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|>|>|>|>|>|BGCOLOR(YELLOW):CENTER:''ドライビング スクール''|
|CENTER:110|CENTER:110|CENTER:110|CENTER:110|CENTER:110|CENTER:110|c
|>|>|~初級|>|>|~中級|
|レッスン1~8|[[レッスン9~16>ドライビング スクール/レッスン9~16]]|[[レッスン17~24>ドライビング スクール/レッスン17~24]]|[[レッスン25~32>ドライビング スクール/レッスン25~32]]|[[レッスン33~40>ドライビング スクール/レッスン33~40]]|[[レッスン41~48>ドライビング スクール/レッスン41~48]]|
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*レッスン1 クルマを発進させよう [#f52737a5]
アクセルを踏み、クルマを発進させてゴールまで走ってみましょう。ゴール到達のタイムによって金、銀、銅のトロフィーを獲得できます。
いいタイムを出すにはステアを切らず、ゴールまでまっすぐ走ることが大切です。

:レッスン概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|走行形式|クリア条件|失格条件|h
|単独講習|ブロンズ以上|---|

:レッスン詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|---|[[ロードスター S (ND) '15]]|コンフォート・ソフト|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク#Kyoto_M]]|---|100,000|60,000|30,000|190,000|

-備考

*レッスン2 ステアリングを操作してみよう・1[#g5d3ce2c]
ステアリングを操作してみましょう。レッスン1同様にクルマを発進させ、ゲートをくぐりながらゴールを目指します。
ステアリングをどのくらい切るとクルマがどのくらい曲がるか、その感覚を身に着けてください。
左、右、とステアリングを切ってゲートをくぐりましょう。

:レッスン概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|走行形式|クリア条件|失格条件|h
|単独講習|ブロンズ以上|コースアウト&br;壁・障害物との接触|

:レッスン詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
|---|[[ロードスター S (ND) '15]]|コンフォート・ソフト|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク#Kyoto_M]]|---|130,000|80,000|40,000|250,000|

-備考

*レッスン3  ステアリングを操作してみよう・2[#n0929fe9]
ステアリング操作の練習です。レッスン2よりもゲートの数が増え、間隔が狭くなっています。
アクセルは緩めずに、ステアリングをリズミカルに操作してゴールを目指しましょう。

:レッスン概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|走行形式|クリア条件|失格条件|h
|単独講習|ブロンズ以上|コースアウト&br;壁・障害物との接触|
:レッスン詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
| --- |[[ロードスター S (ND) '15]]|コンフォート・ソフト|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・雅>京都ドライビングパーク#Kyoto_M]]|---|150,000|90,000|50,000|290,000|

-備考

*レッスン4 ブレーキを踏んで止まる・基本操作 [#g1d0f88c]
ブレーキを踏んでクルマを停止させてみましょう。前方にチェッカー模様に塗られた停止エリアがあります。
クルマを発信させ、停止エリア内にできるだけ早くクルマを停止させてください。クルマはすぐには止まれません。
ブレーキをかけはじめてから停止するまでの制動距離を予測して、停止エリアの手前からブレーキをかけはじめることが大切です。
赤いパイロンを目印に、ブレーキをかけるタイミングを調節してみましょう。

:レッスン概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|走行形式|クリア条件|失格条件|h
|単独講習|ブロンズ以上|コースアウト&br;壁・障害物との接触|

:レッスン詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
| --- |[[86 GT '15]]|スポーツ・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・山際>京都ドライビングパーク#Kyoto_YM]]|---|190,000|110,000|6,000|306,000|

-備考

*レッスン5 ブレーキを踏んで止まる・100m [#x756a224]
より速い速度からの停車に挑戦してみましょう。内容はレッスン4と同様ですが、停止エリアがより遠い100m先になります。
加速する距離が長くなるので速度も上がり、同時に停止に必要な制動距離も長くなります。
ブレーキングでは目標を定め、そこから一気にブレーキを踏み込むことが大切です。
コース両脇に置かれた青いパイロンを目印に、ブレーキングのタイミングを探りましょう。

:レッスン概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|走行形式|クリア条件|失格条件|h
|単独講習|ブロンズ以上|コースアウト&br;壁・障害物との接触|

:レッスン詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
| --- |[[86 GT '15]]|スポーツ・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・山際>京都ドライビングパーク#Kyoto_YM]]|---|220,000|130,000|70,000|420,000|

-備考
*レッスン6 ブレーキを踏んで止まる・200m [#me256ac6]
停止エリアまでの距離が200メートルの発進停止に挑戦してみましょう。
距離が倍になったので、レッスン5よりも加速時間が長くなって速度が上がり、制動距離もいっそう長くなります。
ここでは青いパイロンよりも手前にある白いパイロンがブレーキングの目印。
停止エリア開始ギリギリに停車できるよう、ブレーキングのタイミングを探りましょう。

:レッスン概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|走行形式|クリア条件|失格条件|h
|単独講習|ブロンズ以上|コースアウト&br;壁・障害物との接触|

:レッスン詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
| --- |[[86 GT '15]]|スポーツ・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・山際>京都ドライビングパーク#Kyoto_YM]]|---|250,000|140,000|80,000|470,000|

-備考
*レッスン7  ブレーキを踏んで止まる・ハイパワー車 [#y3dae183]
レッスン6と同じ200メートルの発進停止に、よりパワフルなクルマで挑戦してみましょう。
パワーがあるクルマだと、同じ距離でもさらに速度が上がるので、より手前からブレーキングを行う必要があります。
コース脇の黄色いパイロンの位置を目印に、ブレーキングのタイミングを探りましょう。

:レッスン概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|走行形式|クリア条件|失格条件|h
|単独講習|ブロンズ以上|コースアウト&br;壁・障害物との接触|

:レッスン詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
| --- |[[ヴェイロン 16.4 '13]]|スポーツ・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[京都ドライビングパーク・山際>京都ドライビングパーク#Kyoto_YM]]|---|280,000|160,000|80,000|520,000|

-備考
*レッスン8 コーナーを曲がってみよう [#fb8c04b9]
ここからはコーナーを曲がること。つまり、コーナリングの練習に入ります。
これまで同様にクルマを発進させ、コーナーを抜けてゴールを目指してください。
速く走るポイントは、アクセル全開のまま、ステアリング操作に集中すること。
コースアウトしないように、ステアリングを切るタイミングと切る量をうまく調節しましょう。

:レッスン概要|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|走行形式|クリア条件|失格条件|h
|単独講習|ブロンズ以上|---|

:レッスン詳細|
|CENTER:200|CENTER:300|CENTER:200|c
|スターティンググリッド|使用車種|使用タイヤ|h
| --- |[[ロードスター S (ND) '15]]|スポーツ・ハード|

:使用コース・賞金Cr.|
|使用コース|周回数|ゴールド|シルバー|ブロンズ|総額|h
|350|RIGHT:50|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|RIGHT:80|c
|[[ブランズハッチ GPサーキット>ブランズハッチ#BH_GP]]|---|310,000|180,000|90,000|580,000|

-備考

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