ムルシエラゴにも与えられた"SV"の名を掲げ、自然吸気エンジンの市販車として限界レベルといえる750馬力を達成したハイパフォーマンスモデル。 ピレリのタイヤテスト(テストしたタイヤはこの車両専用の物なのであるが)に供与された車両がニュルブルクリンク北コースで7分を切るタイムを記録したが、当時はグループGT3車両の事故の影響で速度制限があるなどしたため大々的にはアナウンスされなかった。