|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|RE雨宮/日本|総排気量|654×2cc|全長|---mm| |カテゴリー1|N400|最高出力|372PS/7,000rpm|全幅|---mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/チューンドカー|最大トルク|47.8kgfm/5,000rpm|全高|---mm| |内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|1,240kg| |年式|---|吸気形式|TB|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.10,000,000|制限|>|>|ダート走行不可| |その他|---|特記|>|>|デフォルトでダウンフォースが存在(100:200固定)&br;デフォルトでフルカスタマイズ機械式LSDが装着済| //-備考: ---- #ref(.jpg,nolink) ---- -伝説とも言える自称暴走族、雨宮勇美が作り上げたのは究極仕様ではなく、ユーザーが簡単に作れる仕様でのタイムアタックマシンである。 -魔王号と言われながらも、チューンは最小限に止められており、ワイドボディ化はせずエアロも簡素なもの。軽量化も殆ど行われていない。 エンジン本体も補機の強化と、ブーストアップしただけのライトチューンに止められている。 それでもレースで培ったサスペンションセッティングと、アマチュアレーサーながらFDを熟知した池田氏の努力が合わさり、Sタイヤ(GT的にはSSタイヤ)で筑波59秒台を叩き出し、FD3S RX-7の素性の良さを証明して見せた。 -[[RE雨宮のオフィシャルサイト>http://www.re-amemiya.co.jp/]]に使用しているパーツ等の[[仕様DATA>http://www.re-amemiya.co.jp/retuden/new_car/d_fd_up_up_7.html]]が掲載されている。 -ディーラー等での車種名の英語表記は「RE AMEMIYA FD3S RX-7」となっている。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |