• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|グランツーリスモ/その他|総排気量|3000cc|全長|5,098mm|
|カテゴリー1|Gr.X|最高出力|816PS/18,000rpm|全幅|2,164mm|
|カテゴリー2|レーシングカー/レッドブル Xシリーズ|最大トルク|34.7kgfm/15,000rpm|全高|1,000mm|
|内装|あり|駆動形式|MR|車両重量|650kg|
|年式|2019|吸気形式|NA|TM|7速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.300,000,000|制限|>|>|車高の調節不可|
|その他|---|特記|>|>|デフォルトでレーシングミディアムタイヤを装着|
//-備考:

----
#ref(x2019c.jpg,nolink)
----
-GT5から始まるレッドブル Xシリーズの最新モデル。
しかしCompetition(競技)と名前にあるように、ネイションズカップ向けにより競技性を重視した改良が行われている。
-[[レッドブル X2014 スタンダード]]に、FIA GT ネイションズカップ用のモディファイを施したプロトタイプレーシングカー。
GT5より始まったレッドブル Xシリーズの最新モデルとして、「ワールドツアー2019 ニュルブルクリンク」より投入された。

-大まかには[[レッドブル X2014 スタンダード]]がベースとなっているが、エンジンは2L V6ターボから3L V12 NAに換装されており、エクステリアはダウンフォースを抑えるためにエアロの造形がいくつか変更されている。
また、トランスミッションはスタンダードと同じシームレスシフトではなく、一般的なシーケンシャルシフトが搭載される(初登場時はシームレスシフトが搭載されていた)。
ネイションズカップで初登場した当初は「X2014 Competition」という名前だったことからも分かる通り、見た目での違いはそれほど大きくはない。
-その名が示す通り、Xシリーズの最新モデルではあるものの、その実態は同シリーズの競技仕様である。
エンジンは2L V6ターボから3L V12 NAに換装され、速度性能を落とすと共に扱いやすいマイルドな車両特性へと変化した。
ダウンフォースも各エアロデザインを変更する事で低下させており、Xシリーズ特有のピーキーな挙動を緩和させてある。
トランスミッションはスタンダードと同じシームレスシフトではなく、一般的なシーケンシャルシフトが搭載されている。

-本車の初登場は「ワールドツアー2019 パリ」だが、この時は現在と多少異なる仕様であった。
車名が「X2014 Competition」であった他、スタンダードと同じシームレスシフトが搭載されていた。
その後、いくつかの仕様変更・調整が行われ、X2019 Competitionとして収録されたものと思われる。
----
//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
//----



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS