![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|ホンダ/日本|総排気量|1995cc|全長|4,390mm| |カテゴリー1|N300|最高出力|310PS/6,500rpm|全幅|1,880mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|40.8kgfm/2,500rpm|全高|1,460mm| |内装|あり|駆動形式|FF|車両重量|1,380kg| |年式|2015|吸気形式|TB|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.4,280,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考： #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Championship White|Crystal Black Pearl|---|---|---| #endregion ---- #ref(civic_fk2.jpg,nolink) ---- -欧州限定の9代目FK型シビックをベースにタイプR仕様にした、750台限定のホットハッチマシン。 本車は、シビックタイプRシリーズでは4代目となる。 2012年10月から参戦しているWTCCの技術を転用している。 --[[ニュルブルクリンク 北コース>ニュルブルクリンク#Nur_N]]でのタイムアタックでは、2014年にタイムアタックしたメガーヌ RS.275トロフィーの4秒以上を上回る"7分50秒63"を記録し、当時の量産FF車での最速タイムを記録した。 このタイムが、限定台数の由来となっている。 -搭載するエンジンは2.0L直列4気筒直噴DOHCターボ「K20C型」。 最高出力310PS、最大トルク40.8kgfmを発揮し、歴代のタイプRでは初となる300PSオーバーとなった。 他にもアイドリングストップを搭載され、環境にも配慮している。 -2015年7月2日にイギリスから出荷が開始。日本では、同年9月30日にホームページ内に関連情報を先行公開し、同年10月28日に公式公開された。 --本車を購入する際、事前にホームページからの商談申込をする必要があり、ホンダカーズでの店頭販売は一切していない。 期間中に限定台数を上回る商談申込があった場合には抽選となる。 -本車のカタログはデジタルカタログのみで、紙カタログは用意されていない。 -2017年以降は、10代目FC/FK型をベースにチューニングされたFK8型がホンダカーズで販売されている。 --こちらは、限定販売ではなく通年販売となっている。 ---- //#region(余談など) //#endregion //---- |
