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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|レクサス/日本|総排気量|4480cc|全長|4,700mm|
|カテゴリー1|Gr.2|最高出力|494PS/7,000rpm|全幅|1,925mm|
|カテゴリー2|レーシングカー/SUPER GT-GT500|最大トルク|52.7kgfm/5,500rpm|全高|---mm|
|内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|1,100kg|
|年式|2008|吸気形式|NA|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.80,000,000|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考:

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#ref(sc430.jpg,nolink)
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-2008年のSUPER GT GT500クラスに脇阪寿一とアンドレ・ロッテラーのコンビで参戦したマシン。
ポールポジション・優勝こそ無かったものの、4回の表彰台を始め全戦入賞という安定感を見せ、チームチャンピオンを獲得した。
-2005年までの80スープラに代わり、2006年からはSC430がSUPER GT GT500マシンのベース車両とされた。
本作に収録されたのは、脇阪寿一とアンドレ・ロッテラーのドライバーコンビで2008年シーズンを戦ったチームトムスのマシンである。

-翌年レクサスは新型のSC430を投入し、脇阪・ロッテラーコンビの36号車がシリーズチャンピオンに輝いた。
最終戦もてぎの直前にロッテラーは父を亡くしており、亡き父に捧げるタイトルとなった。
-ポールポジションや優勝こそ無かったものの、4回の表彰台を含む全戦入賞という安定感を見せ、トムスにチームチャンピオンをもたらした。
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#region(余談)
-第6戦 鈴鹿1000kmで脇阪寿一がドライブしている最中に“腹痛”に見舞われたことがある。
ルーティンのピットを済ませた後すぐに寿一自身もトイレに“ピットイン”したとのこと。
-第6戦 鈴鹿1000kmで脇阪寿一がドライブしている最中に腹痛に見舞われた。ルーティンのピット作業を済ませた後すぐに脇阪自身もトイレにピットインしたという。

-2009年の第6戦鈴鹿700Kmでピット作業中に給油中のガソリンに引火し、スタッフのヘルメット・ウェアにも火が燃え移るトラブルが発生。懸命な消火作業により鎮火、火が移ったスタッフは無事だった。
その後130RでNo.81 ダイシンアドバンFerrariを強引にオーバーテイクしようとしたところ接触、ドライブスルーペナルティを受け、最終的に8位でゴールしている。
-2009年もコンビ続投の36号車はドライバー・チーム両チャンピオンに輝いた。最終戦の直前にロッテラーは父を亡くしており、亡き父に捧げるタイトルとなった。
#endregion
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