|>|>|>|~ミッション チャレンジ| |CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|c |[[ステージ1>ミッション チャレンジ/ステージ1]]|[[ステージ2>ミッション チャレンジ/ステージ2]]|ステージ3|[[ステージ4>ミッション チャレンジ/ステージ4]]| |[[ステージ5>ミッション チャレンジ/ステージ5]]|[[ステージ6>ミッション チャレンジ/ステージ6]]|[[ステージ7>ミッション チャレンジ/ステージ7]]|[[ステージ8>ミッション チャレンジ/ステージ8]]| #contents *STAGE3-1 ビッグウィロー Gr.4レース・2ラップ [#j571ce1a] ビッグウィローを舞台にしたGr.4レースに挑戦。コースアウトに注意してトップを目指せ! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |レース|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |12 / 12|[[マスタング Gr.4]]|レーシング・ソフト| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|2周|600,000|330,000|1800,000|1,110,000| -備考 --ビッグウィローでの2ラップレース。今回はレーシング・ソフトを履いた[[マスタング Gr.4]]を用いる。 --レーシング・ソフトは、ハードタイヤとは桁違いのグリップ力を誇り、旋回・減速性能も大幅に向上する。 テールスライドも発生しにくくなるが、そのグリップ力の高さ故に、立ち上がりではアウト側に膨らみやすい。 ウィロースプリングスはコースアウトしやすいレイアウトなので、どこで立ち上がるかを考えながら走ってみよう。 --減速性能が向上するという事は、「こちらとライバルカーではブレーキングポイントが異なる」という事でもある。 コーナーではラインを外してインに寄せ、相手よりブレーキングを遅らせる事でオーバーテイクが可能となる。 このブレーキング勝負はレースを行う上での重要なテクニックなので、しっかりと覚えておきたい。 *STAGE3-2 アクセルで向きを変える! ダートアタック [#q4e4722d] ダートトラックが舞台のショートバトル。勝負のポイントはタイトコーナー。スライド量を調節して素早く脱出しよう! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |セクターキング|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |5 / 5|[[マスタング Gr.B Rally Car]]|ダートタイヤ| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[コロラドスプリングス・レイク>コロラドスプリングス#Colorado_L]]|1周|500,000|280,000|150,000|930,000| -備考 --コロラドスプリングスの後半セクションが舞台のセクターキング。使用車両は[[マスタング Gr.B>マスタング Gr.B Rally Car]]。 ミッションチャレンジ初となるダートコースであり、使用車両もダート走行に適応したGr.Bになっている。 --タイトル通り、ラリーカーはアクセルスロットルの開度で車体の向きを変え、コーナリングを行うのが基本となる。 アクセルのオンオフで車体を曲げ、ステアは角度の調整、コーナ-出口が見えたら姿勢を崩さずにアクセルオンで前進する。 オンロードサーキットとはまるで異なるドライビングを求められるが、コーナー手前で減速が必要なのは変わらない。 スローインファストアウトを心掛けつつ、何度も走って慣れていこう。 *STAGE3-3 ホンダスポーツVGTワンメイクレース・4ラップ [#gbcaf131] 軽量ハイパワーなホンダスポーツVGTに乗って、鈴鹿の連続コーナーを疾走しよう! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |レース|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |6 / 9|[[ホンダ スポーツ VGT]]|スポーツ・ソフト| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[鈴鹿サーキット 東コース>鈴鹿サーキット#Suzuka_E]]|4周|650,000|360,000|200,000|1,210,000| -備考 --舞台はミッションチャレンジでは初となる鈴鹿サーキット。レース形式は[[ホンダ スポーツ VGT]]でのワンメイク。 ホンダ スポーツ VGTは、「軽量な車体にハイパワーエンジン」という典型的なライトウェイトスポーツカー。 クイックな反応を示す癖の強い車両なので、本チャレンジを機にこの手の車両の扱い方を学んでおくといい。 --鈴鹿最大のオーバーテイクポイントはやはり第1・第2コーナーであり、これの攻略の仕方がタイムに大きく影響する。 しかし1コーナーへの進入と2コーナーへの減速を同時に行わねばならず、これが初心者にとってはかなり難しい。 慣れない内は、1コーナーで十分に減速して余裕を持たせ、続く2コーナーの脱出速度を高める事だけを意識しよう。 --公式動画は触れなかったが、最終コーナーの脱出速度が十分なら、メインストレートでもオーバーテイクは望める。 ただし角度が付いた下りコーナーであり、クリッピングポイントも分かりづらいため、こちらも微妙に難易度が高い。 本チャレンジは4ラップレースなので、難しいと感じたら無理をしなくてもいい。コースと挙動への慣れを優先しよう。 *STAGE3-4 ライクザウインド・3ラップ [#t248b9fc] ハイスピードオーバルを舞台にしたGr.1カーの闘い。スリップストリームを上手に使って最後尾から追い上げよう! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |レース|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |6 / 6|[[SRT トマホーク VGT (Gr.1)]]|レーシング・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ブルームーン・ベイ・スピードウェイ II>ブルームーン・ベイ・スピードウェイ#BlueMoon_R]]|3周|750,000|420,000|230,000|1,400,000| -備考 --Gr.1車両・[[SRT トマホーク VGT (Gr.1)]]の体験と、スリップストリームの活用を実戦形式で学ぶチャレンジ。 --Gr.1は所謂プロトタイプレーシングカーに相当する車両であり、これまでに乗ったGr.3・Gr.4とは段違いの性能を誇る。 パワーもさることながら発生するダウンフォース量が大きく、高い速度を保ちながらコーナリングができる。 ただし速度性能・旋回性能が高い分、コーナーでは一瞬の判断と、繊細なステアリング操作を要求される。 幸いにもオーバルコースが舞台なので難易度は高くない。Gr.1の速度性能の体験と、それへの慣れを目的としよう。 --スリップストリームとは、車体後方に発生する空気流、及びそれを利用して前方車両をオーバーテイクする技術を指す。 物凄く雑に言えば、前方車両の後ろに付いて車体の空気抵抗を減らし、こちらの速度性能を向上させるテクニックである。 Gr.1のような超高速域で走行する車両はスリップストリームの効きが強いので、高速コースでは有効に活用したい。 なお、スリップ圏内にいるかどうかは、車体に当たる風の音で判断可能。ヘッドフォンなら分かりやすい。 --注意点として、スリップストリームの利用にはデメリットもある事を覚えておきたい。 スリップ圏内に入れば速度性能は上がるが、これは「得られるはずのダウンフォースを得られない」という事でもある。 フロントに掛かるダウンフォースが低下し、速度性能が上がる反面、安定性や旋回性能は逆に下がってしまうのである。 Gr.1やFカーはダウンフォースに依存した車両であり、このデメリットが他車両より顕著に表れる事を覚えておこう。 また、スリップ圏内にいたままコーナーに差し掛かると、前方車両の減速によりほぼ確実に衝突事故が発生する。 コーナー進入直前までにオーバーテイクできないと判断したら、落ち着いて走行ラインをずらそう。 *STAGE3-5 最高速度300Km/hを目指せ! [#n30563ee] ハイパワーなGT-Rを駆り、最高速を叩き出せ! 背後から迫るライバルを味方に付けろ! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |スピードチャレンジ|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |4 / 5|[[GT-R Premium edition '17]]|スポーツ・ハード| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ニュルブルクリンク 北コース>ニュルブルクリンク#Nur_N]]|1周|570,000|320,000|170,000|1,060,000| -備考 --ミッション チャレンジでは初となるスピードチャレンジ。使用車両は[[日産 R35 GT-R>GT-R Premium edition '17]]。 使用セクションは、ガルゲンコップフ直前の直線から始まり、ドッティンガーを抜けてアントニウスブーヘ直前まで。 前回のチャレンジと同様に、他ライバルカーのスリップストリームの活用が重要となる。 --当チャレンジ達成のカギとなるのは、後方から迫りくるN1000の[[ブガッティ ヴェイロン>ヴェイロン 16.4 '13]]。 ドッティンガーに入った途端にアクセル全開で加速し、プレイヤーを含む全車両を右端からオーバーテイクしていく。 前方3台の車両のスリップ圏内に入り、加速しつつオーバーテイクし、ヴェイロンに抜かれた瞬間にその背後に入ろう。 --注意点として、本チャレンジはあくまでスピードチャレンジであり、好タイムの達成が目的ではない。 ガルゲンコップフを上手く攻略しすぎると、前方車両との車間距離が狭まり、逆に加速距離が短くなってしまう。 この場合でも300km/hの達成は可能だが、ランキング上位を狙いたいなら留意しておこう。 *STAGE3-6 ドラゴントレイル・シーサイド II N400レース・2ラップ [#ga20e4fd] 舞台はドラゴントレイル・シーサイドの逆走コース。いつもと違う風景に惑わされるな! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |レース|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |10 / 10|N400・所有車参加イベント|スポーツ・ソフト| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[ドラゴントレイル・シーサイド II>ドラゴントレイル#DT_S_R]]|2周|850,000|470,000|260,000|1,580,000| -備考 --所有しているN400車両で行うドラゴントレイル・シーサイド 2ラップレース。 プレイヤーは最下位の10位からローリングスタートをする。 --ポイントは逆走コースになっている点、特に順路におけるターン12では比較的緩やかな左カーブと 急な左カーブを備えた複合コーナーになっており、直前の減速とその後のライン取りが肝となる。 #region(参加車種) |グリッド|車種| |1位|[[M4 Coupe '14]]| |2位|[[V8 ヴァンテージ S '15]]| |3位|[[カマロ SS '16]]| |4位|[[マスタング GT Premium Fastback '15]]| |5位|[[RC F '14]]| |6位|[[TTS Coupe '14]]| |7位|[[A 45 AMG 4MATIC '13]]| |8位|M4 Coupe '14| |9位|[[WRX STI Type S '14]]| #endregion *STAGE3-7 レイク・マジョーレ・サーキット GP Gr.3レース・3ラップ [#h0add72a] お気に入りのGr.3カーでレースに挑戦!2本の長いストレートが絶好のオーバーテイクポイント。 ダウンフォースとギヤ比のセッティングが勝利への近道だ! :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |レース|ブロンズ以上|---| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |12 / 12|Gr.3・所有車参加イベント|レーシング・ソフト| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[レイク・マジョーレ・サーキット GP>レイク・マジョーレ・サーキット#LMC_GP]]|3周|1,000,000|600,000|300,000|1,900,000| -備考 --任意のGr.3車両を用いた3ラップレース。 --コース幅が広く概要にもあるように、ターン4後のストレートからターン5や ターン10後のストレートからターン11までのストレート区間がオーバーテイクポイントとなる。 --トップギアまできっちり回せるギア比やストレートで伸びるダウンフォース量といったセッティングも大事だが ストレート手前のコーナで姿勢を崩さずスピードを殺さない走り方も重要である。 *STAGE3-8 サルディーニャ・タイムラリー [#m2cbc6df] 制限時間内にGr.B車両でダートコースを走破せよ!持ち時間を減らさないよう、壁や他車との接触に注意。 :イベント概要| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |イベント分類|クリア条件|失格条件|h |タイムラリー|ブロンズ以上|タイムオーバー| :イベント詳細| |CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c |スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h |7 / 7|[[WRX Gr.B Rally Car]]|ダートタイヤ| :使用コース・賞金Cr.| |使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h |350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c |[[サルディーニャ・ウィンドミルズ>サルディーニャ#Sardegna_W]]|2周|1,300,000|800,000|400,000|2,500,000| -備考 --STAGE 3ラストミッション。[[WRX Gr.B Rally Car]]を使ったタイムラリー。 スタート前には、手持ちの制限時間は75秒。 2周の間にライバルカーをオーバーテイクしつつ、早くゴールしよう。 #region(参加車種) |グリッド|車種| |1位|[[マスタング Gr.B Rally Car]]| |2位|[[ランサーエボリューション Final Edition Gr.B Rally Car]]| |3位|[[ジェネシス Gr.B Rally Car]]| |4位|[[フォーカス Gr.B Rally Car]]| |5位|[[ランサーエボリューション Final Edition '15]]| |6位|[[A 45 AMG 4MATIC '13]]| #endregion ---- |