|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|ホンダ/日本|総排気量|1496cc|全長|3,955mm| |カテゴリー1|N100|最高出力|140PS/6,000rpm|全幅|1,695mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/5ドアハッチバック((ハイブリッドカー))|最大トルク|13.6kgfm/5,000rpm|全高|1,525mm| |内装|あり|駆動形式|FF|車両重量|1,080kg| |年式|2014|吸気形式|NA|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.1,680,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーNバリエーション| |Premium White Pearl|Alabaster Silver Metallic|Tinted Silver Metallic|Crystal Black Pearl|Attract Yellow Pearl| |Light Beige Metallic|Milane Red|Brilliant Sporty Blue Metallic|☆Vivid Blue Pearl|---| #endregion ---- #ref(fit.jpg,nolink) ---- -2013年9月から2020年1月まで販売された3代目フィット。キャッチフレーズは「さあ、クルマで世界を驚かそう。」。 デザインコンセプトは「EXCITING H DESIGN!!!」とされ、日本を含むグローバル市場におけるホンダの最量販車を目標とした。 -ボディサイズは先代と比較して、全長は40~55mm、ホイールベースは30mm延長された。 全幅だけ先代と同数値の1,695mmで、5ナンバーサイズを維持している。 -エンジンは「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」を導入した1.5L直4に、新型HVシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を採用。 DCTにHVシステムを組み込む事で、ダイレクトさとハイブリッドモード時の低燃費性、省スペース性を高レベルで実現した。 先代のIMAシステムではできなかったEVモードを実現し、燃費性能も36.4 km/L(ベースグレード)と大幅に向上している。 また、「エンジンドライブ」「ハイブリッドドライブ」「EVドライブ」の3つの走行モードも搭載している。 -収録モデルはグレード名が未記載だが、内装からして「Fパッケージ」に純正オプションのアルミホイールを装着した仕様である。 この他、スポーツグレード「RS」も引き続きラインナップされているが、3代目では1.5Lガソリン車のみの設定となっている。 先代に存在した「ハイブリッドRS」は廃止され、RSの装備を概ね装着した「Sパッケージ」(後期型では「S」)が後継となった。 ---- #region(余談) -本車は発売当初から、兄弟車のヴェゼル ハイブリッドと共に幾度ものリコールを経験している。 その原因は搭載されたDCTの制御プログラムの不具合で、1速ギアが噛み合わず発進できなかったためである。 #endregion ---- |