分類性能
メーカー/国籍マクラーレン/イギリス総排気量3799cc全長4,509mm
カテゴリー1N600最高出力609PS/7,500rpm全幅1,908mm
カテゴリー2ノーマルカー/スーパーカー最大トルク64.3kgfm/3,000rpm全高1,199mm
内装あり駆動形式MR車両重量1,350kg
年式2010吸気形式TBTM7速
入手方法セッティング他
ディーラーCr.22,500,000制限ダート走行不可
その他---特記デフォルトでダウンフォースが存在(0:80固定)
空力ブレーキシステム搭載
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  • ↓空力ブレーキシステム:高速走行からのブレーキング時に作動する
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  • マクラーレン F1以来、およそ15年ぶりとなるオリジナルロードゴーイングカー。
    車名は「V12エンジン並みの性能を備えカーボンファイバー(arbon Fiber)を使用した車両」に由来する。
    MP4とは、1981年以来マクラーレンのF1マシンで使用されている呼称で、後期は車名から"MP4"の表記が外れて"12C"と呼称された。
  • 最大の特徴は、市販車としては世界初となる1ピース構造のカーボンファイバーコンポジットシャシーを採用している事である。
    「モノ・セル」と呼ばれるこのシャシーは、コックピットを囲む構造体が一体成形のカーボンコンポジットで構成されている。
    単体重量は僅か80kgに抑えられており、更に金属疲労が発生しにくいとされている。
  • 搭載エンジンは、日産製VH型エンジンをリカルド社と共同でチューンしたM838T型3.8L V8ツインターボで、最高出力は600psとなる。
    ドライサンプ化とフラットプレーンクランクシャフトの採用により、車体中央の低位置へのマウントを可能にした。
    これに組み合わされるトランスミッションはゲトラグ製7速DCTで、「プリ・コグ」と呼ばれるシフト時間の短縮機構を備えている。
  • サスペンションは前後ダブルウィッシュボーンで、電子制御サスペンションを導入してハンドリングと乗り心地の両立が図られた。
    インパネの「アクティブダイナミクスパネル」の操作により、ノーマル・スポーツ・ハイパフォーマンスの3モードを切り替えられる。
    更にコーナーリング時に内側のリアタイヤにブレーキを掛ける事でアンダーステアを防ぐ「ブレーキステア」を備える。
    現在のハイパフォーマンスカーではトレンドとなったエアブレーキ等のハイテクデバイスも装備され、強力なダウンフォースを発揮する。
  • 2012年にはマイナーチェンジが施され、最高出力が625psに向上した他、ヘッドライト等にも改良が加えられる。
    なお、マイナーチェンジ前に購入したオーナーには、改修を無償で行うアフターケアがされるという。
  • 2014年4月4日に生産終了が発表、 MP4-12Cは僅か3年ほどで姿を消す事となった。
    2014年3月のジュネーブモーターショー14で初公開された650Sが事実上の後継車と言われている。



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