|>|>|>|~GT リーグ| |CENTER:170|CENTER:170|CENTER:170|CENTER:170|c |BGCOLOR(SKYBLUE):[[ビギナーリーグ>GT リーグ/ビギナーリーグ]]|BGCOLOR(PURPLE):[[アマチュアリーグ>GT リーグ/アマチュアリーグ]]|BGCOLOR(RED):[[プロフェッショナルリーグ>GT リーグ/プロフェッショナルリーグ]]|BGCOLOR(GREEN):[[耐久リーグ>GT リーグ/耐久リーグ]]| #contents #hr *本作での特徴 [#a4782df1] -Ver.1.09より追加されたシングルプレイモード。前作GT6のキャリアモードに相当する。 レースイベントは、GTシリーズでお馴染みのレースイベントから、新規でのレースイベントまで幅広く用意されている。 -今回のGTリーグでは周回数が過去作に比べかなり多め。ビギナーリーグで平均3周、アマチュアリーグで平均5周ほど。 特にプロフェッショナルリーグとなると、1周あたり1分半~2分掛かるコースを、10~12周走る事も珍しくない。 使用する車両によってある程度変動するが、概ね前作よりも1レースあたりの総走行時間は増加している。 -ビギナー・アマチュア・プロフェッショナル・耐久の4つのリーグがあり、プレイヤーのレベルが上がると上位のリーグに参戦できるようになる。 車両を所持していても、レベルがそれぞれのリーグの規定に達していないとエントリーできない。 |リーグ|レベル・ランク|h |BGCOLOR(SKYBLUE):ビギナーリーグ|5(クリスタル ドライバー)| |BGCOLOR(PURPLE):アマチュアリーグ|10(アメジスト ドライバー)| |BGCOLOR(RED):プロフェッショナルリーグ|20(ルビー ドライバー)| |BGCOLOR(GREEN):耐久リーグ|30(エメラルド ドライバー)| -参戦条件はN100~1000・Gr.1~4のカテゴリ別(厳密には各イベントに設けられた参戦可能車種)で分けられている。 タイヤ制限は前作より継続して実装。ただし相変わらず制限が緩く、PPシステム廃止の関係で難易度は前作よりやや低い。 -獲得賞金は、目安クラスよりも低クラスの車両で完走するとカーハンディギャップボーナスが発生し、以下のように獲得賞金が増額する。 |クラス差|増額倍率|h |クラス差無し|0%| |1ランク下|20%増額| |2ランク下|40%増額| |3ランク下|60%増額| |4ランク下|90%増額| |5ランク下|110%増額| |6ランク下|130%増額| |7ランク下|150%増額| |8ランク下|170%増額| |9ランク下|190%増額| |ランク上の車両で完走|獲得賞金 & 獲得経験値減少| |ノーマルカーレースに&br;レースカーやGr.X車両で参戦|獲得賞金 & 獲得経験値''0.3~0.5倍''| //スターズストライプスにて、トマホークSで賞金0.3倍まで減少したのを確認。賞金及び経験値の減少率はイベントによって変動する可能性あり また、''「スポーツマンシップに則ったドライビング」''で完走すると、クリーンレースボーナスが発生し、賞金と経験値が50%増額する。 具体的な条件は不明だが、概ね「擦らない」「当てない」「はみ出ない」「ズルしない」の4点を厳守すれば適用される。 両方のボーナスを同時に発生させるとかなりの賞金・経験値を入手できるので、テクニック向上のためにも積極的に狙っていきたい。 なお、「ライバルカーの過失が原因」の衝突・コースアウトであれば、状況にもよるがクリーンボーナス判定は消滅しない。 -ライバルカーは「主なライバル車」のリストに載っている車両の中から選出されるが、出走パターンはなく、ランダムで決定される。 ただし、「この車両は下位グリッドからスタート」「特定レースのみ必ず出走し1位固定」等、ある程度の規則性は存在する。 また、今回はGT6と違い、アップデートで追加された車両がライバル車両として早速登場する事もある。 -プレイヤーも含む全出走車には、一部のイベントを除いて必ずゼッケンが付く。 リバリーを適用して参戦したいなら、ゼッケンの強制貼付も考慮してリバリーを作成すると、参戦した際に違和感が無くなる。 大半のライバルカーにはPDIオリジナルリバリーが施されている。リプレイの見栄えを考慮するなら、こちらもリバリーを施して参戦しよう。 -イベントはアップデートで随時追加されていき、既存イベントもアップデートで最大7ラウンドまで増加する事がある。 しかしその影響か、全ラウンドを制覇・リーグ制覇しても残念ながらプレゼントカーは貰えない。 ---- |