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|>|>|>|~GT リーグ|
|CENTER:170|CENTER:170|CENTER:170|CENTER:170|c
|BGCOLOR(SKYBLUE):''ビギナーリーグ''|BGCOLOR(PURPLE):[[アマチュアリーグ>GT リーグ/アマチュアリーグ]]|BGCOLOR(RED):[[プロフェッショナルリーグ>GT リーグ/プロフェッショナルリーグ]]|BGCOLOR(GREEN):[[耐久リーグ>GT リーグ/耐久リーグ]]|

#contents

*ビギナーリーグ [#td3a6c26]
-前作の入門クラス・国内Bクラスに該当するのがこのビギナーリーグ。現在全15イベント・計77レース。
-ビギナーリーグは、GT6の入門クラス・国内Bクラスに該当するリーグ。現在全15イベント・計89レース。
参戦条件はレベル5・クリスタルドライバー以上。足りなければ[[ドライビング スクール]]で予習がてらレベルを上げてこよう。

-ビギナーリーグなだけあってライバルカーもまだまだひよっこ。初心者はまずこのリーグを走り込み、感覚を掴んでいこう。
ただしライバルカーはひよっこ故に相当危なっかしい運転をする。テールスライドやコースアウトなんて日常茶飯事である。
こういったライバルカーのミスに巻き込まれないのもまた、テクニックを磨く内の一つである。
完走や上位入賞を狙うだけでなく、ライバルカーの動きにも注視して走ってみよう。
ただしライバルカーはひよっこ故に相当危なっかしい運転をする。テールスライドやコースアウトは日常茶飯事である。
こういったライバルカーのミスをかわすのもまた、テクニックの一つである。
完走や上位入賞を狙うだけでなく、ライバルカーの動きにも注意して走ってみよう。

-''本ページの攻略情報は、相手と同じタイヤを装着・車両のセッティング/性能調整一切なし・TCSオフという条件下で執筆しています。''
''加筆の際は、上記3点を前提に編集を行ってください。''
**サンデーカップ 全7戦 [#e7bacb65]
>''本ページの攻略情報は、&color(Red){他車と同じタイヤを装着・車両のセッティング/チューン一切なし・TCSオフ};という条件下で執筆している。''
''加筆する際は、上記の3点を考慮した上で編集されたし。''
**サンデーカップ 全9戦 [#e7bacb65]
レース入門はこの草レースから。出場車種の制限なし。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|380PS|なし|スポーツ・ソフト|なし|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N400|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[フォーカス ST '15]]|[[4C Launch Edition '14]]|[[WRX STI Type S '14]]|
|[[ゴルフ VII GTI '14]]|[[TTS Coupe '14]]|[[MR2 GT-S '97]]|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ノーザンアイル・スピードウェイ>ノーザンアイル・スピードウェイ#NorthernIsle]]|6周|500,000|300,000|200,000|
|[[鈴鹿サーキット 東コース>鈴鹿サーキット#Suzuka_E]]|3周|500,000|300,000|200,000|
|[[ドラゴントレイル・シーサイド>ドラゴントレイル#DT_S]]|2周|500,000|300,000|200,000|
|[[アルザス・ビレッジ II>アルザス#Alsace_V]]|2周|500,000|300,000|200,000|
|[[ニュルブルクリンク GP>ニュルブルクリンク#Nur_GP]]|2周|500,000|300,000|200,000|
|[[レイク・マジョーレ・サーキット 中央レイアウト II>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_C]]|5周|500,000|300,000|200,000|
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド A>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_IA]]|3周|500,000|300,000|200,000|
|[[レッドブル・リンク>レッドブル・リンク#RBR]]|2周|500,000|300,000|200,000|
|[[モンツァ・サーキット>モンツァ・サーキット#Monza]]|2周|500,000|300,000|200,000|

-備考
--GTリーグ最初のレースイベント。まずはここで肩慣らしを…と言いたいところだが、一旦後回しにした方がいい。
というのも、[[4C>4C Launch Edition '14]]・[[初代A110>A110 1600S '72]]・[[2000GT>2000GT '67]]の3台がGTリーグ初のイベントには不釣り合いな速さを誇り、殆ど初見殺しである。
というのも、[[4C>4C Launch Edition '14]]・[[旧型A110>A110 1600S '72]]・[[2000GT>2000GT '67]]の3台がGTリーグ初のイベントには不釣り合いな速さを誇り、殆ど初見殺しとなっている。
初心者が最初に手を付けるのはFFチャレンジやロードスターカップ等が丁度いい。まずはそちらでゲームに慣れるのがオススメ。

--使用車両は[[MR2>MR2 GT-S '97]]がいいだろう。馬力・車重・価格いずれも手頃で、上記3台のライバルカーにも対抗できる。
何より、アマチュアリーグにはミッドシップレイアウトの車両を必須とするレースイベントが現状存在しない。
--使用車両は[[SW20型MR2>MR2 GT-S '97]]がいいだろう。性能・価格共に手頃で、上記3台のライバルカーにも対抗できる。
何より、現状のアマチュアリーグにはミッドシップレイアウトの車両を要求されるレースイベントが存在しない。
ある程度レースに慣れた後でもMR2で本イベントに参戦して、ミッドシップレイアウトの挙動に慣れておいた方がいい。

#region(第1戦:ノーザンアイル・スピードウェイ)
-サンデーカップ、もといビギナーリーグ最初にして最難関のレース。本イベントが初見殺しと呼ばれる理由である。
4C・2000GT・A110の3台がとにかく速く、総走行距離の短さと他ライバルカーの遅さが相まってかなりの難易度を誇る。
ノーザンアイルは他サーキットと違って馬力や車重が速さに直結せず、通常とは異なる車両選び・走り方が必要となる。
--後のイベントを考慮した上での推奨車両は、[[3代目TT>TTS Coupe '14]]と[[FD>RX-7 Spirit R Type A (FD) '02]]、先述したMR2あたりか。
前者2つは必須イベントがあるのでここで買っても損はしない。MR2は本イベントでは勿論、アマチュアリーグでボーナスを狙うのにも役立つ。
前者2台は必須イベントがあるのでここで買っても問題ない。後者は本イベントでは勿論、アマチュアリーグでのボーナス達成にも役立つ。
この他にも本レース優勝に向いた車両はあるが、価格と参戦可能イベントの多さを考慮すると、このあたりに落ち着くだろう。
--ライン取りは、バンク角を利用して速度低下を最小限に抑えるよう、アウト寄り→エイペックス→脱出…と取るのが理想。
あるいは、ややイン寄りのセンターから進入し、そのラインをキープしつつ、アウトへ脱出してもいい。どちらもブレーキは必要ない。
勿論ライバルカーや使用車両の特性によっても変わるため最適解ではない。車両・状況によって使い分けていこう。
ライバルカーは2ワイド・3ワイドになっている事もあるので、その際は立ち上がりを少し遅らせて衝突を避けつつ抜くといい。
--本イベントを安定して優勝するには、相手にもよるが1周あたり19秒を切るラップタイムを出す必要がある。
MR2だと少々難しいが、TTとFDなら十分可能。総走行距離は短いので、何度もトライしてコツを掴んでいこう。
--なお、本イベントは所要時間がGTリーグ中最も短く、効率良くMiポイントを稼げる。不足したらここに来るといい。
MR2での優勝は少々難しいが、TTとFDなら十分可能。総走行距離は短いので、何度もトライしてコツを掴んでいこう。
--なお、本イベントは所要時間がGTリーグ中最も短く、効率良くマイレージポイントを稼げる。不足したらここに来るといい。
#endregion
**FFチャレンジ 全7戦 [#kfbe4e97]
アンダーステアと戦う、前輪駆動のスポーツカー限定。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|350PS|なし|スポーツ・ソフト|FF車限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N400|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[フォーカス ST '15]]|[[メガーヌ R.S. Trophy '11]]|[[シビック Type R (FK2) '15]]|
|[[DS3 Racing '11]]|[[ミト 1.4 T Sport '09]]|[[ゴルフ VII GTI '14]]|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ II>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_R]]|3周|600,000|350,000|250,000|
|[[京都ドライビングパーク・山際>京都ドライビングパーク#Kyoto_Y]]|3周|600,000|350,000|250,000|
|[[アルザス・ビレッジ>アルザス#Alsace_V]]|3周|600,000|350,000|250,000|
|[[レイク・マジョーレ・サーキット 中央レイアウト>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_C]]|6周|600,000|350,000|250,000|
|[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]|6周|600,000|350,000|250,000|
|[[オートポリス インターナショナル&br;レーシングコース ショートカットコース>オートポリス#Autopolis_Short]]|5周|600,000|350,000|250,000|
|[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]|4周|600,000|350,000|250,000|

-備考
--お手頃性能で安定性が高いFF車両限定レース。始めた直後の初心者はまず本イベントに挑戦し、ゲームに慣れてもらいたい。
FF車両は姿勢制御が容易でトラクションを掛けやすく、安定性も高いので初心者にも乗りやすいのが特徴。
その反面、加速と旋回を前輪のみで行う都合上、後輪駆動車と比較して旋回性能で劣り、アンダーステアも出やすい。
本イベントでは、このFFレイアウトの長所・短所を感じ取りながら走ってみるといい。
旋回中にアクセルをオフにすれば意図的にオーバーステアを発生させられる(タックイン現象)ので、これも上手く使おう。
--お手頃性能で安定性が高いFF車両限定レース。始めた直後の初心者は、まず本イベントに挑戦してゲームに慣れよう。
FFレイアウトは後輪駆動車と比べて姿勢制御が容易で安定性も高いので、初心者でも乗りやすいという特徴を持つ。
その反面、加速と旋回を前輪のみで行う都合上、後輪駆動車と比較して旋回性能で劣り、アンダーステアを誘発しやすい。
本イベントでは、このFFレイアウトの長所・短所といった特性を感じ取りながら走ってみるといい。
旋回中にアクセルをオフにすれば、タックイン現象で意図的にオーバーステアを発生させられるので、これも上手く使いたい。

--使用車両は、[[4代目クリオ>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15]]・[[3代目メガーヌ>メガーヌ R.S. Trophy '11]]・[[FK2シビック>シビック Type R (FK2) '15]]のいずれかを購入するといいだろう。
クリオは低馬力だが軽量でコーナーに強く、シビックはやや重いが高馬力で加速・最高速に優れる。メガーヌはその中間な性能。
--使用車両は、[[4代目クリオ>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15]]・[[3代目メガーヌ>メガーヌ R.S. Trophy '11]]・[[FK2型シビック>シビック Type R (FK2) '15]]のいずれかを購入するといいだろう。
クリオは低馬力だが軽量でコーナーに強く、シビックはやや重いが高馬力で加速・最高速に優れる。メガーヌはその中間の性能。
とりあえず、ワンメイクレースが控えているクリオを選ぶのがベスト。ハンディボーナスも達成できるので一石二鳥である。
ただしクリオだとオーバルコースの第1戦で苦戦するので、何度かやって勝てないなら他2台のどちらかを追加購入しよう。
どちらも後にハッチバック車限定イベントや国籍限定イベントが控えているので、ここで買っても損はしない。
**クリオ カップ 全5戦 [#id38c82b]
レースを始めたばかりのビギナーが集う、ルノー・クリオ限定のレースシリーズ。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なし|なし|スポーツ・ソフト|ルノー クリオ限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N200|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15]]|---|---|
|---|---|---|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ブロードビーンレースウェイ II>ブロードビーンレースウェイ#BBRaceway_R]]|6周|700,000|400,000|300,000|
|[[アルザス・ビレッジ II>アルザス#Alsace_V_R]]|2周|700,000|400,000|300,000|
|[[レイク・マジョーレ・サーキット GP II>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_GP_R]]|2周|700,000|400,000|300,000|
|[[ノーザンアイル・スピードウェイ>ノーザンアイル・スピードウェイ#NorthernIsle]]|10周|700,000|400,000|300,000|
|[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク#Kyoto_M]]|5周|700,000|400,000|300,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|

-備考
--現実世界においてルノーが開催する同名のレース「クリオ カップ」をモチーフとしたワンメイクイベント。
参戦には[[4代目クリオ>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15]]か[[クリオ V6 24V>クリオ V6 24V '00]]が必要となる。なお、ライバルカーとして登場するのは前者のみ。
参戦には4代目クリオか[[クリオV6>クリオ V6 24V '00]]が必要となる。なお、ライバルカーとして登場するのは前者のみ。

--使用車両は4代目クリオでいいだろう。クリオ V6 24Vはピーキーな挙動を示す上に価格が4代目の2倍、初心者向きではない。
4代目クリオには2015年式と[[2016年式>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15]]が存在するが、性能差はごく僅か。デザインの好みで選ぶといい。
--使用車両は4代目クリオでいいだろう。クリオV6は価格が4代目の2倍で、挙動もピーキーなので初心者には扱い辛い。
4代目クリオには[[2015年式>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15]]と[[2016年式>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '16]]が存在するが、性能差はごく僅か。デザインの好みで選ぶといい。

--使用車両に4代目クリオを選んだ場合、イベントの感覚は「FFチャレンジ」と大して変わらない。
N300が参戦してこない分むしろ楽とも言えるので、前イベントをクリア済みなら入賞は難しくないはず。
N300が参戦してこない分むしろ楽とも言えるので、前イベントをクリア済みなら入賞は難しくないであろう。
ただしワンメイクレースなので、性能差によるアドバンテージは得られない。純粋に自分の腕で勝つ必要がある。
**FRチャレンジ 全5戦 [#rae15237]
**FRチャレンジ 全7戦 [#rae15237]
フロントエンジン・リア(後輪)駆動のFRスポーツカー限定。リアタイヤのスライド・コントロールを楽しもう。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|400PS|なし|スポーツ・ソフト|FR車限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N400|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[M3 Sport Evolution '89]]|[[スープラ 3.0GT Turbo A '88]]|[[RX-7 Spirit R Type A (FD) '02]]|
|[[ジェネシス Coupe 3.8 Track '13]]|[[S-FR '15]]|[[ロードスター S (ND) '15]]|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク#Kyoto_M]]|5周|800,000|450,000|350,000|
|[[ドラゴントレイル・シーサイド II>ドラゴントレイル・シーサイド#DT_S_R]]|2周|800,000|450,000|350,000|
|[[ドラゴントレイル・シーサイド II>ドラゴントレイル#DT_S_R]]|2周|800,000|450,000|350,000|
|[[京都ドライビングパーク・山際 II>京都ドライビングパーク#Kyoto_Y_R]]|2周|800,000|450,000|350,000|
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド A II>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_IA_R]]|4周|800,000|450,000|350,000|
|[[東京エクスプレスウェイ・東ルート 内回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_EI]]|2周|800,000|450,000|350,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
|[[サルディーニャ・ロードトラック・B>サルディーニャ#Sardegna_RB]]|3周|800,000|450,000|360,000|
|[[ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ>ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ#Laguna]]|3周|800,000|450,000|360,000|

-備考
--グランツーリスモシリーズではもはやお馴染みとなった、FRレイアウト車両限定のレースイベント。
FR車両はFF車両よりも旋回性能が高いが、コーナーの立ち上がりで雑にアクセルを踏むとテールスライドを引き起こす。
初心者は何度か走って、アクセルをどこまで踏めばスライドを引き起こすか、という「グリップ限界」を覚えていこう。
初心者は何度か走って、アクセルをどこまで踏めばスライドを引き起こすか…という「グリップの限界」を覚えていこう。

--ライバルカーはN100~200が主で、中位~上位にN300が1~2台ほど混じるスターティンググリッドとなる。
その中での最速はやはり[[FD>RX-7 Spirit R Type A (FD) '02]]。必ず上位グリッドからスタートし、しばらくすると首位に浮上している。
まだビギナーリーグなのでさほど速くはないが、それでも始めたばかりの初心者からすれば十分な脅威となり得る。

--流石にN200では馬力不足により対抗が難しいので、同じN300のFDか、[[Z33>フェアレディZ Version S (Z33) '07]]・[[80スープラ>スープラ RZ '97]]あたりを使おう。
いずれの車両も後の限定イベントで必要になるため、ここで買ってしまっても損はしない。
--流石にN200では馬力不足により対抗が難しいので、ライバルカーと同じFDの他、[[Z33>フェアレディZ Version S (Z33) '07]]か[[A80>スープラ RZ '97]]を使おう。
いずれの車両も限定イベントがある他、参戦可能イベントも多いので、ここで購入を躊躇う必要はない。
**マツダ・ロードスターズ・カップ 全7戦 [#ib8a0209]
マツダ・ロードスターによるワンメイクシリーズの入門カテゴリー。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なし|なし|スポーツ・ソフト|マツダ ロードスター限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N100|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[ロードスター S (ND) '15]]|[[ユーノスロードスター (NA) '89>ユーノスロードスター (NA Special Package) '89]]|---|
|---|---|---|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク#Kyoto_M]]|5周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[ウィロースプリングス・レースウェイ&br;ストリーツオブウィロースプリングス>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_S]]|3周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[レイク・マジョーレ・サーキット GP>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_GP]]|2周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]|4周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド A>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_IA]]|3周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[東京エクスプレスウェイ・南ルート 外回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_SO]]|2周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[オートポリス インターナショナル&br;レーシングコース ショートカットコース>オートポリス#Autopolis_Short]]|3周|1,000,000|600,000|400,000|

-備考
--グランツーリスモシリーズではもはや伝統となった、マツダ ロードスター限定のワンメイクイベント。
こちらもFFチャレンジと同様に、ゲームを始めたばかりの初心者が、まず最初に手を付けるのに向いている。
ロードスターは車重・馬力共に控えめで、初心者でも難なく乗りこなせられる。まずは本イベントをこなしてレースに慣れるといい。
ロードスターは車重・馬力共に控えめで、初心者でも難なく扱える。まずは本イベントをこなしてレースに慣れるといい。

--使用車両は、特に理由が無ければ[[ND>ロードスター S (ND) '15]]を推奨。[[NA>ユーノスロードスター (NA Special Package) '89]]でも優勝はできるが、流石に年式の差が大きく、若干難易度が上がってしまう。
--使用車両は、特に理由が無ければ[[ND>ロードスター S (ND) '15]]を推奨。[[NA>ユーノスロードスター (NA Special Package) '89]]でも優勝はできるが、性能面でNDに劣るため、若干難易度が上がってしまう。
特に第6戦ではエンドスピードの差から苦戦必至。コーナー区間やヘアピンで如何にボトムスピードを高められるかが重要。
**ラプター サバイバル 全5戦 [#ef21a944]
これぞ、アメリカン・ピックアップトラック。フォード F-150ワンメイクイベント。

:レギュレーション|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):60|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|---|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|第1・2戦|なし|なし|スポーツ・ソフト|フォード F-150 RAPTOR限定|
|第3・4戦|~|~|ダートタイヤ|~|
|第5戦|~|~|スポーツ・ソフト|~|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|---|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|第1戦|なし|なし|N400|8 / 10|
|第2戦|~|~|~|12 / 16|
|第3~5戦|~|~|~|10 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[F-150 SVT Raptor '11]]|---|---|
|---|---|---|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ノーザンアイル・スピードウェイ>ノーザンアイル・スピードウェイ#NorthernIsle]]|10周|1,200,000|800,000|600,000|
|[[アルザス・ビレッジ>アルザスアルザス#Alsace_V]]|3周|1,200,000|800,000|600,000|
|[[アルザス・ビレッジ>アルザス#Alsace_V]]|3周|1,200,000|800,000|600,000|
|[[コロラドスプリングス・レイク>コロラドスプリングス#Colorado_L]]|3周|1,200,000|800,000|600,000|
|[[フィッシャーマンズ・ランチ>フィッシャーマンズ・ランチ#FMR]]|1周|1,200,000|800,000|600,000|
|[[サン=クロワ・サーキット・A II>サン=クロワ・サーキット#StCroix_A_R]]|2周|1,200,000|800,000|600,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|

-備考
--[[フォード Fシリーズ>F-150 SVT Raptor '11]]を用いたワンメイクレース。ちなみにピックアップトラックレースはGT5以来となる。
本作ではイロモノ枠と思われがちなこのFシリーズだが、実は案外乗り心地が良く、初心者でも簡単に扱う事ができる。
加速・最高速こそ低いが、それはスピードアベレージの低さでもあるため、初心者でも落ち着いて運転できる。
そのローペース故に減速もしやすい。ブレーキが遅れたりアンダーが出ても対処しやすく、コースアウトとも無縁。
重い車体はむしろ安定性の高さにつながり、スピンやテールスライドとは無縁。旋回性能も車重から連想されるほど低くはない。
--[[フォード F-150>F-150 SVT Raptor '11]]を用いたワンメイクレース。ちなみにピックアップトラックレースはGT5以来となる。
本作ではイロモノ枠と思われがちなこのF-150だが、意外にも乗り心地は良く、初心者でも簡単に扱う事ができる。
最高速・加速性能こそ低いが、それはアベレージスピードの低さでもあるため、落ち着いて運転できる。
そのローペース故に減速もしやすい。ブレーキが遅れたりアンダーが出ても対処しやすく、コースアウトともほぼ無縁。
重い車体はむしろ安定性の高さに繋がり、スピンやテールスライドとも無縁。旋回性能も車重から連想されるほど低くはない。

--初心者が注意すべき点は、Fシリーズの車両特性よりも第3・4戦がダートレースな事であろう。
--初心者が最も注意すべき点は、F-150の車両特性よりもむしろ、第3~4戦がダートコースである事だろう。
GTリーグを上から順にプレイしている場合、始めたばかりの初心者にとって、本イベントが初のダートレースとなるはず。
操作性が通常のレースと全く異なるので、事前にタイムトライアルなりドライビングスクールなりで練習しておく事。
ターマックとは操作性が全く異なるので、事前にタイムトライアルやドライビングスクールで練習しておくといい。

--他の注意点として、Fシリーズは車高が高く、チェイスビューにすると前が見えにくくなるという弊害がある。
--他の注意点として、F-150は車高が高く、チェイスビューにすると前が見えにくくなるという弊害がある。
勿論視点は変更できるし、オプションでチェイスビューの調整はちゃんと可能。自分の好みで変更・調整しよう。
**スターズ&ストライプス 全7戦 [#aa2dcd5c]
**スターズ&ストライプス 全9戦 [#aa2dcd5c]
ビッグパワーをどう手懐けるか。最速、最強のアメリカン・スポーツ決定戦。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なし|なし|スポーツ・ソフト|アメリカ車限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N400|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[コブラ 427 '66]]|[[バイパー GTS '13]]|[[フォードGT '06]]|
|[[コルベット Stingray Convertible (C3) '69]]|[[チャレンジャー R/T '70]]|[[フォーカス ST '15]]|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド B>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_IB]]|3周|1,300,000|900,000|700,000|
|[[ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|3周|1,300,000|900,000|700,000|
|[[インテルラゴスサーキット>インテルラゴスサーキット#Interlagos]]|3周|1,300,000|900,000|700,000|
|[[サン=クロワ・サーキット・A>サン=クロワ・サーキット#StCroix_A]]|1周|1,300,000|900,000|700,000|
|[[ドラゴントレイル・ガーデンズ II>ドラゴントレイル#DT_G_R]]|3周|1,300,000|900,000|700,000|
|[[アルザス・ビレッジ II>アルザス#Alsace_V_R]]|3周|1,300,000|900,000|700,000|
|[[レイク・マジョーレ・サーキット 東レイアウト>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_E]]|3周|1,300,000|900,000|700,000|
|[[東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_CI]]|3周|1,300,000|900,000|700,000|
|[[ウィロースプリングス・レースウェイ&br;ストリーツオブウィロースプリングス>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_S]]|3周|1,300,000|900,000|700,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|

-備考
--前作GT6の「ツアー・オブ・アメリカ」と同じ趣旨のアメリカ車限定レースイベント。
--GT6の「ツアー・オブ・アメリカ」と同じ趣旨の、アメリカンスポーツカー限定レースイベント。
ライバルカーは大半が450PS以上の大馬力スポーツカーであり、更には総合性能に優れるRoad Carまでもが出場する。
GTリーグ序盤からか走行ペース自体は遅めだが、それでもFRチャレンジのN300スポーツカーよりは遥かに速い。
GTリーグ序盤からか走行ペース自体は遅めだが、それでも「FRチャレンジ」のN300群よりかは遥かに速い。

--また、車両の操縦難易度の高さも、本イベントを高難度たらしめる要因の一つである。
--また、車両の操縦難易度の高さも、本イベントを高難度たらしめている要因の一つである。
アメ車は馬力に優れる反面、スタビリティ(安定性)で劣る傾向にあり、これは年式の古い車両ほどより顕著になる。
「FRチャレンジ」でも述べたが高馬力の後輪駆動車は、コーナーの立ち上がりで雑にアクセルを踏むと簡単に姿勢を乱す。
「FRチャレンジ」でも述べたように、高馬力の後輪駆動車は、立ち上がりで雑にアクセルを踏むと簡単に姿勢を乱す。
本イベントに挑む場合は、予めFR車両の扱い方に慣れておきたい。まだ腕に自信がなければ一旦後回しにするのも手。

--使用車両はあまり馬力が高すぎないスポーツカー、[[C7型コルベット>コルベット Stingray (C7) '14]]や[[初代バイパー>バイパー GTS '02]]あたりがいい。
C7型コルベットはアメ車ながら比較的スタビリティが高く、その他の性能のバランスも良い。510万という安さも長所。
テクニック向上のために敢えて安定性に欠ける車両で挑みたいなら、少々値は張るが初代バイパーが丁度いいだろう。
--使用車両は馬力と年式のバランスが取れたスポーツカー、[[コルベット C7>コルベット Stingray (C7) '14]]や[[初代バイパー>バイパー GTS '02]]あたりが良い。
コルベットはアメ車ながら比較的スタビリティが高く、その他の性能のバランスも良い。510万という安さも嬉しい。
少々値は張るが初代バイパーでも可。やや安定性に欠ける車両だが、それ故にテクニックの大幅な向上を見込める。
ただしどちらもN500なので、吊るしで参戦すると賞金が2割減額されてしまう。忘れずにN400に落として参戦する事。

--アメ車の安定性のなさにはライバルカーも苦しめられており、全レースの至る所でスピンやコースアウトを引き起こしている。
本イベントはGTリーグ全体で見てもライバルカーのミスがかなり目立つイベントでもある。相手の動向には常に注意したい。
--アメ車の安定性の低さにはライバルも苦しめられており、全レースの至る所でスピンやコースアウトを引き起こしている。
本イベントはGTリーグ全体で見てもライバルカーのミスがかなり目立つイベントである。相手の動向には常に注意したい。
コーナーではスローイン・ファストアウトを意識しよう。こうするだけでもミスに巻き込まれる危険性がだいぶ減る。

--第8戦はレインコンディション。降水量・路面水量こそ低いが、大トルクのアメ車を使用する関係で、難易度がかなり高い。
コース幅が狭く、エスケープゾーンも無く、おまけにブラインドコーナーだらけの東京EXPが使用コースなのも辛いところ。
ドライビングが荒くミスを連発するライバルカーの特性も、レインコンディションの本レースでは更なる逆風となる。
前方車両の動きのトレースはかなりの危険が伴うので、他レースよりもより一層スローイン・ファストアウトを意識する事。
**Nissan GT-Rカップ 全5戦 [#i720f39e]
日産が誇るスポーツモデルの伝統。"GT-R"限定レース。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なし|なし|スポーツ・ソフト|日産GT-Rノーマルカー限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N400|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[GT-R Premium edition '17]]|[[GT-R ニスモ '17]]|[[スカイライン GT-R V・spec II Nur (R34) '02]]|
|[[スカイライン GT-R V・spec (R33) '97]]|[[スカイライン GT-R V・spec II (R32) '94]]|---|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_EO]]|2周|1,400,000|1,000,000|800,000|
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド B>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_IB]]|5周|1,400,000|1,000,000|800,000|
|[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]|5周|1,400,000|1,000,000|800,000|
|[[東京エクスプレスウェイ・南ルート 外回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_SO]]|3周|1,400,000|1,000,000|800,000|
|[[富士スピードウェイ>富士スピードウェイ#Fuji]]|3周|1,400,000|1,000,000|800,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|

-備考
--日産のスポーツモデルの象徴、各GT-Rシリーズのみが参戦できるレースイベント。
Gr.Xの[[GT-R Safety Car]]は、プレイヤー側は出場できるがライバルカーが使用してくる事はない。
なお、NカテゴリイベントでGr.X車両を使用すると、獲得賞金・経験値が半減してしまう。これは他イベントでも同じ。
性能は[[R35 GT-R>GT-R Premium edition '17]]とほぼ変わらず、また使用するほどの難易度ではない。参戦は趣味の範囲で。
Gr.Xの[[GT-R Safety Car]]は、プレイヤー側は参戦できるがライバルカーが使用してくる事はない。
なお、NカテゴリイベントにGr.Xで参戦すると、獲得賞金・経験値が半減してしまう。これは他イベントでも同じ。
性能も[[R35 GT-R>GT-R Premium edition '17]]とほぼ変わらず、また使用するほど高い難易度でもない。参戦は趣味の範囲で。

--本イベントはGT-R限定イベントだが、その実態はむしろ4WDレイアウト車両のチュートリアルイベントである。
4WDはトラクションを掛けやすく安定性も高いため、FRやMRと比較してコーナーの立ち上がりで非常に有利。
同クラスのFR・MRと比較して最高速や加速性能に優れている車両が多く、中~高速サーキットでは高い戦闘力を発揮してくれる。
その反面FR・MRより旋回性能で劣る傾向にあり、また全輪を駆動する都合上アンダーステアが出やすい。
コーナー攻略ではライン取りとクリッピングポイントの見極めが重要となる。
同クラスのFR・MRと比較して最高速や加速性能に優れる事が多く、高速サーキットでは高い戦闘力を発揮してくれる。
その反面FR・MRより旋回性能で劣る傾向にあり、また全輪を駆動する都合上、脱出でアンダーステアが出やすい。
コーナー攻略では適切なライン取りと、ブレーキングポイント・クリッピングポイントの見極めが重要となる。

--ライバルカーはR35 GT-Rと[[GT-R ニスモ>GT-R ニスモ '17]]に注意したい。速い…というか全戦を通じて運転が荒いのである。
--ライバルカーはR35と[[GT-R ニスモ>GT-R ニスモ '17]]に注意したい。速いのもあるが、何より全戦を通じて運転が荒い。
ドライバーが扱いきれておらず、ストレートエンドやコーナーの立ち上がりでしょっちゅうアウトに膨らんでいる。
プレイヤーはそれを反面教師にし、巻き込まれないよう注意しつつ、空いたイン側をパスしていくといい。
その他のライバルカーもペースはかなり遅め。丁寧に走りながら上位入賞を狙っていこう。

--こちらの使用車両は[[R34 スカイライン GT-R>スカイライン GT-R V・spec II Nur (R34) '02]]を推奨。国産N300としてはかなり高いが、R32~R34の中ではこれが最も性能が高い。
--こちらの使用車両は[[R34>スカイライン GT-R V・spec II Nur (R34) '02]]を推奨。国産N300としてはかなり高いが、R32~R34の中ではこれが最も性能が高い。
参戦可能イベントも多く、また「リアルサーキット・ツアーズ」でボーナスを狙える車両でもある。買っても損はまずしない。
R35 GT-Rは流石に非推奨。適正難易度で楽しめなくなる上、販売価格が1000万に僅かに届かない事が後々に響いてくる。
R35は流石に非推奨。適正難易度で楽しめなくなる上に、販売価格が1000万に僅かに届かない事が後々響いてくる。
**コンペティション・ド・フランス 全5戦 [#w449c3f4]
それは、キュートでスポーティ。個性がぶつかり合う、フランス車限定イベント。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|300PS|なし|スポーツ・ソフト|フランス車限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N300|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[A110 Premiere Edition '17]]|[[DS3 Racing '11]]|[[メガーヌ R.S. Trophy '11]]|
|[[A110 1600S '72]]|[[RCZ GT Line '15]]|[[R8 Gordini '66]]|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド B II>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_IB_R]]|6周|1,100,000|700,000|500,000|
|[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]|6周|1,100,000|700,000|500,000|
|[[アルザス・ビレッジ>アルザス#Alsace_V]]|3周|1,100,000|700,000|500,000|
|[[ブランズハッチ インディサーキット>ブランズハッチ#BH_I]]|5周|1,100,000|700,000|500,000|
|[[レイク・マジョーレ・サーキット 東レイアウト>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_E]]|3周|1,100,000|700,000|500,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|

-備考
--フランス車限定のレースイベント。感覚的にはルノーとアルピーヌが合計3台増えた「FFチャレンジ」と思えばよい。
--フランス車限定のレースイベント。感覚的には後輪駆動車が数台増えた「FFチャレンジ」の亜種と思えばよい。

--使用車両は「クリオ カップ」で使った[[クリオ>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15]]で構わない。車重・足回りが良好で、十分に全戦で優勝を狙える。
クリオで辛いなら[[メガーヌ>メガーヌ R.S. Trophy '11]]か[[新型A110>A110 Premiere Edition '17]]でも可。その場合はデチューンでN200カテゴリに落とすと資金面でお得。
--使用車両は「クリオ カップ」で使った[[4代目クリオ>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15]]で問題ない。馬力は低いが足回りが良く、十分に全戦で優勝を狙える。
4代目クリオで辛いなら[[メガーヌ>メガーヌ R.S. Trophy '11]]でも可。その場合はデチューンでN200カテゴリに落とし、獲得賞金を増額すると良い。

--ライバルカーは上位スタートのクリオが速めだが、とりわけ速い訳ではなく、ビギナーリーグ相応の難易度。
本イベントのパッケージを飾る新型A110が警戒されがちだが、下位スタートかつペースが遅いため気にする必要はない。
どちらかといえば旧車である[[初代A110>A110 1600S '72]]の方が速いのだが、上位に上がる頃にはこちらは首位にいるはずであろう。
**グループ4カップ 全5戦 [#s3047b91]
--もしデイリーワークアウト等で入手しているなら[[旧型A110>A110 1600S '72]]でも可。難易度は高くなるが全戦で優勝を狙える。
旧車かつRRなので操縦難易度が高いが、それ故にテクニックの向上にもなるし、それなりの額の賞金も獲得できる。
ただし5戦中3戦で両ボーナスを達成しないと赤字になるので、あくまで「もし所持しているなら」に留めよう。

--ライバルカーは上位スタートの4代目クリオが速めだが、とりわけ速い訳ではなく、ビギナーリーグ相応の難易度。
本イベントのパッケージを飾る[[新型A110>A110 Premiere Edition '17]]が警戒されがちだが、下位スタートかつペースが遅いため気にする必要はない。
どちらかといえば旧車である旧型A110の方が速いのだが、上位に上がってくる頃にはこちらは首位にいるはずであろう。
**グループ4カップ 全7戦 [#s3047b91]
程よいパワーと抜群のハンドリング。グループ4カー限定レース。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なし|なし|レーシング・ソフト|Gr.4限定|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):60|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:200|CENTER:80|c
|---|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|第1~6戦|なし|なし|レーシング・ソフト|Gr.4限定|
|第7戦|~|~|レーシング・ヘビーウェット|~|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|Gr.4|10 / 20|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[バイパー Gr.4]]|[[TT Cup '16]]|[[GT-R Gr.4]]|
|[[マスタング Gr.4]]|[[シロッコ Gr.4]]|[[ランサーエボリューション Final Edition Gr.4]]|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|4周|1,700,000|1,300,000|1,000,000|
|[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]|6周|1,700,000|1,300,000|1,000,000|
|[[鈴鹿サーキット>鈴鹿サーキット#Suzuka]]|2周|1,700,000|1,300,000|1,000,000|
|[[富士スピードウェイ>富士スピードウェイ#Fuji]]|3周|1,700,000|1,300,000|1,000,000|
|[[カタロニア・サーキット・グランプリレイアウト>カタロニア・サーキット#Catalunya_GP]]|3周|1,700,000|1,300,000|1,000,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
|[[スパ・フランコルシャン>スパ・フランコルシャン#Spa]]|2周|1,700,000|1,300,000|1,000,000|
|[[レッドブル・リンク>レッドブル・リンク#RBR]]|4周|1,700,000|1,300,000|1,000,000|

-備考
--現実世界のグループGT4に相当する、Gr.4車両を用いたレースイベント。

--本イベントは現状ビギナーリーグ初にして唯一、レーシングカーを使用するイベントである。
レーシングカーは、それまで使用してきた市販車・ノーマルカーとはまるで異なる車両特性を示す。
各性能、特に旋回・減速・加速性能が市販車のそれとは段違いで、タイヤもレーシングタイヤなのでグリップ限界も高い。
資金に余裕があるなら、このイベントを各駆動形式の車両で走り込み、レーシングカーの挙動に慣れておくといいだろう。

--プレイヤーが使用する上で最も速い車両は、前作GT6でも猛威を振るった[[メガーヌ Trophy>メガーヌ Trophy '11]]。
--プレイヤーが使用する上で最も速い車両は、GT6でも猛威を振るった[[メガーヌ Trophy>メガーヌ Trophy '11]]。
この1台は本来のカテゴリーがGT4とは全く違うため、BoPを適用しなければ瞬く間に全車をごぼう抜きにできる。
とはいえ、ビギナーリーグという事もあり、どのGr.4マシンでも勝利可能な難易度にされている。拘らずに好みのマシンで挑もう。
とはいえ、ビギナーリーグという事もあり、どのGr.4でも勝利可能な難易度にされている。拘らずに好みのマシンで挑もう。

--第7戦はレインコンディション。タイヤ制限を見てウェットタイヤで参戦しがちだが、実はIMタイヤでの参戦も可能。
ライバルカーは普通にIMタイヤで参戦してくるので、フェアに戦うならこちらもIMタイヤを履いて参戦しよう。
また、ウェットタイヤとIMタイヤでは特性が異なるので、走り比べてそれぞれのタイヤの長短を把握しておくといい。
なお、本イベントは降水量・路面水量共に少なく、初心者向けのビギナーリーグという事もあって難易度はかなり低い。
複数のGr.4を所持しているなら、異なる駆動形式の車両で走り比べ、何が雨天走行に向いているかを学ぶのも悪くない。
**ライトウェイトKカップ 全5戦 [#if3e275c]
排気量660cc以下のエンジンを搭載した、日本独自規格のコンパクトカーレース。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なし|なし|コンフォート・ソフト|Kカー限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N100|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[コペン Active Top '02]]|[[S660 '15]]|[[ビート '91]]|
|---|---|---|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[レイク・マジョーレ・サーキット 中央レイアウト>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_C]]|5周|950,000|600,000|400,000|
|[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]|5周|950,000|600,000|400,000|
|[[東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_CO]]|3周|950,000|600,000|400,000|
|[[グッドウッド・モーター サーキット>グッドウッド#Goodwood_Circuit]]|3周|950,000|600,000|400,000|
|[[サルディーニャ・ロードトラック・C>サルディーニャ#Sardegna_RC]]|4周|950,000|600,000|400,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|

-備考
--前々作GT5以来となる軽自動車限定のレースイベント。さほど有利不利はないので、使用車両は好みで選ぼう。
--GT5以来となる軽自動車限定イベント。使用車両による有利不利はさほどないので、使用車両は好みで選ぼう。
もしまだMRレイアウトの車両に乗った事がないなら、[[S660>S660 '15]]か[[ビート>ビート '91]]を買って経験しておくのも悪くない。

--軽自動車は馬力・排気量共に低いため、アクセルを全開にしてもスピードが乗らず、最高速もせいぜい140Km/h前後。
今まで乗ってきた普通自動車の感覚でブレーキを踏むと、減速しすぎてしまい大幅なタイムロスになってしまう。
その反面旋回性能は非常に高く、普通車ではブレーキが必要なコーナーでも、軽自動車ならアクセルオフだけで曲がれる場合が多い。
その反面旋回性能は高く、普通車では減速が必要なコーナーでも、軽自動車ならアクセルオフだけで曲がれる場合が多い。
即ち軽自動車レースでは、旋回性能の高さを活かし、如何にスピードを殺さずにコーナーを攻略するかが肝となる。
ブレーキングインジケーターもあまり当てにならないので、車両の減速性能を感覚で覚えつつ走ってみるといい。

--とは言ったものの、実際そこまで深く考える必要はなく、普通に走っているだけで優勝できる難易度である。
「軽自動車の運転はどういうものか」を楽しみつつ、箸休めのつもりで走ってみよう。
**ビートル&サンババス フェスタ 全3戦 [#v5ef7073]
**ビートル&サンババス フェスタ 全5戦 [#v5ef7073]
空冷フラットエンジンにユニークなボディ。古き良き車、フォルクスワーゲン ビートル&サンババス限定イベント。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なし|なし|コンフォート・ソフト|フォルクスワーゲン&br;1200&サンババス限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N100|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[サンババス Typ 2 (T1) '62]]|[[フォルクスワーゲン 1200 '66]]|---|
|---|---|---|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク#Kyoto_M]]|3周|1,050,000|650,000|400,000|
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド A>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_IA]]|3周|1,050,000|650,000|400,000|
|[[鈴鹿サーキット 東コース>鈴鹿サーキット#Suzuka]]|3周|1,050,000|650,000|400,000|
|[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク#Kyoto_M]]|3周|1,050,000|650,000|500,000|
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド A>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_IA]]|3周|1,050,000|650,000|500,000|
|[[鈴鹿サーキット 東コース>鈴鹿サーキット#Suzuka]]|3周|1,050,000|650,000|500,000|
|[[レッドブル・リンク ショートトラック>レッドブル・リンク#RBR_S]]|3周|1,050,000|650,000|500,000|
|[[グッドウッド・モーター サーキット>グッドウッド#Goodwood_Circuit]]|2周|1,050,000|650,000|500,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|

-備考
--参戦可能車種は[[ビートル1200>フォルクスワーゲン 1200 '66]]と[[サンババス>サンババス Typ 2 (T1) '62]]に限られるが、特に理由がなければ、PWRに優れ価格も安い1200の使用を推奨する。
事実、ゴールしてみると大抵の場合は1200が上位を独占している。
--フォルクスワーゲンの伝説的大衆車及び商用車、[[ビートル>フォルクスワーゲン 1200 '66]]と[[サンババス>サンババス Typ 2 (T1) '62]]限定のレース。
使用車両は特に理由がなければ、安価でパワーウェイトレシオにも優れるビートルを推奨する。
レース難易度は低く、サンババスでも入賞は可能だが、価格的にも性能的にもサンババスを選ぶ理由がない。

**ヴァンケル博士の愛情 全3戦 [#l59fcc66]
--GTリーグを上から順にこなしている場合、本イベントがRRレイアウト車両を使った初のレースとなるはず。
RRはトラクションや減速性能に優れる反面、アンダーステアが強く、またオーバーステアを誘発しやすい。
ビートルは性能が低く扱いは難しくないので、本イベントを一通りこなし、RRの挙動を体感しておくといい。

--第4戦はレインコンディション。降水量・路面水量共に多く、車両がRRレイアウトなのも相まって姿勢制御が難しい。
幸いにも車両スペックの関係でスピードアベレージは低く、仮に姿勢を崩したとしても対処自体は落ち着いて行える。
難易度は低く周回数も少ないので、初心者・上級者関係なく、何度もトライしてレインコンディションに慣れるといい。
**ヴァンケル博士の愛情 全5戦 [#l59fcc66]
ドイツのヴァンケル博士が発明。世界中にファンを持つ、ロータリーエンジン搭載車限定イベント。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なし|なし|スポーツ・ソフト|指定車両限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N400|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[RX-7 Spirit R Type A (FD) '02]]|[[RX-7 GT-X (FC) '90]]|[[RX500 '70]]|
|---|---|---|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[東京エクスプレスウェイ・中央ルート 外回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_CO]]|3周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[アルザス・ビレッジ II>アルザス#Alsace_V_R]]|2周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[富士スピードウェイ>富士スピードウェイ#Fuji]]|3周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[サルディーニャ・ロードトラック・B>サルディーニャ#Sardegna_RB]]|3周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[オートポリス インターナショナル レーシングコース>オートポリス#Autopolis]]|2周|1,000,000|600,000|400,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|

-備考
--参戦可能車種が[[FD>RX-7 Spirit R Type A (FD) '02]]・[[FC>RX-7 GT-X (FC) '90]]・[[RX500>RX500 '70]]の3台に制限されている。REエンジンの快音を聞きながらレースを楽しもう。

--推奨車両はPWRに極めて優れるRX500。MRレイアウトながらトラクションが抜けにくく、初心者でも扱いやすい。
--参戦可能車種がREエンジン搭載車両の[[FD型RX-7>RX-7 Spirit R Type A (FD) '02]]・[[FC型RX-7>RX-7 GT-X (FC) '90]]・[[RX500>RX500 '70]]・[[RE雨宮 RX-7>雨宮μ過給圧上昇7]]の4台に限られている。
この内、推奨車両はPWRに極めて優れるRX500。挙動が素直で扱いやすく、初心者のMRレイアウト体験用として最適。
また、殆ど性能を損なわずにN200に調整できるため、カーハンディキャップボーナスを狙いやすいというメリットも持つ。

--…と言いたいところだが、購入費用5000万を序盤で捻出するのは流石に大変なので、ここは素直にFDを買ってしまおう。
--しかし、この時点では購入費用5000万の捻出がかなり難しいので、無理なら素直にFDを買ってしまおう。
性能のバランスが良く、販売価格も安く、参戦可能なレースイベントも豊富なのでとても使い勝手がいい。
もし手元に5000万があるなら迷わずRX500を買おう。FDの購入費が浮く上、後にほぼ必須のイベントがある。
なお、過給圧上昇7は4台の中で最も高性能だが、適正難易度で楽しめなくなるので、やはりFDで参戦するといい。
**ミニ・ミニ大作戦 全7戦 [#yb016ed6]
集え! ミニフリーク。愛らしいルックスが魅力のミニクーパー限定イベント。

:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|なし|なし|コンフォート・ソフト|ミニ クーパー限定|

:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|N100|12 / 12|

:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[ミニ Cooper S '05]]|[[ミニ Cooper 'S' '65]]|---|
|---|---|---|

:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[レッドブル・リンク ショートトラック>レッドブル・リンク#RBR_S]]|4周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[ブランズハッチ インディサーキット>ブランズハッチ#BH_I]]|5周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[東京エクスプレスウェイ・中央ルート 内回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_CI]]|3周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[ブロードビーンレースウェイ>ブロードビーンレースウェイ#BBRaceway]]|7周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[オートポリス インターナショナル&br;レーシングコース ショートカットコース>オートポリス#Autopolis_Short]]|3周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[グッドウッド・モーター サーキット>グッドウッド#Goodwood_Circuit]]|3周|1,000,000|600,000|400,000|
|[[レイク・マジョーレ・サーキット 中央レイアウト>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_C]]|4周|1,000,000|600,000|400,000|

-備考
--ミニ クーパー限定のイベント。従ってレース内容も[[クラシックミニ>ミニ Cooper 'S' '65]]と[[BMWミニ>ミニ Cooper S '05]]の混走となる。
推奨車両はやはりBMWミニ。クラシックミニではパワーが足りず、直線区間で離されるので吊るしでの入賞は困難。
コースとスターティンググリッドによっては優勝できなくもないが、スピードコースのブロードビーン等ではどうしても無理。
価格もBMWミニの方が安く、他イベントで通用する性能でもないので、素直にBMWミニで参戦しよう。
コースとスターティンググリッドによっては勝てなくもないが、高速コースのブロードビーン等ではそれも不可。
他イベントで通用する性能でもなく、価格もBMWミニの方が安いので、素直にBMWミニで参戦しよう。

--なお、本イベントは賞金目安がN100なので、BMWミニで完走すると獲得賞金が80万に減額されてしまう。
--なお、本イベントは賞金目安がN100なので、BMWミニで参戦すると獲得賞金が80万に減額されてしまう。
これを避けるためN100(149PS)に落として参戦しよう。N100にしてもなお簡単なイベントなので気にする必要はない。
**Z ヘリテイジ 全3戦 [#x9a6318f]
**Z ヘリテイジ 全5戦 [#x9a6318f]
流星型のボディとハイパワーエンジン。日産を代表するFRスポーツ、"Z"限定イベント。
 
:レギュレーション|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
|400PS|なし|スポーツ・ソフト|指定車両限定|
 
:レース詳細|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
|燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
|なし|なし|Gr.N300|12 / 12|
|なし|なし|N300|12 / 12|
 
:主なライバルカー|
|CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
|[[グレッディ フグZ]]|[[フェアレディ Z 300ZX (Z32) '89>フェアレディ Z 300ZX TwinTurbo 2seater (Z32) '89]]|[[フェアレディZ Version S (Z33) '07]]|
|[[フグZ]]|[[フェアレディ Z 300ZX (Z32) '89>フェアレディ Z 300ZX TwinTurbo 2seater (Z32) '89]]|[[フェアレディZ Version S (Z33) '07]]|
|---|---|---|
 
:レース内容・賞金Cr.|
|コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
|360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[東京エクスプレス・南ルート 内回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_SI]]|3周|1,250,000|850,000|650,000|
|[[筑波サーキット>筑波サーキット#Tsukuba]]|5周|1,250,000|850,000|650,000|
|[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ・インフィールド A>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_IA]]|4周|1,250,000|850,000|650,000|
|[[アルザス・ビレッジ>アルザス#Alsace_V]]|3周|1,250,000|850,000|650,000|
|[[ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ>ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ#Laguna]]|4周|1,250,000|850,000|650,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
//|[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|

-備考
--日産のFRスポーツクーペ、フェアレディ限定イベント。参加可能車種にはGTアワード受賞車の[[フグZ>グレッディ フグZ]]も含まれる。
感覚的には参加可能車種を絞ったFRチャレンジ。ビギナーリーグという事もあって難易度は低く、さほど苦戦はしないと思われる。
後のFRチャレンジプラスの事を考えると、使用車両は最も安い[[Z33>フェアレディZ Version S (Z33) '07]]で済ましてしまうのがベストだろう。
ハンディボーナスが欲しいなら[[Z32>フェアレディ Z 300ZX TwinTurbo 2seater (Z32) '89]]だが、クリーンボーナスと併用してもせいぜい約200万。正直狙う程のものでもない。
--日産のFRスポーツクーペ、フェアレディZ限定イベント。やはり感覚的には参加可能車種を絞った「FRチャレンジ」である。
「FRチャレンジ」よりは難しいものの難易度は低く、ここまで来たプレイヤーならさほど苦戦せずに優勝できると思われる。
逆を言えば、ここで苦戦するようでは明らかな実力不足なので、他イベントをやり直してテクニックを磨いてくる事。

--ビギナーリーグなので、例によってライバルカーの運転が危なっかしい。黒のZ33(#6)と青のZ33(#33)には要注意。
コース幅の狭い筑波や東京エクスプレスでは危険。相手の挙動を予測しながらオーバーテイクしていこう。
--参加可能車種にはGTアワード受賞車の[[フグZ]]も含まれるが、性能のわりに価格が非常に高いので、[[Z33>フェアレディZ Version S (Z33) '07]]を使用すると良い。
[[FD>RX-7 Spirit R Type A (FD) '02]]とほぼ同等の申し分ない総合性能を持ち、価格も僅か360万。迫るアマチュアリーグにも活躍の機会が複数存在する。
[[Z32>フェアレディ Z 300ZX TwinTurbo 2seater (Z32) '89]]は価格・性能共にZ33に劣り、GTリーグにおいては安物買いの銭失い。特に理由がないのなら素直にZ33を購入しよう。

--ビギナーリーグなので、例によってライバルカーの運転が危なっかしい。中でも#6(レース次第では#16)のZ33には注意したい。
コース幅の狭い筑波サーキットや東京EXPでは特に危険なので、相手の動きを予測しつつラインをずらして追突を回避するといい。
純粋なレースペースでは#240のフグZが最も速いが、こちらがZ33かつ大きなミスをしなければ、チェッカーまで逃げ切れるはず。
**テンプレ [#n6b96cd7]
 ** 全戦
 。
 
 :レギュレーション|
 |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
 |最大出力制限|最小重量制限|上限タイヤ|車種制限|h
 |なしPS|なし|スポーツ・ソフト|なし限定|
 
 :レース詳細|
 |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:150|CENTER:200|c
 |燃料消費|タイヤ消耗|賞金の目安|スターティンググリッド|h
 |なし|なし|Gr.N00|12 / 12|
 
 :主なライバルカー|
 |CENTER:300|CENTER:300|CENTER:300|c
 |[[]]|[[]]|[[]]|
 |[[]]|[[]]|[[]]|
 
 :レース内容・賞金Cr.|
 |コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|h
 |360|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
 |[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
 |[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
 |[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
 |[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
 |[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
 |[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
 |[[>]]|周|0,000|0,000|0,000|
 
 //-備考
 //
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