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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー/国籍|フォード/アメリカ|総排気量|5409cc|全長|---mm|
|カテゴリー1|Gr.3|最高出力|599PS/7,000rpm|全幅|1,953mm|
|カテゴリー1|Gr.3|最高出力|599PS/6,500rpm|全幅|1,953mm|
|カテゴリー2|レーシングカー/GT5-レースカー|最大トルク|73.7kgfm/4,000rpm|全高|---mm|
|内装|あり|駆動形式|MR|車両重量|1,165kg|
|年式|---|吸気形式|SC|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.45,000,000|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考:

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#ref(fordgt_lmii_t.jpg,nolink)
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-[[フォードGT>フォードGT '06]]を「ル・マン仕様に仕立てたら」という想定の元に作られた、GTオリジナルレーシングカー。
スペックはコルベット C5-Rやバイパー GTS-Rが出場していた、かつてのル・マンGT-Sクラスのレギュレーションを睨んで設定された。
-[[フォードGT>フォードGT '06]]を「ル・マン24時間レース仕様に仕立てたら」という想定の元に作られた、GTオリジナルレーシングカー。
スペックはコルベット C5-Rやバイパー GTS-Rが出場していた、かつてのLM GTSクラスのレギュレーションを睨んで設定された。

-収録モデルの本車は、GT4の看板車両である「フォードGT LM レースカー Spec II」のテストカーバージョンという位置付け。
テストカーという事もあって、カーボン地が丸出しなところが最も印象的と言える。
レースカーは2002年発表のコンセプトモデルをベースとしていたが、このテストカーは市販モデルをベースとしている。
レースカーには装着されていなかったカナードの他、市販モデル譲りのフロントスプリッターやサイドエクステンションなどといった装備が与えられているのが特徴である。
ヘッドライトも市販仕様と同じものが装着されているが、リアバンパーはコンセプトカーやレースカーと同じく装着されていない。
なお、テストカーということもあってか内装は市販モデル''ほぼそのまま''であるが、完全に市販車と同一の内装だった前作までとは違い、本作ではロールケージが装着されている。
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#region(余談)
-後に、レースカーバージョンと共にオートアート社から1/18サイズのダイキャストモデルが販売された。
-収録モデルの本車は、GT4の看板車両である「フォードGT LM レースカー Spec II」の試験車両という位置付けである。
レースカーは2002年発表のコンセプトモデルをモデリングベースにしていたが、本車は市販モデルをベースとしている。
これによる主な相違点は、カナード・フロントスプリッター・サイドエクステンション・ヘッドライト等。
また、テストカーという事もあってカーボン地がほぼ剥き出しになっており、デカールの貼付も最小限に留められている。

-前作まではメーカーがグランツーリスモに設定されていたが、本作ではマニファチャクラーシリーズの都合もあってかフォードに設定されている。
また、前作では1億8000万Cr.だったが、本作ではGr.3クラスになったこともあり、なんと75%の割引額となる4500万Cr.に値下がった。
#endregion
-本作ではマニュファクチャラーシリーズの都合もあってか、GT6までと違ってメーカーがフォードに設定されている。
また、GT6での販売価格は180,000,000Cr.だったが、本作では他Gr.3クラス車両と同様の45,000,000Cr.に統一された。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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