|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|アルピーヌ/フランス|総排気量|1565cc|全長|3,850mm| |クラス|N100|最高出力|140PS/6,500rpm|全幅|1,520mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|15.8kgfm/5,000rpm|全高|1,130mm| |内装|あり|駆動形式|RR|車両重量|715kg| |年式|1972|吸気形式|NA|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.10,000,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Bleu Alpine|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(a110.jpg,nolink) ---- -アルピーヌが1973年にルノー傘下となるその前から販売していた車両。 -本車の最大の武器は車重で、バックボーンシャシーとFRP製ボディの組み合わせにより僅か700kg前後という軽量さを実現した。 この重量により当時のラリー界を席巻、数々のラリーで優勝を収め、1973年にスタートしたWRCの初代チャンピオンにもなった。 このラリーでの成功が当時のライバル・ポルシェを刺激し、911に更なる進化を加速させたのは有名な逸話。 -1977年に本車は生産を終了、アルピーヌというブランドも1995年に途絶えたが(アルピーヌ社自体は存続)、2017年にアルピーヌはブランドを復活させ、[[新型A110>A110 Premier Edition '17]]を発売した。 ---- ////#region(余談など) ////#endregion ////---- |