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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|フォード/アメリカ|総排気量|5752cc|全長|4,813mm|
|カテゴリー1|N300|最高出力|307PS/5,500rpm|全幅|1,882mm|
|カテゴリー2|ノーマルカー/ポニーカー|最大トルク|51.1kgfm/3,500rpm|全高|1,273mm|
|内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|1,615kg|
|年式|1971|吸気形式|NA|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.5,000,000|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|White|Light Pewter Metallic|Black|Grabber Blue|Bright Blue Metallic|
|Dark Green Metallic|Grabber Green Metallic|Grabber Lime|☆Grabber Yellow|Medium Yellow Gold|
|Bright Red|---|---|---|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)

#ref(mach1.jpg,nolink)
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-マスタング マック 1は1968年から1978年まで生産された、マスタングのハイパワーモデル。
日本では「マッハ 1」と呼ぶ事が多いが、英語での発音は「マック 1」の方が近い。
収録モデルにはオプションの351cu.in.の4バルブエンジンが搭載されている他、ボンネットにはラムエアダクトが装備されている。

-1969年から1973年にかけて製造・販売されていた2代目フォード・マスタング。

-「マック1」は1969年に設定されたハイパワーモデル。日本では「マッハ1」と呼ぶ事が多いが、英語での発音は「マック1」の方が近い。
収録モデルのマック1は、1971年に1年のみ設定されていた、歴代最大の429cu.in.コブラジェットエンジンを搭載するモデルである。
カタログスペックこそ300psだが、ライトチューンで簡単に大馬力を発揮できるよう調整されていた。

-その後はオイルショックによる小型化・低燃費指向への対応ができず、最終的には販売が低迷してしまった。

-オイルショックによる小型化・低燃費指向への対応ができず、最終的には販売が低迷してしまった。
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//#region(余談など)
//#endregion
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