180SX Type X '96 のバックアップソース(No.1)

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• 180SX Type X '96 へ行く。
  • 1 (2020-02-27 (木) 21:27:22)
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  • 7 (2020-03-01 (日) 02:51:29)
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|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|日産/日本|総排気量|1,998cc|全長|4,520mm|
|カテゴリー1|N200|最高出力|206PS/6,000rpm|全幅|1,695mm|
|カテゴリー2|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|27.9kgfm/4,000rpm|全高|1,290mm|
|内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|1,220kg|
|年式|1990|吸気形式|TB|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.3,000,000|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考：
#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆White|Spark Silver Metallic|Super Black|Midnight Purple(P)|Super Red|
#endregion

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-1989年5月から1999年1月の約10年に渡って生産された、180SX。
[[S13型シルビア>シルビア K's Dia Selection (S13) '90]]とは基本骨格を同じくする姉妹車。
よって、搭載エンジンや車両の特性・解説はS13型シルビアにほぼ準ずる。

-デートカーとして扱われていたS13型シルビアに対し、こちらは全車ターボ付きのスペシャリティカーという扱いで投入された。
車名は発売当初の排気量が1800ccであったことと、輸出仕様のシルビアに付けられていた名前「SX」に由来し、
外装でも1989年当時の北米仕様シルビアである「240SX」に準ずるリトラクタブルライトが装着された。

-1991年には中期型へビッグマイナーチェンジし、シルビアと同じくエンジンをCA18DET型からSR20DET型に変更。
排気量が2000㏄に拡大・最高出力が205PSに向上したほか、外装も小変更がなされた。

-収録モデルは1996年に2度目のビッグマイナーチェンジを受けた後期型。
エンジン性能は中期型と同じながら、新たにNAモデル「TYPE S」をラインナップに追加。
足周りや内外装には大きな変更がなされ、足回りではブレーキの強化やABSの標準装備、
外装ではスカイライン風の丸型リアランプや、大型のリアスポイラーが新たに採用された。
この「TYPE X」は上記装備にリモコンドアロックなどを追加装備した上級グレードである。

-本来ならS13型シルビアのフルモデルチェンジと共に180SXの生産は終了するはずであったが、北米市場で240SXの人気が衰えなかったことや、
フルモデルチェンジ後のS14型シルビアが走り屋から歓迎されなかったことから、1999年にS15型シルビアに統合されるまで改良を繰り返しながら販売された長寿モデルとなった。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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