|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー/国籍|アバルト/イタリア|総排気量|1368cc|全長|3,657mm| |カテゴリー1|N100|最高出力|135PS/5,500rpm|全幅|1,627mm| |カテゴリー2|ノーマルカー/3ドアハッチバック|最大トルク|18.4kgfm/4,500rpm|全高|1,485mm| |内装|あり|駆動形式|FF|車両重量|1,035kg| |年式|2009|吸気形式|TB|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |ディーラー|Cr.2,950,000|制限|>|>|---| |その他|---|特記|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Bianco Gara|Bianco Iridato|Grigio Campovolo|Rosso Officina|Nero Scorpione| #endregion ---- #ref(abarth500.jpg,nolink) ---- ***ゲーム内での評価 、車の説明[#y7d7acaa] コンパクトカーということもあって足回りは非常に軽く少し無理しても結構曲がってくれる。しかし逆に言えば馬力が低く、最高ギアも5速な為、200km以上スピードが出ると最高速が伸びにくくなるためGTリーグでの参加は非推奨。しかし運転のしやすさは他の車とは格別な為資金に余裕があれば購入してみて是非この車の挙動を体験してもらいたい。 -フィアットグループのアバルト社が、[[3代目フィアット500>500 1.2 8V Lounge SS '08]]をベースにチューニングを施したスポーツモデル。 -エンジンは1.4L 4気筒DOHCにターボを加えており、最高出力はベース車の100PSから135PSへと向上。 その他も空力を意識したエアロパーツ装着、足回りの強化、TTC等の電子デバイス装着も行われている。 トランスミッションは当初は5速MTのみだったが、2014年からはベース車と同じセミATが追加された。 -同社伝統のチューニングキット「Esseesse」も用意され、導入すると最高出力が160PSに強化される。 よりパワフルな走行を楽しむことが可能で、このエンジン仕様は北米モデルでは標準となっている。 -Esseesse仕様よりも高い最高出力やハードな足回り等を持つ上位モデル「595」「695」も存在する。 これらの中にはマセラティやフェラーリ等とコラボレーションした限定仕様車も複数存在している。 -2017年にビッグマイナーチェンジを実施、車名が上位モデルと同じ「アバルト595」に変更・統一された。 595シリーズ全てで内外装の変更や最高出力向上が行われ、旧500に当たるベースモデルは145PSとなった。 ---- #region(派生モデルの解説) -595 Turismo 内外装の質感向上、最高出力を165PSへ強化したモデル。カブリオレの595C Turismoも存在する。 -595 Competizione 最高出力を180PSに強化し、専用の足回りや内装にサベルト製シート等を装備した最上位モデル。 -695 BIPOSTO 190PSを発生するエンジンを搭載し、2シーター化される等したホットモデル。 市販車で初めて5速ドグリングトランスミッションが採用された。 #endregion ---- |