ミッション チャレンジ/ステージ2 のバックアップの現在との差分(No.11)

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  • 1 (2018-12-07 (金) 14:30:42)
  • 2 (2018-12-07 (金) 20:19:04)
  • 3 (2018-12-08 (土) 20:38:34)
  • 4 (2018-12-13 (木) 19:25:43)
  • 5 (2018-12-13 (木) 20:54:14)
  • 6 (2019-04-28 (日) 16:25:11)
  • 7 (2019-04-28 (日) 22:53:12)
  • 8 (2019-04-29 (月) 00:34:07)
  • 9 (2019-04-29 (月) 01:41:01)
  • 10 (2019-04-29 (月) 18:29:12)
  • 11 (2019-06-20 (木) 12:59:24)
  • 12 (2019-06-21 (金) 09:43:27)
  • 13 (2019-06-22 (土) 00:27:54)
  • 14 (2019-06-22 (土) 02:36:56)
  • 15 (2019-07-09 (火) 08:46:59)
  • 16 (2019-11-12 (火) 03:20:21)
  • 17 (2020-02-21 (金) 14:10:04)
  • 18 (2020-03-02 (月) 20:44:45)
  • 19 (2021-07-04 (日) 16:35:00)

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|>|>|>|~ミッション チャレンジ|
|>|>|>|BGCOLOR(GREEN):CENTER:''ミッション チャレンジ''|
|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|CENTER:150|c
|[[ステージ1>ミッション チャレンジ/ステージ1]]|ステージ2|[[ステージ3>ミッション チャレンジ/ステージ3]]|[[ステージ4>ミッション チャレンジ/ステージ4]]|
|[[ステージ5>ミッション チャレンジ/ステージ5]]|[[ステージ6>ミッション チャレンジ/ステージ6]]|[[ステージ7>ミッション チャレンジ/ステージ7]]|[[ステージ8>ミッション チャレンジ/ステージ8]]|

#contents

*STAGE2-1 ドラゴントレイル・シーサイド グループ4レース・2ラップ [#h63a5997]
お気に入りのGr.4カーでレースに挑戦！華やかなリゾートサーキットを制するのは誰だ！？。
お気に入りのGr.4カーでレースに挑戦！華やかなリゾートサーキットを制するのは誰だ!?

:イベント概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|イベント分類|クリア条件|失格条件|h
|レース|ブロンズ以上|---|

:イベント詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|12 / 12|Gr.4・所有車参加イベント|レーシング・ソフト|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ドラゴントレイル・シーサイド>ドラゴントレイル#DT_S]]|2周|480,000|270,000|140,000|890,000|

-備考
--所有しているGr.4車両を用いた2ラップレース。
概要に書いてある通り、お気に入りのGr.4車両で参加すると良い。
--所有しているGr.4車両を用いた2ラップレース。概要に書いてある通り、お気に入りのGr.4車両で参加しよう。

--ライバルカーもすべてGr.4車両である。
--ドラゴントレイル・シーサイドは、低～高速コーナー・シケイン・全開区間が程よくまとまった人気サーキット。
本コースに慣れておけば大半のコースに順応できるので、何度も走り込んで基本をマスターしておくといい。

--今回のミッションはマシンセッティングができるため、難しいと感じた場合はチューニングして挑むと良い。
--特に今回のコースはストレート成分が多いため最高速を重視したセッティングにしてもよい。
（例えば、クイックチューン項目のパワー率を上げ馬力を上げる、軽量化率を下げ軽量化する、エアロダイナミクス項目のダウンフォースをフロントとリアの両方を削り空気抵抗を減らすなど）
なお、セッティングに関する詳しいことは当Wikiの[[セッティング]]ページがあるので、参考にしてみるのも良いだろう。
--要注意ポイントは最終コーナー手前のデス・シケイン。侵入角度が深すぎても浅すぎても壁に激突してしまう。
手前でブレーキングなりシフトダウンするなりで軽く減速し、アウトギリギリに寄せ、素早くイン側に切り返えそう。
非常に難易度の高いコーナーだが、その分上手く攻略できれば大幅なタイムギャップを得られる。
*STAGE2-2 最高速度250Km/hを目指せ！ [#cbf64082]
高速コーナーからストレートにかけての最高速チャレンジ。コーナーの脱出速度を稼いでライバルカーのスリップストリームに入れ！

:イベント概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|イベント分類|クリア条件|失格条件|h
|スピードチャレンジ|ブロンズ以上|---|

:イベント詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|3 / 3|[[ウラカン Gr.4]]|レーシング・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|1周|350,000|200,000|110,000|660,000|

-備考
--[[ウラカン Gr.4]]を用いたスピードチャレンジ。
[[ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]の最終高速コーナーからメインストレート区間を用いたものとなっており、
コーナーのライン取りがストレート区間でのオーバーテイクの難易度を決めると言ってもよい。
--[[ウラカン Gr.4]]を用いたスピードチャレンジ。使用区間はビッグウィローの6コーナー終わりからホームストレートまで。
前チャレンジとは違ってRHタイヤを使うので、前チャレンジから続けてプレイする場合はグリップ力の差に注意しよう。

--コース全体のコース幅が狭い上に最終コーナーのライン取りが難しいものとなっており、コースアウトすると即姿勢を崩してスピードが稼げず
立ち上がりでライバルカーに引き離されてスリップストリームが使えないということが往々にしてあるため
コーナー直前の減速はしっかり行い、コーナーではスロットルを迂闊に開けないよう心掛けて曲がると良いだろう。

--ライバルカーは、1位[[NSX Gr.4]]、2位[[WRX Gr.4]]。
*STAGE-3 ブランズハッチ インディ N300レース・3ラップ [#hd5e975b]
--本チャレンジでは最終コーナーのライン取りが、ストレート区間でのオーバーテイクの難易度を決めると言ってもよい。
この最終コーナーはビッグウィロー有数のコースアウトポイントであり、コース幅が狭くライン取りが難しい。
進入速度が高すぎるとアウトに膨らんでしまい、逆に低すぎるとストレート区間でスピードを稼げなくなる。
コーナー直前ではしっかり減速しインに進入、立ち上がりではスロットルを迂闊に開けないよう心掛けて脱出していこう。
*STAGE2-3 ブランズハッチ インディ N300レース・3ラップ [#hd5e975b]
お気に入りのクルマでN300レースに挑戦。高速で飛び込むターン1はコースアウトに警戒せよ！

:イベント概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|イベント分類|クリア条件|失格条件|h
|レース|ブロンズ以上|---|

:イベント詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|8 / 8|N300・所有車参加イベント|スポーツ・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ブランズハッチ インディサーキット>ブランズハッチ#BH_I]]|3周|450,000|250,000|140,000|840,000|

-備考

--所有しているN300車両で行う[[ブランズハッチ インディサーキット>ブランズハッチ#BH_I]] 3ラップレース。
概要に書いてある通り最初のターン1が肝となっていく。
--所有しているN300車両で行う、ブランズハッチ インディでの3ラップレース。
N300であれば自由に乗り換えできるので、難しいようなら車両を変更するといい。

--このサーキットのターン1は下り坂を下りながら曲がるコーナーであり、直前での減速が足りないとオーバースピードで外側へ膨らみ
そのままコースアウトしてしまう。
その後のターン2は絶好のオーバーテイクポイントでもあるため、やはりターン１でのコーナリングが鍵となる。

--このミッションではN300車両が指定されているが、指定外の車両もパワーチューニングによって調整を行えば
参戦可能となっている、自分の好みの車や駆動形式、生産国やメーカーで選んでも構わないだろう。

--ライバルカーは、1位[[ランサーエボリューション Final Edition '15]]、2位[[TTS Coupe '14]]、3位[[WRX STI Type S '14]]、4位[[メガーヌ R.S. Trophy '11]]、5位[[フォーカス ST '15]]
*STAGE-4 ビッグウィロー・タイムラリー [#x01b83fe]
--ブランズハッチは全体的に抜きにくいので、概要の通りターン1の攻略が最初にして最も重要となる。
ターン1は俯瞰で見るとただの中速コーナーだが、かなりの急勾配なので減速が足らないと盛大にアウトへ突っ込んでしまう。
ブレーキを残しつつミドルラインからインギリギリへ進入し、微調整しながらアウト側へ抜けていこう。
ボトムスピードを落とさずにターン1を攻略できれば、続くターン2でインを刺してオーバーテイクを狙える。
*STAGE2-4 ビッグウィロー・タイムラリー [#x01b83fe]
ビッグウィローを舞台にしたタイムラリーにコルベットで挑む。持ち時間を減らさないよう、コースアウトや他車との接触に注意しよう。

:イベント概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|イベント分類|クリア条件|失格条件|h
|タイムラリー|ブロンズ以上|タイムオーバー|

:イベント詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|12 / 12|[[コルベット C7 Gr.3]]|レーシング・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィロー>ウィロースプリングス・レースウェイ#Willow_B]]|2周|470,000|260,000|140,000|870,000|

-備考
--前作GT6のシエラ・タイムラリーで登場したタイムラリーミッション。
本作最初のタイムラリーはアメリカのウィロースプリングス・レースウェイ ビッグウィローを使ったタイムラリー。
--GT6の「シエラ・タイムラリー」で初登場したタイムラリーチャレンジ。舞台はビッグウィロー。
今作のタイムラリーはGT6ほど細かなルールがなく、「フィニッシュ時の残り時間の多さ」がノルマとなっている。
残り時間が0になると失格となるのはGT6と変わらず。

--前作GT6でのタイムラリーは残り時間やオーバーテイク回数などに応じたスコア量がノルマだったが、本作のタイムラリーはただ単にフィニッシュ時の残り時間の多さがノルマとなっている。また制限時間も前作より厳しめとなっており、残り時間が0になるとゲームオーバーになるのは前作と変わらず。

--ライバルカーはGr.4のクルマたち。
自車とのスピード差が激しいので、オーバーテイクしようとして衝突しないように注意。
--ビッグウィローはこれまでのチャレンジで何度も走ったので、今更難しくはないだろうが、問題なのは使用車両。
本チャレンジではミッションチャレンジで初めて、グループGT3に相当するGr.3車両を使用する事になる。
Gr.4とはパワーもコーナリングスピードも大きく異なるので、同じ感覚で乗らないよう気を付けたい。
難易度自体はただ抜いていくだけなので、さほど難しいものではない。まずはGr.3に慣れる事から始めよう。
*STAGE2-5 アルザス・ビレッジ N200レース・2ラップ [#t53b9521]
お気に入りのクルマでN200クラスのレースに挑戦！高低差の激しいアルザス・ビレッジは、ボトムスピードを落とさない走りで攻略せよ！

:イベント概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|イベント分類|クリア条件|失格条件|h
|レース|ブロンズ以上|---|

:イベント詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|8 / 10|N200・所有車参加イベント|スポーツ・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[アルザス・ビレッジ>アルザス#Alsace_V]]|2周|500,000|280,000|150,000|930,000|

-備考
--所有しているN200車両で行う[[アルザス・ビレッジ>アルザス#Alsace_V]] 2ラップレース。
なお、パワーリミッターを使えばN100・N300でも出場可能(N200にする事)。
--本作屈指のテクニカルサーキット、アルザス・ビレッジを舞台にした2ラップレース。
使用車両は任意のN200。GTリーグで出番が多い[[SW20型MR2>MR2 GT-S '97]]や[[6代目クリオ>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '16]]等が丁度良い。

--サーキットの序盤は登板区間が多くまたN200車両となると登板でアンダーパワー気味になるため
登る直前にある程度スピードを付けて登ると良いが、オーバースピードに注意しなければならない
一方サーキットの終盤は下り坂の勾配がきつい区間があり減速がうまくいかないと
他車と激突するのみならず自分がガードレールに刺さって大幅なタイムロスをしてしまう。
おすすめは、4C '14か[[MR2 GT-S '97]]、[[2016年式クリオ>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '16]]等で良い。
--アルザスはヘアピンや低～中速コーナーが複合する上、その殆どに高低差が付いており難易度がかなり高い。
サーキットの序盤は登り勾配が主体で、N200車両だとアンダーパワー気味。ある程度スピードを付けて進入したい。
勿論アンダーステアには要注意。アルザスはコース幅が広めなので、それを最大限に活かしたライン取りを心掛けよう。
一方で終盤には非常にキツい下り勾配があり、かなり手前から減速しないと盛大なクラッシュを引き起こしてしまう。
一筋縄ではいかないサーキットなので、何度もトライして感覚を掴んでいこう。

--ライバルカーは、1位[[4C '14>4C Launch Edition '14]]、2位[[ゴルフ VII GTI '14]]、3位[[DS3 '11>DS3 Racing '11]]、4位[[208 GTi by Peugeot Sport '14]]、5位[[クリオ R.S. Trophy '15>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15]]、7位[[ロードスター S (ND) '15]]、8位[[S-FR '15]]。
*STAGE2-6 ノルドシュライフェの森 [#e048dce3]
エクスミューレの先に待ち構える、中高速コーナーでのオーバーテイクに挑戦！狭い道幅とバンピーな路面を乗り切れ。
エクスミューレの先に待ち構える、中高速コーナーでのオーバーテイクに挑戦！ 狭い道幅とバンピーな路面を乗り切れ。

:イベント概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|イベント分類|クリア条件|失格条件|h
|セクターキング|ブロンズ以上|---|

:イベント詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|5 / 5|[[911 GT3 RS (991) '16]]|スポーツ・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ニュルブルクリンク 北コース>ニュルブルクリンク#Nur_N]]|1周|420,000|240,000|130,000|790,000|

-備考
--[[ニュルブルクリンク 北コース>ニュルブルクリンク#Nur_N]]の一部セクターを用いたセクターキングミッション。
--舞台はニュルブルクリンク 北コースのベルクヴェルクからケッセルヒェンまで。車両はN500の[[991型911>911 GT3 RS (991) '16]]を使用する。
北コースはコース幅が車両2台分ほどしかなく、路面もバンピーなので難易度が高い。気を引き締めて挑もう。
911はRRレイアウトなので嫌厭されがちだが、足回りが良好で高ダウンフォースも持つので、意外にも使い勝手は悪くない。
ただしNAとは言えハイパワーなので、雑にアクセルを踏んでリアを流さないよう注意されたし。

--車2台分しかない狭いコース幅と姿勢を崩しやすいバンピーで難しいコースであり
使用車両も[[911 GT3 RS (991) '16]]と姿勢の崩しやすいRRレイアウトのクルマであり、繊細なドライビングが求められる。
しかし、オーバーテイクでもたつくとゴールまでに上位に間に合わなくなってしまう。
--ベルクヴェルクは高速域からのハードブレーキングを要求されるブラインドコーナーで、CPも見えないのでミスをしやすい。
ブレーキ不足だとアウトに突っ込んでしまい、逆にブレーキ過多だと直後のケッセルヒェンでタイムをロスしてしまう。
ここらへんは口で言っても中々伝わらないので、自分で何度もトライしてブレーキングポイントを掴んでいくしかない。
無事抜けられたら前方の車両の後ろに付いて、スリップストリームで速度を稼ごう。

--バンピーでタイトなコースを乗り切りつつ、ライバルカーの隙を素早く見極めてオーバーテイクしていかなけばならない
そのため何度か繰り返して慣れていくのが良いだろう。
--ケッセルヒェンは基本的に全開でかまわないが、終盤の左コーナーだけは少し減速して曲がる必要がある。
首位の車両が邪魔をしてラインを取りにくいので、アウトに膨らまないよう注意する事。

--ライバルカーは1位[[SLS AMG '10]]、2位[[TTS Coupe '14]]、3位[[WRX STI Type S '14]]、4位[[シビック Type R (FK2) '15]]。
*STAGE2-7 SLS AMG グループ4 全開アタック！[#m28a2366]
多数のライバルカーが走行するコースで、フルラップのタイムトライアルに挑戦！

:イベント概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|イベント分類|クリア条件|失格条件|h
|ワンラップチャレンジ|ブロンズ以上|---|

:イベント詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|6 / 9|[[SLS AMG Gr.4]]|レーシング・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ]]|1周|550,000|310,000|170,000|1,030,000|

-備考
--ブランズハッチを使ったワンラップアタック。
出来る限りコースアウトせずに、オーバーテイクしつつ走り抜けよう。
--ブランズハッチ GPサーキットを舞台とした実戦形式のタイムアタック。
同時出走しているライバルカーをオーバーテイクしつつ、ベストタイムを目指そう。

--ライバルカーは1位[[シロッコ Gr.4]]、2位[[GT-R Gr.4]]、3位[[ジェネシス Gr.4]]、4位[[メガーヌ Gr.4]]、5位[[4C Gr.4]]、7位[[AMG GT3>メルセデス AMG GT3 '16]]、8位[[M6 GT3>M6 GT3 (Walkenhorst Motorsport) '16]]、9位[[650S GT3 '15]]。
シロッコとGT-R(共に100km/h制限)、ジェネシス(120km/h制限)は、ハザードを点けて低速状態となっている。
オーバーテイクする際は注意が必要。
--合計5台のGr.4が前方を走っているが、その殆どが直線区間で抜けるのでさほど気にする必要はない。
唯一邪魔になるのが100km/hで走行している[[シロッコ>シロッコ Gr.4]]で、ペース次第ではクラークカーブあたりで遭遇する。
レコードラインを塞いでいるので、立ち上がりをズラしてインからパスするといい。
*STAGE2-8 コペン RJ ワンメイクレース・3ラップ[#a773a40a]
ショートコースを使ったワンメイクレース。低速コーナーの脱出速度で勝負を決める！

:イベント概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|イベント分類|クリア条件|失格条件|h
|レース|ブロンズ以上|---|

:イベント詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|10 / 10|[[ダイハツ コペン RJ VGT]]|スポーツ・ソフト|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク]]|3周|580,000|320,000|170,000|1,070,000|

-備考
--STAGE2ラストミッション。[[コペン RJ VGT>ダイハツ コペン RJ VGT]]を使ったワンメイクレース。
既に用意されている為、わざわざブランドセントラルで購入する必要はない。
--ミッションチャレンジSTAGE2のラストを飾るのは、[[コペン RJ VGT>ダイハツ コペン RJ VGT]]を用いたワンメイクレース。
STAGE2最後のチャレンジながら、ぶっちゃけ特に語る必要がないほど簡単なレースである。
ライン取り・立ち上がり・スリップストリーム等、折角なのでこれまで学んだ事を復習しながら走ってみよう。

--特に難しくもなく、スムーズにオーバーテイクすれば早くて2周目にはトップになれる。
説明にもある様に、低速コーナーでの脱出速度を意識してチャレンジしてみよう。