分類 | 性能 |
---|
メーカー/国籍 | グランツーリスモ/その他 | 総排気量 | ---cc | 全長 | 1,980mm | カテゴリー1 | Gr.X | 最高出力 | 50PS/14,000rpm | 全幅 | 1,368mm | カテゴリー2 | レーシングカート/GT6-RK | 最大トルク | 2.5kgfm/14,000rpm | 全高 | 545mm | 内装 | あり | 駆動形式 | MR | 車両重量 | 105kg | 年式 | --- | 吸気形式 | NA | TM | 6速 | 入手方法 | セッティング他 |
---|
ディーラー | Cr.1,000,000*1 | 制限 | パワーレベル・軽量化レベルのレベルアップ不可 タイヤ*2・全サスペンション項目・全駆動制御系項目の調整不可 | その他 | レーシング エチケットにて 「スポーツマンシップ」履修 | 特記 | デフォルトでフルカスタマイズトランスミッションが装着済 |
+
| | ←カラーバリエーションを表示
|
カラーバリエーション |
---|
☆No.1 | No.2 | No.3 | No.4 | No.5 | No.6 | No.7 | No.8 | No.9 | No.10 | No.11 | No.12 | No.13 | No.14 | No.15 | No.16 | No.17 | No.18 | No.19 | No.20 | No.21 | No.22 | No.23 | No.24 | No.25 | No.26 | No.27 | No.28 | No.29 | No.30 | No.31 | No.32 | --- | --- | --- |
|
- 今作唯一のレーシングカート。初登場は前作GT6で、数あるカートシリーズの中で最速かつ最も過激なモデルであった。
ベースのレーシングカート 125に6速シーケンシャルトランスミッションを搭載し、フロントブレーキを装着した超上級者向けモデル。
基本性能は変わらないが、ミッションを換えたというだけあって、加速最高速共々大幅に向上している。
- 前作との主な相違点は、車体重量が25kg重くなった事と、3サイズが設定された事であろうか。エンジンスペックに変更はない。
また、カラーバリエーションが前作の2倍に増加し、ペイントパターンも変更されている。
- 残念ながら、本作で本車を使用するレースイベントが一つも無い事。
|