分類性能
メーカー/国籍アストンマーティン/イギリス総排気量5204cc全長4,739mm
カテゴリー1N600最高出力608PS/6,500rpm全幅2,060mm
カテゴリー2ノーマルカー/スポーツカー最大トルク71.4kgfm/1,500rpm全高1,279mm
内装あり駆動形式FR車両重量1,770kg
年式2016吸気形式TBTM8速
入手方法セッティング他
ディーラーCr.23,800,000制限ダート走行不可
その他---特記アクティブエアロシステム搭載
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  • ↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動する
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DB11は、2016年のジュネーブモーターショーで初めて発表されたアストンマーティンの主流となるGTカーです。2004年から12年間生産された「DB9」の後継車です。

アストンマーティンの伝統的なロングノーズクーペデザインを踏襲しながらも、往年の生産アストンを逸脱したエレガントながらもモダンなスタイリングは、同社の副社長兼チーフクリエイティブオフィサーであるマレク・ライヒマン氏によるもの。空気は、フロントグリルとCピラーから吸い込まれ、ボディ内部を通って外に出て空力効果を発揮し、揚力を抑えてダウンフォースを確保します。

ベース構造は、従来のモデルから進化した全く新しいデザインである、新しい接着アルミVHプラットフォームを採用しています。フロントアクスルとコックピットの間には、同じく新開発の5.2リッターツインターボV12を搭載。最高出力599BHP、最大トルク71.4kgfmを発揮し、ZF 8速と連動し、0-100km/hを3.9秒、最高速度322km/hを達成しています。

最新作のグランツーリスモ7にも登場します。
https://www.youtube.com/watch?v=bVmHa_Xxhlk




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