|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|ランボルギーニ/イタリア|総排気量|5204cc|全長|4,459mm| |カテゴリー1|N600|最高出力|610PS/8,300rpm|全幅|2,236mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|57.1kgfm/6,500rpm|全高|1,165mm| |内装|あり|駆動形式|4WD|車両重量|1,422kg| |年式|2015|吸気形式|NA|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.29,700,000|制限|>|>|ダート走行不可| |その他|---|特記|>|>|デフォルトでダウンフォースが存在(0:100固定)| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |Bianco Icarus|Bianco Monocerus|Bianco Canopus|Grigio Nimbus|Grigio Admetus| |Grigio Titans|Grigio Inti|Grigio Horus|Arancio Borealis|Rosso Mars| |☆Verde Mantis|Blu Caelum|Blu Achelous|Marrone Alcestis|Marrone Apus| |Grigio Lynx|Nero Nemesis|Nero Helene|Nero Noctis|---| #endregion ---- #ref(huracan.jpg,nolink) ---- ---- #region(派生モデルの解説) -LP 580-2 --RWDモデル。エンジンのスペックだけ見てGT3仕様に近いという人もいるが、DCTは持続されている他、エンジンの出力はAWDモデルより若干マイルド寄りに調整されている。後にオープン仕様も追加。 -ペルフォルマンテ --30馬力のパワーアップと軽量化を施しただけならばLP 640と命名されていたであろう車両。その真価はアクティブに制御されるエアロシステムにある。 直進時にトラクションをかけるために必要最低限のダウンフォースを発生させ、コーナリング時には左右独立してダウンフォースを制御し不足しがちになるイン側のダウンフォースを増やし、コーナリング速度を上げるという離れ業のようなシステムである。 この技術の仕様を固めるためニュルブルクリンク 北コースを試しに走行させた結果、アヴェンタドール LP 750 SVがピレリのタイヤテストに供与された際に記録したタイムを5秒近く上回る6分52秒を記録した。((しかしアヴェンタドールのタイム計測に関しては、当時はGT3車両の事故の影響で速度制限があったことと、供与した車両の内側にレース用のロールケージが張り巡らせてあったことが議論の対象になっている)) #endregion ---- |