|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|ルノー スポール/フランス|総排気量|1618cc|全長|4,090mm| |カテゴリー1|N200|最高出力|220PS/6,000rpm|全幅|1,732mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/5ドアハッチバック|最大トルク|28.6kgfm/2,500rpm|全高|1,432mm| |内装|あり|駆動形式|FF|車両重量|1,179kg| |年式|2015|吸気形式|TB|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.3,500,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Frost White|Blanc Glacier|Liquid Yellow|Flame Red|Deep Black| #endregion ---- #ref(clio_15.jpg,nolink) ---- -2012年7月に4代目へとモデルチェンジしたクリオ。日本ではその1年後の2013年、従来同様「ルーテシア」の名で発売された。 この4代目より、先代にあたるR5(ルノー サンク)時代から続いていた3ドアが廃止され、5ドアのみとなった。 しかしリアドアのハンドルがCピラーに同化したデザインにされ、一見3ドアにも見えるよう、先代に配慮したデザインになっている。 -上級グレードのR.S.は2013年に追加設定。これを超える最上級グレードが、2015年に登場した収録モデルのR.S.Trophyである。 エンジンは先代の2Lからダウンサイジングされて1.6Lとなったものの、ターボの搭載により先代同様の200馬力を発揮。 この恩恵でトルクは大きく向上しており、またR.S.Trophyでは更なるチューニングが施されて220馬力を発揮する。 これに組み合わせられるミッションは、6速のEDCと呼ばれるオートマチックミッションとなる。 18インチタイヤ&ホイールや「ローンチコントロール」と呼ばれるパドルシフトの採用等、その他のチューンにも抜かりはない。 -2016年に[[フェイスリフト>クリオ R.S. 220 EDC Trophy '16]]が施されており、こちらがPhase1と呼ばれるのに対し、そちらはPhase2と呼ばれる。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |