| 分類 | 性能 | 
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 | メーカー/国籍 | ダッジ/アメリカ | 総排気量 | 7,000cc | 全長 | ---mm |  | カテゴリー1 | Gr.X | 最高出力 | 2,623PS/13,800rpm | 全幅 | ---mm |  | カテゴリー2 | レーシングカー(推定)/ビジョン・グランツーリスモ | 最大トルク | 124.2kgfm/11,300rpm | 全高 | ---mm |  | 内装 | あり | 駆動形式 | 4WD | 車両重量 | 749kg |  | 年式 | 2035 | 吸気形式 | NA | TM | 7速 |  | 入手方法 | セッティング他 | 
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 | ディーラー | Cr.100,000,000 | 制限 | パワーレベルのレベルアップ不可 ネガティブキャンバー角の調整不可 |  | その他 | --- | 特記 | デフォルトでダウンフォースが存在(450:750固定) |  
  
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| カラーバリエーション | 
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 | ☆White/Liquid Silver/Adrenaline Red | White / Adrenaline Red | White / Venom Green | Liquid Silver / Adrenaline Red | Liquid Silver / Crush Orange |  | Gun Metal / Spitfire Orange | Black / Adrenaline Red | Black / Race Yellow | Black / Venom Green | Spitfire Orange / Carbon Details |  | Devil Blue / Carbon Details | Carbon Prototype | --- | --- | --- |  
  
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- トマホークXは人間の反射速度の限界まで挑んだクルマである。
 
トマホークシリーズの主な特徴はトマホーク Sを参照。  
- Xは「極限(extreme)」や「実験(experiment)」を意味しており、性能はその名にふさわしいものとなっている。
 
エンジンは更なるチューンにより2000馬力以上を発揮。空圧ユニットは400馬力以上の出力を発揮し、総出力は2600馬力にもなる。 
なんとあのスピードの出にくい筑波サーキットで400km/hを叩き出すほど。  
- 合計八枚にもなるエアロパネルはただダウンフォースを発生させるだけではなく、このエアロパネルによって空気の流れを変え、旋回性能を生み出すという画期的な仕組みになっている。
 
ブレーキング時には最大位置までパネルを展開し、車体を一気に減速させる。 
もちろん、トマホーク GTS-R同様にGスーツを着用しなければならない。  
 
    
    
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