分類性能
メーカー/国籍ヒュンダイ/韓国総排気量---cc全長4,630mm
カテゴリー1N300最高出力348PS/6,500rpm全幅1,864mm
カテゴリー2ノーマルカー/スポーツカー最大トルク40.3kgfm/5,000rpm全高1,384mm
内装あり駆動形式FR車両重量1,557kg
年式2013吸気形式NATM6速
入手方法セッティング他
ディーラーCr.3,300,000制限---
その他---特記---
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Genesis.jpg

  • ジェネシスはヒュンダイから発売された高級セダンで、ヒュンダイ史上初めてFRを採用したクルマである。
    それをベースにクーペを作り、2008年より販売開始した。収録モデルは2012年にマイナーチェンジされた後の後期モデルである。
    エンジンは2.0Lの直4ターボと3.8LのV6を選択でき、どちらも6速MTが用意された。オプション設定だが、5速/6速ATも用意されている。
  • 日本では2009年にヒュンダイが日本市場から撤退したので正規販売されていないが、フォーミュラDでの活躍や「安く買える2Lターボのクーペ」という事で、OPTION2やドリフト天国などの編集をしているディーズ・クラブなどが設立した「ジェネシスJAPAN PROJECT」が日本に並行輸入して販売している。
    当初は2.0Lターボモデルだけの販売だったが、現在は3.8Lモデルとジェネシスセダン、更にはヴェロスターターボも扱っている。
  • 日本では評判の悪いヒュンダイだがこの車は海外で爆発的に売れ、世界にヒュンダイの名を知らしめた。
  • また、日本のチューニングパーツメーカーもこの本車専用のパーツを販売しており、並行輸入車としては珍しい(?)事例である。
  • 2016年6月、生産を終了。
    後に車名のジェネシスは、ヒュンダイの高級ブランドの名で復活した。



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