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|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|ダッジ/アメリカ|総排気量|7000cc|全長|---mm|
|カテゴリー1|Gr.X|最高出力|2,623PS/13,800rpm|全幅|---mm|
|カテゴリー2|レーシングカー(推定)/ビジョン・グランツーリスモ((ハイブリッドカー))|最大トルク|124.2kgfm/11,300rpm|全高|---mm|
|内装|あり|駆動形式|4WD|車両重量|749kg|
|年式|2035|吸気形式|NA|TM|7速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.100,000,000|制限|>|>|パワーレベルのレベルアップ不可&br;ネガティブキャンバー角の調整不可&br;ダウンフォースの調整不可(493:657固定)|
|その他|---|特記|>|>|デフォルトでレーシングソフトタイヤ・ノーマルLSDを装着&br;アクティブエアロシステム搭載&br;運動エネルギー回生システム搭載|
|その他|---|特記|>|>|デフォルトでレーシング・ソフトタイヤを装着&br;ノーマルのディファレンシャルギアを装着&br;アクティブエアロシステム搭載&br;運動エネルギー回生システム搭載|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆White/Liquid Silver/Adrenaline Red|White / Adrenaline Red|White / Venom Green|Liquid Silver / Adrenaline Red|Liquid Silver / Crush Orange|
|Gun Metal / Spitfire Orange|Black / Adrenaline Red|Black / Race Yellow|Black / Venom Green|Spitfire Orange / Carbon Details|
|Devil Blue / Carbon Details|Carbon Prototype|---|---|---|
|>|>|~カラーバリエーション|
|☆White/Liquid Silver/Adrenaline Red|White / Adrenaline Red|White / Venom Green|
|Liquid Silver / Adrenaline Red|Liquid Silver / Crush Orange|---|
|Gun Metal / Spitfire Orange|---|---|
|Black / Adrenaline Red|Black / Race Yellow|Black / Venom Green|
|Spitfire Orange / Carbon Details|---|---|
|Devil Blue / Carbon Details|---|---|
|Carbon Prototype|---|---|
#endregion
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#ref(tomahawkx.jpg,nolink)

-↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動する
-↓アクティブエアロシステム:旋回・加減速時に作動する

#ref(tomahawkx_a.jpg,nolink)
#ref(トマホークXR.jpg,nolink)
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-クライスラーグループの一つである「SRT」が開発・デザインした、シングルシーターのコンセプトスーパーカー。
グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2015年6月3日に[[発表>http://www.gran-turismo.com/jp/news/00_4849755.html]]、同月26日に[[公開>http://www.gran-turismo.com/jp/news/00_8518436.html]]された。
グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2015年6月3日に発表、同月26日に公開された。

-トマホーク Xは人間の反射速度の限界まで挑んだクルマである。
トマホークシリーズの主な特徴は[[トマホーク S>SRT トマホーク S VGT]]を参照。
-このトマホーク Xは人間の反射速度の限界に挑んだ車両であり、Xは「極限(extreme)」や「実験(experiment)」を意味する。
エンジンは更なるチューンにより2168PSを発揮。空圧ユニットも428PSまで強化され、総出力は2626PS((公式数値をHPからPSに変換した値。ゲーム内の数値と差異がある))にもなる。

-Xは「極限(extreme)」や「実験(experiment)」を意味しており、性能はその名にふさわしいものとなっている。
エンジンは更なるチューンにより2000馬力以上を発揮。空圧ユニットは400馬力以上の出力を発揮し、総出力は2600馬力にもなる。
なんとあのスピードの出にくい[[筑波サーキット]]で400km/hを叩き出すほど。

-車体の各所に設けられた合計8枚ものエアロパネルは、ただダウンフォースを発生させるだけではない。
走行中リアルタイムに作動し、コーナリング時に最適な旋回性能を生み出すという画期的な仕組みになっている。
ブレーキング時にはドラッグの増加としても利用され、全てのパネルを最大位置まで展開する事で車体を一気に減速させる。
それらの際には人体の限界を遥かに超えうるGが発生するため、[[トマホーク GTS-R>SRT トマホーク GTS-R VGT]]同様に耐Gスーツが必須となる。
それらの際には人体の限界を遥かに超えうるGが発生するため、ドライバーには[[トマホーク GTS-R>SRT トマホーク GTS-R VGT]]同様の耐Gスーツが装着される。

-GTS-Rに搭載された「ロードラッグモード」も、より複雑かつ高度な加速デバイスとして機能している。
作動の際には、全てのエアロパネルをボディに格納すると共に、空圧ユニットに蓄積された空気を車体のサイドとリアに噴射。
これによって空気抵抗の低減と乱気流発生の抑制が同時に行われ、車体を限界速領域まで急加速させる。
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#region(余談)
-本車には空圧ユニットに蓄積された空気を解放して加速性能を向上させる運動エネルギー回生システムの他にも、「ロードラッグモード」なる機能が搭載されている。
これは全エアロパネルを格納して空気抵抗を低減するもので、上述のシステムと組み合わせることで加速力を大きく高めることができる。
時速600km/h超という絶大な速度性能を発揮するが、ダウンフォースが大きく低下する影響で安定性や旋回性能は低下するため、コーナリング時には解除するのが望ましい。
#endregion
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//#region(余談など)
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