|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|日産/日本|総排気量|3,799cc|全長|4,690mm| |カテゴリー1|N600|最高出力|600PS/7,000rpm|全幅|1,895mm| |カテゴリー2|チューンドカー/コンプリートカー|最大トルク|66.5kgfm/3,500rpm|全高|1,370mm| |内装|あり|駆動形式|4WD|車両重量|1,740kg| |年式|2017|吸気形式|TB|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.18,700,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|デフォルトでダウンフォースが存在(0:20固定)| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Brilliant White Pearl|Ultimate Metal Silver|Meteor Flake Black Pearl|Vibrant Red|---| #endregion ---- #ref(gtr_nismo.jpg,nolink) ---- -マルチパフォーマンス・スーパーカーとして毎年改良してきたGT-Rが、2014年モデルになって大変革を遂げた。 開発陣が総入れ替えし、ロードカーとレーシングを車格別に分けたのである。 -GT-R ニスモは2種に別れた内のレーシングに志向を振っている。 エンジンは[[FIA-GT3仕様>GT-R ニスモ GT3 N24 Schulze Motorsport '13]]に使われているタービンと専用部品を装着し600馬力を発生。 サスペンション・ボディは2012年ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦して得た結果を踏まえてニスモがチューニング。 バンパー・ディフューザー・リアウィングなどの空力面は、ワークス参戦しているSUPER GTで培われた空力技術を反映している。 インテリアも、シート・メーター・ステアリングなどのデザインや材質が変更された。 -2017年仕様のGT-R NISMOは、日産メールマガジン会員限定で送られたGT SPORTの告知ですでに収録が判明しており、その後の[[3月アップデート>https://www.gran-turismo.com/jp/gtsport/news/00_3268025.html]]にて予告通り収録された。 ---- #region(派生パッケージ) -[[Nismo N Attack package>http://www2.nissan.co.jp/GT-R/nismo.html]]というメーカーオプションがあり、それぞれA kitと B kitが存在している。 収録車は標準的な位置にあたるが、 A kitはさらなるエンジンチューニング、フェンダー類変更、リアウィング上昇、専用足回り、フルバケットシート、2シーター化といったサーキットスペックを盛り込んだプラン。 B kitはA kitから装備を絞って、実用性を損なわずにいつでも高性能を楽しめるプランとなっている。 ちなみに、2013年9月にテスト車によるニュルブルクリンクタイムアタックで7:08:679を記録したのは標準車ではなく、上記のA kit装備車によるものである。 #endregion ---- |