|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|フォルクスワーゲン/ドイツ|総排気量|---cc|全長|4,369mm| |カテゴリー1|Gr.3|最高出力|600PS/8,500rpm|全幅|1,958mm| |カテゴリー2|レーシングカー/GTS-Gr.3|最大トルク|60.4kgfm/6,500rpm|全高|1,347mm| |内装|あり|駆動形式|FR|車両重量|1,200kg| |年式|2017|吸気形式|TB|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.45,000,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: ---- #ref(beetlegr3.jpg,nolink) ---- -フォルクスワーゲン ザ・ビートルに、FIA-GT3準拠のモディファイを施したGTオリジナルレーシングカー。 外観こそベース車両であるザ・ビートルの面影を残しているが、その中身は非常に過激なモディファイが施された物となっている。 -通常量産車のキャビンの使用が義務付けられているFIA-GT3規定だが、前方投影面積削減の為、ベースのザ・ビートルの物を往年のクラシック・ビートルのカスタム手法としても用いられたチョップド・トップ化を敢行。 ボディは大径スリックタイヤを収めるためにオーバーフェンダー化、駆動方式もレギュの関係上FFからFRに改められている。 リヤウィングはウィンドウを突き抜け、ステーをフレームに直接取り付ける等、本格的なレーシングカーの手法そのものである。 -搭載されているエンジンは2リッター直4DOHC。これに高過給ターボチャージャーを組み合わせ、600馬力を発生させている。 このエンジンの詳細は車両解説文からは伺えないが、2リッター直4DOHCである事からTSIであると思われる。 これに組み合わせられるトランスミッションは、やはりフォルクスワーゲン伝統の7速DSGである。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |