|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|フェラーリ/イタリア|総排気量|4497cc|全長|4,599mm| |カテゴリー1|Gr.3|最高出力|550PS/9,000rpm|全幅|2,034mm| |カテゴリー2|レーシングカー/FIA-GT3|最大トルク|56.0kgfm/6,000rpm|全高|1,157mm| |内装|あり|駆動形式|MR|車両重量|1,215kg| |年式|2013|吸気形式|NA|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.45,000,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: ---- #ref(458gt3.jpg,nolink) ---- -コルセ・クリエンティ部門より「ミケロット」に委託され開発された、FIA-GT3仕様の[[458 イタリア>458 イタリア '09]]。 2016年に後継車である488GTBベースの488 GT3が登場し、458 GT3はベース車と共に生産を終了した。 ---- #region(余談) -Gr.3マシンの中では珍しくゼッケンやリバリーが貼られておらず([[Gr.4仕様>458 イタリア Gr.4]]はゼッケンがあるが、リバリーは無い)、使用可能なデカールの種類も限られている。 --おそらくフェラーリ側のライセンスによる制限だと思われる。 --[[アンヴェイル時のトレイラー>https://youtu.be/73mCml74aXs?t=1m42s]]の1分42秒をよく見ると、ゼッケン付きのリバリーが施された本車が一瞬ながら映っており、 外見はフェラーリのセミワークスチーム「[[AFコルセ>https://ja.wikipedia.org/wiki/AF%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%82%BB]]」の2014年WEC仕様の51号車/71号車風の架空リバリーとなっていた。 #endregion ---- |