|>|>|>|BGCOLOR(GREEN):CENTER:''ミッション チャレンジ''| |CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|c |[[ステージ1>ミッション チャレンジ/ステージ1]]|[[ステージ2>ミッション チャレンジ/ステージ2]]|[[ステージ3>ミッション チャレンジ/ステージ3]]|ステージ4| |[[ステージ5>ミッション チャレンジ/ステージ5]]|[[ステージ6>ミッション チャレンジ/ステージ6]]|[[ステージ7>ミッション チャレンジ/ステージ7]]|[[ステージ8>ミッション チャレンジ/ステージ8]]| #contents *STAGE4-1 アルザス・ビレッジ Gr.B レース・2ラップ [#z0ef3617] アルザス・ビレッジを舞台にしたGr.Bクラスのレースに挑戦! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |レース|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |7 / 10|[[RCZ Gr.B Rally Car]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[アルザス・ビレッジ>アルザス#Alsace_V]]|2周|1,100,000|700,000|300,000|2,100,000| -備考 --[[RCZ Gr.B Rally Car]]を用いた2ラップのスプリントレース。舞台はアルザス・ビレッジ。 --Gr.Bは加速性能と安定性が高く、タイトコーナーが多くアップダウンの激しいアルザスとは相性がいい。 タイヤもレーシング・ハードなので難易度はかなり低め。今まで学んだ事を復習しつつ普通に走ろう。 ただしGr.Bは4WDかつダウンフォースが低いので、ターマックにおける旋回性能はGr.3やGr.4よりも控えめ。 アルザスは路面の摩擦係数が高めなので、トルク配分をリア寄りに調整し、旋回性能を上げてもいいだろう。 *STAGE4-2 BBレースウェイ アルファロメオ4C対決 [#r52ffc31] “4C”は直列4気筒エンジンの証。アルファロメオ初のミッドシップスポーツ、4Cのレーシングカーを駆り、1周先を走るノーマル4Cに追いつけ! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |キャッチアップ|ブロンズ以上|車との接触 / 壁との接触| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |---|[[4C Gr.3]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ブロードビーンレースウェイ>ブロードビーンレースウェイ#BBRaceway]]|---|1,200,000|700,000|400,000|2,300,000| -備考 --ミッション チャレンジでは初にして唯一となるキャッチアップチャレンジ。使用車両は[[4C Gr.3]]。 キャッチアップは所謂「鬼ごっこ」。先行する[[4C>4C Launch Edition '14]]から周回遅れでスタートし、追いつくまでのタイムを競う。 --舞台となるブロードビーンは、直角コーナーと右コーナーを持つ変則的なオーバルサーキット。 最初の90度コーナーは単純ながら難易度が高く、減速不足でも立ち上がりが早くてもアウトに膨らむので要注意。 続く左バンクコーナーは僅かにアクセルを開けてラインを調整し、CPを少し奥に取ってアウトに脱出しよう。 そこからインギリギリで右コーナーに進入すれば、タイムギャップを得つつ最終コーナーでレコードラインを取れる。 --最後は4Cの後ろに付き、スリップストリームで少しでも速度を稼ぐといい。 ただし今回は「車との接触」も失格条件なので、最後の最後で接触しないよう気を付ける事。 *STAGE4-3 ノーザンアイルフェスティバル・1 [#cd88d11f] Gr.B車両を駆り、特設コースのタイムアタックに挑もう! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |スペシャルラリー|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |1 / 1|Gr.B・所有車参加イベント|スポーツ・ソフト| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ノーザンアイル・スピードウェイ・インフィールド>ノーザンアイル・スピードウェイ#NorthernIsle_I]]|1周|900,000|500,000|270,000|1,670,000| -備考 --ミッションチャレンジでしか走れない[[ノーザンアイル・スピードウェイ・インフィールド>ノーザンアイル・スピードウェイ#NorthernIsle_I]]を用いたスペシャルラリーミッション。 --これまでと違う点は狭い特設コースを小回りで走ること、またスタートが静止状態からの発進であること。 --トルク配分やブレーキ配分で旋回性を上げる手段はあるがそれでも曲がり切れない場合は、 旋回中にサイドブレーキを使うスピンターンという手もある、だがいきなり使うとただリアが暴れて タイムロスになるだけなので練習してから使うと良い。 --スタートは特にTCSを切っている場合、発進後のホイルスピンがタイムロスに直結するので アクセルを慎重に開ける必要がある。 どうしてもスタート発進が苦手な場合はTCSを使ってみるのも良い。 *STAGE4-4 最高時速400Km/hを目指せ! [#k4d25beb] ブガッティ・ヴェイロンで最高時速400 Km/hに挑戦!ライバルカーのスリップストリームを利用して速度を上げよう! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |スピードチャレンジ|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |8 / 8|[[ヴェイロン 16.4 '13]]|スポーツ・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_EO]]|1周|950,000|530,000|290,000|1,770,000| -備考 --[[東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_EO]]の最終ヘアピンを出た先から1コーナー手前の高速区間を利用したスピードチャレンジ、 使用する[[ヴェイロン 16.4 '13]]は数少ないN1000カテゴリーの1台でもある。 --スリップストリームの設定が「強い」になっている影響もあってか、ライバルカーから1秒以上後方でもスリップストリームが良く利くようになっている、 そのためぴったり後方に付く必要はなく次から次へとスリップストリームを受けるライバルカーを選びつつ速度を稼ぐという風にすると良い。 --このコース、トンネル入り口では下り坂になっており速度を稼げるが出口付近になると登りと緩やかな左カーブになっており アンダーステアを誘発して壁にやライバルカーに激突しやすくなっている、またライバルカーは250km/hで加速を止めるため、速度差による追突に気を付けなければならない。 --400km/hを目指すとなるとステアリング操作ですら慎重にしなくてはならない、クルマのコントロールもさることながら、 ステア操作をすることで抵抗が発生し軽いブレーキが発生してるのと同じ状態になるからだ、詳しくは用語集の[[ステアリングブレーキ>GT SPORT 用語集#u6fba5fa]]を参照してほしい。 *STAGE4-5 ロータリー・サウンド Mazda LM55 VGT [#f757d4b0] 激しいアップダウンとコーナーが連続する高速セクションでの攻防。 最初のターンでは立ち上がりの速度を重視し、S字コーナーではエイペックスにつけ! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |セクターキング|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |6 / 6|[[マツダ LM55 VGT (Gr.1)]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[レイク・マジョーレ・サーキット GP>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_GP]]|1周|1,000,000|600,000|300,000|1,900,000| -備考 --ロータリーサウンドを奏でる[[マツダ LM55 VGT (Gr.1)]]を使用したオーバーテイクミッション。 --ライバルカーがGr.3車両4台と''Gr.1車両1台''([[908 HDi FAP>908 HDi FAP - Team Peugeot Total '10]])といういやらしい組み合わせになっている。 --そのため、908をいち早くオーバーテイクしないとGr.3車両と絡んでしまい苦しいライン取りを強いられてしまう、 出来れば最初のヘアピンで抜いてしまうのが楽だが、難しい場合は次のS字コーナー手前やS字区間でオーバーテイクすると良い。 最悪最後のヘアピンで抜くのもアリだが賭けになってしまう部分もあるので、安定を取るなら前半部分でオーバーテイクしてしまうのが良い。 --車両自体はハイダウンフォースと4WDのおかげで安定性が高く、コース幅も広いのでコーナーでアンダーステアを出さなければオーバーテイクは容易。 *STAGE-6 コロラドスプリングス・レイク Gr.Bナイトレース・2ラップ [#s9038266] 夜のコロラドスプリングス・レイクを駆け抜けるGr.Bレース!わずかな目印を頼りに、的確なライン取りでオーバーテイクしよう。 :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |レース|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |8 / 10|[[86 Gr.B Rally Car]]|ダートタイヤ| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[コロラドスプリングス・レイク>コロラドスプリングス#Colorado_L]]|2周|1,500,000|900,000|500,000|2,900,000| -備考 --[[86 Gr.B Rally Car]]を使用した2ラップラリーレース。 ナイトレースというだけあってコースが非常に暗く、壁や他車に接触してタイムロスといった事が起こりやすい。 慣れない内はタイムトライアルで練習を重ねよう。 --このミッションは[[86 Gr.B Rally Car]]を如何にして上手く操るかによって勝敗が分かれる。 どういう事かと言うとこの86はGr.B車両の中ではワースト1,2を争うほどトルクが無く、ほかの車両と比べ加速で劣ってしまうからだ。 --コーナーでの無駄な横滑りはもちろん厳禁、ジャンプスポットで姿勢を崩さないよう常に安定して走らせる必要もある、 幸いパワーの出方はマイルド志向なのでアクセルオンでリアが暴れるということはない、落ち着いて一台ずつ確実にかつもたつかずにオーバーテイクしていこう。 *STAGE4-7 ランボルギーニ・ヴェネーノ 東京バトル [#wc5366ef] ランボルギーニの創立50周年記念モデル、ヴェネーノ。V12エンジンを積むモンスターで、都心のコースを攻略せよ! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |レース|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |8 / 8|[[ヴェネーノ '14]]|スポーツ・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_EO]]|1周|1,400,000|800,000|400,000|2,600,000| -備考 --[[ヴェネーノ '14]]を使った1ラップスプリントレース。 --この[[東京エクスプレスウェイ・東ルート 外回り>東京エクスプレスウェイ#EXP_EO]]は1本のロングストレートと中速コーナリング区間で構成される高速サーキットである。 それだけならヴェネーノと相性の良いサーキットと言えるが問題は壁がとても近くブラインドコーナになっている箇所が多い事である。 --これはアンダーステアで曲がり切れない場合に壁にぶつかりやすくコーナーでCPに付けずにタイムロスを引き起こす可能性があることを示す。 --また使用しているタイヤがスポーツ・ハードなだけあってグリップは心許ないが、ライバルカーはすべてN600前後の車両なので、N800のヴェネーノでオーバーテイクに苦労することはないと思われる。 --とにかくコーナー手前のオーバースピードとコーナリング中のアクセルワークに注意しつつオーバーテイクしていこう。 *STAGE4-8 アメリカンマッスル in ストリート・オブ・ウィロー・2ラップ [#ib01e176] 轟くエンジンとありあまるトルク。アメリカンスポーツカーたちが激突するレースイベントに挑戦! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |レース|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |6 / 6|[[マスタング Gr.3 Road Car]]|スポーツ・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ウィロースプリングス・レースウェイ&br;ストリーツオブウィロースプリングス>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_S]]|2周|2,200,000|1,300,000|700,000|4,200,000| -備考 --[[マイレージストアの景品でしか手に入らないGr.3 ロードカー仕様のマシン>マスタング Gr.3 Road Car]]((ブランドセントラルでは入手不可能かつマイレージストアで期間限定でしか手に入らない車両。余談だがGT3ではなくWECはGTEカテゴリーにて参戦しているフォードGTをロードカー仕様にしたものが[[フォードGT '17]]として現実に存在している。))で挑むステージ4の最終ミッション。 --タイトコーナーが多い上にランオフエリアが砂地で復帰が難しいテクニカルサーキットに、 ビッグトルクを生み出しラフなアクセルは即スピンのマスタングというある意味最終ミッションにふさわしい組み合わせ。 これまで学んだことを生かし、コーナ中のアクセルワークに注意しつつコース幅をうまく使ってオーバーテイクしていこう。 --なお一番注意したいのは最終コーナーアウト側にピットレーン入口があるためアンダーステアで曲がり切れない場合そのままピットインしてしまうことがある。 バックストレートのラインとピットレーン側のラインをしっかり確認して最終コーナーをクリアしよう。 |