キャンペーンモードイベントは全145個。※予定
スポーツモード「アドバンスドマッチメイキング」システムを搭載し、各レーティングを基準として実力の近い相手とマッチングされやすくなっている。 レーティングに関わってくるのは以下の2種類。
そして、マシンの性能を同等に揃えるBoP(性能調整)も実施され、より白熱したレースを楽しめるようになっている。 ちなみに、プレイヤーの腕前次第で、FIA(国際自動車連盟)発給の「FIAグランツーリスモ デジタルライセンス」が取得可能となっている。ライセンスを取得することで、各国のサーキットで走行する資格が得られる。 2つのチャンピオンシップなども用意。
チャンピオンシップで優勝すると、FIAのセレモニーで表彰される。 アーケードモードルールを細かく設定できるカスタムレースやタイムトライアルなどで遊ぶことが可能。難易度設定もあり。 ブランドセントラル従来の「カーディーラー」的なモード。車の購入を行える。
スケープス各スポットを選んで、クルマを撮影可能。世界各地1000箇所以上のスポットを収録。 リバリーエディターボディのカラーリング、ステッカーやロゴの貼り付け、ホイールの選択などを行える。 作成した「リバリーセット」を他のユーザーとシェア(共有)することもできる。 ソーシャル機能プレイ状況に応じた実績・達成データを閲覧可能。「走行時間」「優勝数」「ドリフトポイント」といった様々なデータが確認可能となっている。 「リプレイ」「フォト」「デカール」などをフレンド間でシェア・アピールすることが可能。 ソーシャル機能は「グランツーリスモ・ドットコム」のWEBサイト上や、スマホのコンパニオンアプリでも楽しめるようになっている。 |