|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|シボレー/アメリカ|総排気量|4949cc|全長|4,724mm| |カテゴリー1|N300|最高出力|294PS/6,000rpm|全幅|1,880mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/ポニーカー|最大トルク|40.1kgfm/4,000rpm|全高|1,311mm| |内装|あり/なし|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|車両重量|1,415kg| |年式|1969|吸気形式|NA|TM|4速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.10,000,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |Dover White|Cortez Silver Metallic|Champagne Gold Metallic|Olympic Gold Metallic|Dusk Blue Metallic| |Le Mans Blue Metallic|Glacier Blue Metallic|Azure Turquoise Metallic|Frost Green|Rallye Green Metallic| |Fathom Green Metallic|Tuxedo Black|Burgundy Metallic|Burnished Brown Metallic|Garnet Red| |Hugger Orange|Daytona Yellow|Butternut Yellow|---|---| #endregion ---- #ref(camaro_69.jpg,nolink) ---- -1967年、カマロは当時のマスタングの対抗策として産声を上げた。 -「初代」と一言で言ってもカマロは年々進化していったため、販売初期の1967年モデルと、1969年モデルは外観に結構な違いがみられる。 その69年モデル(本車)は、今まで比較的滑らかなボディラインを持っていたことに対し、ガッシリしたよりスポーティな外観が与えられた。 -このカマロは「事実上レースに対応したモデル」といわれたハイパフォーマンスモデルのZ28。 4.9L V8シボレースモール・ブロック・エンジンを搭載し最高出力は約290馬力を放った。 -初代カマロは1969年に生産終了。たった3年の販売となった。なお、2代目の開発が遅れたため、販売期間が若干伸びたとのこと。 この初代カマロは今なお人気が高く、個人がカスタムカーを作っているケースが多い。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |