分類 | 性能 |
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メーカー/国籍 | ホンダ/日本 | 総排気量 | 3494cc | 全長 | 4,610mm | カテゴリー1 | Gr.2 | 最高出力 | 518PS/7,500rpm | 全幅 | 2,000mm | カテゴリー2 | レーシングカー/SUPER GT-GT500 | 最大トルク | 60.0kgfm/6,000rpm | 全高 | ---mm | 内装 | あり | 駆動形式 | MR | 車両重量 | 1,150kg | 年式 | 2008 | 吸気形式 | NA | TM | 6速 | 入手方法 | セッティング他 |
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ディーラー | Cr.80,000,000 | 制限 | --- | その他 | --- | 特記 | --- |
- 2008年シーズン、ロイック・デュバルと平中克幸がドライブしたNAKAJIMA RACINGのマシン。
NSX勢で唯一ダンロップタイヤを装着。
- 2007年シーズンでNSX勢がライバルを圧倒した結果を受け、2008年シーズンでは積極的な性能調整が行われた。本車を含むNSX勢は開幕戦より最低重量を50kg追加され、苦戦を強いられた*1。
本車のベストリザルトは第8戦 オートポリスの2位。その前後の第7戦 もてぎで5位、最終戦 富士で4位を獲得するなど後半戦では速さを見せたが、第4戦 セパンで炎上、第5戦 SUGOでも火が出るなど前半戦の出遅れが響き、年間ドライバー、チームランキング共に10位だった。
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| | 余談
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- NAKAJIMA RACINGのマシンカラーリングは2008年より2018年まで一般公募により決定されていた。
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