| 分類 | 性能 | 
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 | メーカー/国籍 | プジョー/フランス | 総排気量 | ---cc | 全長 | 5,045mm |  | カテゴリー1 | Gr.1 | 最高出力 | 703PS/6,000rpm | 全幅 | 2,000mm |  | カテゴリー2 | レーシングカー/ビジョン・グランツーリスモ*1 | 最大トルク | 89.5kgfm/2,500rpm | 全高 | 1,053mm |  | 内装 | あり | 駆動形式 | 4WD | 車両重量 | 825kg |  | 年式 | --- | 吸気形式 | TB | TM | 6速 |  | 入手方法 | セッティング他 | 
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 | ディーラー | Cr.100,000,000 | 制限 | --- |  | その他 | --- | 特記 | --- |  
  
 
 
 
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 |   | 余談
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- 本車の車両解説文を読むと、「レブリミットを10,000rpmまで高め、580psを発生させるエンジンに170psのモーターを組み合わせて750psを発揮する」と記載されているが、実際のレブリミットは7,000rpm、馬力も703psとなっており、解説文に記載されているスペックと異なっている。
 
また、703psをエンジン単体の出力と考えてモーター出力の170psを合わせると873psとなる。  
- TOTALなどのロゴからもわかるかと思われるが、本車両の外観は2013年のパイクスピークヒルクライム*2でレコードを更新した208のヒルクライム仕様の意匠が取り入れられているほか、ややはね上がったノーズの下にフロントウイングを配置するというフォーミュラカーっぽいハイノーズスタイルのフロントの造形が「グループC史上最も醜い車両」と評された905Evo2(GTシリーズ未収録、実戦では予選のみ走行、ハイノーズエアロと合わせてフルオートマチックミッションも開発されていたが双方お蔵入りに。)とどことなく似ている部分がある。
 
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