|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|トヨタ/日本|総排気量|---cc|全長|---mm|
|カテゴリー1|Gr.X|最高出力|493PS/7,000rpm|全幅|---mm|
|カテゴリー2|ノーマルカー/コンセプトカー|最大トルク|58.8kgfm/3,000rpm|全高|---mm|
|内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|---kg|
|年式|---|吸気形式|TB|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.50,000,000|制限|>|>|TCS・タイヤ・ブレーキ以外の全項目調整不可&br;ダート走行不可|
|その他|---|特記|>|>|アクティブエアロシステム搭載|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|White|Mint Gray|Bright Silver|Gray Metallic|Black|
|☆Red|Orange|Yellow|Deep Blue Metallic|---|
#endregion
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#ref(ft1.jpg,nolink)

-↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動する

#ref(ft1_a.jpg,nolink)
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-2014年のデトロイトショーで発表されたスポーツデザインコンセプト。
前作GT6においては[[コルベット C7>コルベット Stingray (C7) '14]]や[[M4>M4 Coupe '14]]と同じように、ワールドプレミアと同時に収録された。
「グランツーリスモ」が自動車業界にどれだけ大きな影響を与えているかが分かる一台である。

-本車両の名称は、「Future Toyota」の頭文字であるFTに、数字の最高位を意味する「1」を組み合わせたものである。
他にFuture Toyotaの意を冠するコンセプトカーとしてFT-86・FT-EV・FT-HS・FT-CH等が存在する。
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#region(スペック・特徴について)
-アクティブエアロシステムを搭載。80km/h以上になる事で展開・作動し、展開した状態で40km/h以下になると収納される。
またウイングにはハイマウントストップランプが配されている。

-ワイパーが存在しない。

-スペックは最高出力と最大トルク以外不明であり、購入後に明かされる事もない。
//--設定自体はされており、ガレージ内ソートにより493PS・1320kgと設定されている事が確認できる。
#endregion
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