"を興す事になるヘンリック・フィスカー氏であり、本車のデザインは507をモチーフとしている。
高級モデルなだけあり、お値段は最終モデルが1660万円だった。

-E39型M5のエンジンと駆動系を流用しており、M5同様ATも設定されていない。
このクルマは左ハンドル専用設計だったので右ハンドルが存在しない。
イギリスにも左ハンドルのまま輸出しており、イギリスのジャーナリストから批判されたとか。

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#region(余談)
-前作GT6では、トップが被されずにオープン状態のまま走行するが、カスタムパーツ/その他に用意されたソフトトップを装着することによってクローズ状態で走行することができる。 
ただし、その状態で車内視点にしても音がこもらない。

-2003年にはBMWのチューンドカーを手がけることで有名なアルピナのチューニングによるアルピナ・ロードスターV8が発売された。
ベースモデルのZ8がMT設定のみなのに対しこちらはAT設定のみである。555台が生産された。

-1999年(日本では2000年より)公開された映画「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」でボンドカーに採用された。現時点で最後のBMW製ボンドカーである。
ただし、映画制作時点では撮影に使用できる車体がなく、コルベット(撮影年からC4と思われる)のシャシーにZ8に精巧に似せたボディを被せた物であるというのは有名。

-iPhone等で有名なApple社の創業者、故スティーブ・ジョブズ氏も同車をかつて所有していた。
そのジョブズ氏のZ8は、自動車オークション大手の「RMサザビーズ」が米国・ニューヨークで開催されたオークションに出品され、新車当時の米国価格(12万8000ドル)の2.5倍にあたる"32万9000ドル(約3730万円)"で落札された。 
#endregion
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